君の顔が好きだ

たいてい ピアノを弾きながら 歌うアーティストの方は

ピアノは 伴奏というか ドラム と ベース 的な役割？

が多いと思うんですが

斉藤和義様の楽曲は

まるで右手がもう既に 立派なボーカルライン に仕上がっちゃっていて

右手のメロディーだけで

完全なソロパート

なんですよね。

左手と ボーカルラインだけなら 一人でも 演奏可能ではありますが


やっぱり あの 素晴らしい右手の旋律 を奏でながらの

ボーカル


どうやって 体内リズムをとっていらっしゃるのだろうか？

本当に素晴らしいです。