りるです
玉ちゃんが号泣してたって聞いて。
それを想像しただけで泣いてたんですけどね。
しっかり映像で見届けることができました。
もう、感動です。
顔もあげられない。
こんな玉ちゃんを見てしまったら…。
もう。
私も 涙とまらない…。
あの赤いペンラを見ながら、既に涙する玉ちゃんは。
この時
何を想ったのかな。
この時の涙のわけは…。
誰にもわからないけど。
13年ぶりに代々木の地に立った
玉ちゃんはキスマイは。
あの時誓った
7人ではなく
6人で。
7人でこの場所に帰ってきたかったという涙なのか
6人になっても
メンバーの中にも
ファンの中にも
みっくんはずっと居続けるんだよねっていう涙なのか。
ファンと一体化する真っ赤な会場で。
ありがとうの気持ちでいっぱいな涙。
全部なのかもしれないね。
いろんな感情があふれて
涙になる。
ちゃんと玉ちゃんに届いたんだよね。
ファンの気持ちが。
だから涙とまらない。
キレイな涙。
不安で不安で仕方なかった日々。
もう俺だめかも…って弱音を吐いた日々。
ファンのために
キスマイのために
ガムシャラに頑張った。
ファンを楽しませたい。
いつもそんな想いで。
メンバーのもとに帰りたい…。
そんなことを自然に言えちゃうぐらい
大好きなメンバー
大好きなキスマイ。
その火が消えないように。
その火を消さないように。
静かに
でも熱く。
いっぱいいっぱい
頑張ったんだよね。
玉ちゃん。
守りたかったんだよね。
玉ちゃん。
その緊張の糸が切れた。
この日で。
玉ちゃんも。
メンバーも。
それを切ったのは
ファンだと思う。
スタッフさんだと思う。
切れてよかった。
カッコいいだけじゃ
疲れちゃう。
頑張るだけじゃ
疲れちゃう。
キスマイは6人じゃない。
キスマイとファンとスタッフさんと。
合わせて
キスマイだと。
合わせてキスマイなんだと。
届いたかなー。
ファンの想いとスタッフさんの想いが
玉ちゃんに
キスマイに届いたのなら
本当にうれしい。
そして
忘れないでいてほしいな。
いつも振り返れば
すぐ後ろに
いつでもファンがいることを…。
全力だった。
ずっと全力だった。
本当にありがとう。
涙して。
少し浄化できたかな。
涙することは
カッコ悪くなんてないよ。
むしろより
玉ちゃんやキスマイの本気が伝わったよ。
ありがとう。
これからも。
玉ちゃんとキスマイと。
それにファンと。
それぞれの絆を大切にして。
歩んでいけたらうれしいです。
今までにない
アイドルとファンとの良い関係性を。
キスマイと作りたい。
これからも。
玉ちゃん。
こんなにも素晴らしい気持ちを
感動を。
本当にありがとう。