今日会社で社長に言われた言葉。
突発性難聴になった私に社長が言ったことば。
『補聴器つければ。』
こんなことを平気で言える社長がいる会社。
きっと大成しないだろう。
ことばのナイフで切りつけられた。
人間のクズが社長をしていては顧客満足はあり得ない。
社員に思いやりを持てない人間が、
どう顧客に満足を与えられるのだろうか?
病気になると会社ってヤツはいつもその人格を否定するのだろうか?
だったらもうくだらない組織に属しているのはやめる。
傷ついた分人への思いやりや優しさを。
人を幸せにしたいと言う気持ちが会社を成長させる。
傷ついた分私はこの悔しさを糧に起業の日にちを早めることに決めました。
もうあの会社で学ぶことはない。
2015年6月4日最愛の息子の誕生日に。
息子を世界一幸せにするため
世の中の母ちゃんの為。女性の為。
母ちゃんは動き出します。
最後にことばは簡単で時に残酷です。
その一言で傷つく人がいる
ことばの重み。
気をつけたいと思います。