王室皇室ファッション~カラーセラピストがその感動を語る

王室皇室ファッション~カラーセラピストがその感動を語る

色彩心理学やチャクラを用いて
長年ファッションによる心理分析をしていたら

究極のファッションが【王室皇室】にあることを発見しました

庶民には非日常な王室ファッションを
日常的に取り入れてくださる方が
ひとりでも増えることを祈って

Amebaでブログを始めよう!

皆様ごきげんよう

 

ファッション特化のカラーセラピスト

蝶々子です

 

ファッションに出る潜在意識と陰陽論☯

 

前回のブログ記事で

 

実は

寒色系が女性性♀

暖色系が男性性♂

ですよというお話をしたのですが

 

なんの計算もなく書きたいことを書いたので

正直こんなにいいねしてもらえると思っていなくて泣き笑い

 

おかげさまで

なんだかとても励まされましたお願いキラキラ

 

ありがとうございましたハート

 

さて本日は

また似たような陰陽逆転説で

 

実は

スカートが陽で男性性♂

パンツが陰で女性性♀

というお話をしていきたいと思います

 

はいチャールズ皇太子もスカートハート

※お借りしましたhttps://images.app.gl/WE3ZpGpPhZAn5DUA6

 

服の起源を考えると

最初はもちろん男♂女♀ともに

作りの単純なスカートだったわけで

 

巻いただけ、や

筒状に縫ったものをかぶっただけ、や

着物なんかも

一応【スカート】ですね

 

スコットランドでは

ミニスカートが湿地帯での戦闘服として

大変優秀であったとか

 https://note.com/our_evidence/n/n8bb2e9263e9b

 

 

 

そうなんです、考えてみたら

 

パンツ(ズボン)より

スカートの方が脚さばきがよいわけです

 

ロング丈よりミニ丈の方が

より動きやすい

 

大人のアレもしやすいですしね←案外まじめな話です(笑)

 

ここでお待ちかねの陰陽論

男性は陽

下半身は男女どちらも陽

女性は陰

上半身は男女どちらも陰

陰が静♀インプット

陽が動♂アウトプット

 

ならば

 

動きにくい方が静♀

動きやすい方が動♂

 

アレしにくい方が陰♀

アレしやすい方が陽♂

 

だから

 

パンツが陰性♀

スカートが陽性♂

 

なんですよ❣️😳

つまり、これ

 

陽性男子が陽性であるスカートを履くと

動き回りすぎて自由すぎて

学校や会社に留まっていられなくなったり

ケンカや問題行動が増えたり

女性男性に関わらず奔放なアレが増える可能性

が高まるんです凝視

 

陽性である男性性エネルギーは

筋肉(タンパク質)と本能に依存しています

 

たんぱく質は

光のように四方八方に自由に拡散する

外に外に向かうアウトプットなエネルギーです

 

実はウイルスもタンパク質なので

陽性/拡散の効果があるんですねー

 

だから私は

マッチョとミニスカートが男らしさの象徴

と感じているんですよ真顔キリッ

 

コレの惜しいのは、プリーツじゃなくてフレアだと尚男らしさ全開だったということ(笑)

 

ちなみに

パンツ(ズボン)が誕生したのは

 

西洋でも東洋でも

馬にまたがる為

だったようです

 

人間が動かない♀代わりに

馬が動く♂

 

陰陽の感じ皆様掴めてきましたでしょうか☯

 

そして

女性がパンツを履くようになったのは

窮屈なコルセットをやめ

楽ちんで着心地の良い服を着ようではないですか!と

 

黒を喪服として以外でも着ることで

女性の【NOの力】を引き出した

ココシャネルがキッカケ

 

黒は陰性で女性性、こだわりやストイックさを表す

 

陰の女性は

陰性であるパンツルックによって

アレを断る能力や自立心を

社会的に許可することに繋がったのです

 

まさに

【嫌い】を大切にしたココシャネルらしいチョイス

に思えます


だってスカートしか履けなかった時代は

きっとアレを断る権利も女性には

ほぼなかったでしょうから

 

これは本当にココシャネルが

黒とパンツルックを世界に広めてくれたおかげ

だと思います🖤🙏✨

 

…ということは

 

パンツルックばかりだと

潜在意識レベルで

アレがご無沙汰になりやすい真顔重要

ということでもありますので

 

異性間交流を楽しみたい方は

ぜひスカートを履いてくださいねにっこり

 

ちょっと王室の話に戻りますが

王室皇室ファッション~カラーセラピストがその感動を語る -2ページ目 (ameblo.jp)

こちらの記事の後半で

 

例えばエリザベス女王が

ワンピースではなくパンツスーツ派であったならば

今よりずっと独善的な国になっていたことでしょう

 

と書いたのですが

 

もしもエリザベス女王がパンツ派であったなら

今より外交性が低まり

夫婦仲もうまくいかず

誰かに任せるべきところも【自分でやる】と

おっしゃってしまうようになっていたはずです

 

私は納得/関心してしまったのですが

在位70年を誇るエリザベス女王が

(プライベート以外で)パンツ姿だったのは

なんとたったの8回!

 

 しかもそのうち二回は

退院されて病院から出てくるとき!

https://spur.hpplus.jp/culture/celebritynews/201803/30/GFKAJiU/amp/

 

 

助けを借りず自分で歩くわ、という意思が

このパンツ姿♀から見えるわけですよ

(それだけで泣けちゃう😭)

 

普段公務の時はスカート派♂だからこそ

外交性を発揮できるし

周りにほどよく任せたり頼ったり

が出来るんだと思うんですよ


たかが服

されど服

 

服に性格まで変える力があるのか

と疑問に思う方もいるとは思いますが

 

着るだけの簡単仕様なので

よければご自分でも

服のパワーを体感してみてくださいませ🌈キラキラグラサン


スカート派の方はパンツを

パンツ派の方はスカートを、ね🌈🤭

しばらく着てなかった方ほど

違いを体感できると思いますよ


ファッションに出る潜在意識と陰陽論


慣れない話に混乱した方

お疲れ様でございました🙏🤣


マニアックで面白かったよ〜という方は

いいねやコメントを💗🤗


何よりアレがご無沙汰のお友達には

スカート履いてみて❣️

できれば短いの❣️

と教えてあげてくださいね💗🤣


よろしくお願いいたします💕


ではでは〜


蝶々子でした~