日曜に少し家の事を話して、右も左もわからなかったのが少し・・・ほんの少し(玄関ノックしたくらいのとこくらい)
見えてきて、情報収集中でございます。
今回 I’m home のHPの中から自分が好きな感じを切り抜き(勝手にごめんなさい)
かなり勉強になりましたよ~自分が確認する用だからかなりコピしました
たくさんのヒントをありがとう I’m homeさん
H邸 設計/GA設計事務所
説明によると・・・
木製のカーテンウオールと、型枠にスギ板を用いたコンクリートのコントラストが美しいH邸。光を浴びて輝くみず
みずしい樹木が、街並みに心地良い躍動感をもたらします。緑に導かれるように建物の北側に回り込むと、有機
的な装飾を施したアイアン製の門扉が出迎え、パブリックからプライベートへと気持ちを切り換えるための空間と
して、アプローチの距離を最大限に取っています。との事。
こんな感じで外からガチガチに壁で固めたいなーって言ったら
私達の建てる所は風の通りがよいから壁でおおうのはもったいないとの事でした ならば・・・
H邸 スペイン・バルセロナ 設計/Alfredo Arribas Arquitectos Asociados
高低差で場を分けた緑を望むデッキテラス
ベーグル) こんな感じの庭がほしいです。
設計さん) ・・・・
S邸 設計/彦根建築設計事務所 彦根 明
入口はこんなのがいいけどなー無理かなーどうかなー財布と相談だねー
あら、この人ダンディ・・・って 写真コピったらついてきました
窓なんだけどこの奥の窓の感じも良いなー
このくらいの窓の大きさほしいんだけどなー一枚でもいいから
こんな感じで一枚置いて(私は周りは普通の壁でいいや)この窓に向って大きなキッチン置きたいな~
皿洗いながら外の庭が楽しめるなんて素敵ング
そんでこの庭に出ると
じゃなかった・・・(未練たらたら)
こんな感じ希望(水辺はなくてOK)でもねー日本って雨降るから 木の椅子とかずっとだしっぱなしに
出来ないのが難点ですよね~かといってこんな大きいイスしまうとこないし
日用品スーパーとかで売ってるビニールっぽい(海に持って行くやつ)のはなんか嫌だしなーうーん
私へメッセージ no48を見て花の置き方研究しよう
N邸 ガーデンデザイン/荻野寿也景観設計 設計/田頭健司建築研究所
何だろう この 勝手に生えてるようで計算された庭は
足を止めて見てしまう ほっこりなる
そうそう わんこも飼わなくちゃね
F邸/ジェネラルデザイン一級建築士事務所
あっ!!!!!このやつと下の脱衣室今月号のVERYに載ってたやつだ~!!
なんか発見した感じでうれしい 気になってたんだよね~
写真の角度が本と少し違うから雰囲気がだいぶつかめた!!イエス 説明によると・・・
スキップフロアがつなぐ光あふれるリビング
階段が空間に奥行きを与えながら緩やかに場を分ける役割を担うと同時に、それ自体が居住スペースの一つと
して活躍。また、建物中央で上下階を貫くエレベーターとその周囲の構造壁が、ほど良く互いの視線を遮ってい
ます。週末に開く仲間とのパーティーのときには、アイランド型キッチンを中心に、ベンチのような階段スペース、
暖炉を眺めるリビングと、ゲストが思い思いに居心地の良い場所を見つけてくつろぐ。リビングの壁面と、階段上
部に用意したトップライトからの柔らかな光が、空間を包み込みます。
って事らしいです。
大学の頃好きだった感じ~ゆうが産まれてまたこんなのいいなっておもってきた
女のこが産まれてたらまた違ってたんだろな~乙女な感じにしてたのかな
H.I.D metal work factory でオーダーした棚らしい
白いタオルがはえる!これは銀行とかでもらったのとかぷーさんとかのタオルは置くのはNGだね
よく水すいとるから結構好きなんだけど・・・やっぱりだめだよね
しかしこのランプ バーナーパントンのじゃない?!これって何十万するやつじゃなかったっけ?
棚も恐ろしい金額なんだろな~
S邸 設計/NIIZEKI STUDIO
のどかな田園風景が広がる閑静な住宅街の一角に連なる三つの黒い箱。この地で生まれ育ったオーナーは、
ヘアサロンを併設した住宅の設計を建築家の新関謙一郎さんに依頼。一見すると“家”であることが分からない、
非日常を感じさせる独特な外観デザインとは対照的に、室内には光と影によって表情を変える漆喰壁、飴色に
変化したフローリング、趣のある北欧家具が並ぶ、豊潤な空間が広がっていました。そして、この独特の空気を
つくり出しているのが、ワンルームながらも床面と天井面に高低差を設けることで場を分けたプランニングでし
た。との事
こんなのも好きだなー(特に左の感じ)
これもいい
S Residence 設計/長崎辰哉 アトリエハレトケ
庭を少し広めにとって土曜の夜はこんな感じでパーチーしたいなー
夢広がるわー
風に揺れるドレープ、布が織りなす淡い陰影……。表情豊かなファブリックは、直線的になりがちな日本の建築
空間に柔らかな印象をもたらしてくれます。最近ではリネンやコットンなどの天然素材が注目され、ファブリック
特有の魅力である心地良さが、いっそう重視される傾向に。今回は、シンプルで質感豊かな素材を選び、加工や
仕立てを加えることで、オリジナリティーあふれるインテリアとなるファブリックづかいを紹介します。
はい。紹介ありがとう。 カーテンこんなのもおもしろいなーでも間違いなく足ひっかけて滑るね。
インテリアに凝り出して自分の好みがようやく分かると、まわりのインテリアと合わなくなる家具も。もし、それが
テーブルだったら、上手くマットやクロスを使うことで新たな家具として生まれ変わります。やはりファブリックの
持つ柔らかな質感は絶大です! って事です。
なるほどー 新しい机かうのじゃなくてクロスを使うなんてなんて素敵
今回は、ガーデンデザイナーの長濱香代子さん監修の下、「癒される庭、香りの庭、育み食す庭」の三つの
Key Wordを基にこれからの庭について考えます。まずは山形の森岡小果実研究所の森岡 通さんを訪ねました。
森岡さんが代表を務める同研究所では、サクランボやブルーベリー、カシスなどさまざまな果実を育てていま
す。最初はその種類の多様さから、大きなゲートをくぐると一面に農園が広がる光景をイメージしていましたが、
実際には畑は点在していて、畑から畑の移動はすべて車。日本の農業事情の現実を見せられた気がしました。
大きなポプラの木がある畑では、ラズベリーやグースベリーなどのベリー類を栽培。今はちょうどブルーベリー
やブラックベリーのシーズン。朝摘みしたベリーと共に気持ちの良い庭で朝食をとる・・・・・・なんて、とても優雅
な気がしますが、ベリー類には比較的栽培しやすいものがあり、マンションのテラスでも手軽に実現できるので、
ぜひ挑戦したいものです。って事です。はい。
土曜の夜につづいて日曜の朝はこんな感じでモーニング・・・いえいえサンデーブランチなんて
いかがでしょう?アフタヌーンティーでもよろしくてよ(ここでもハワイ病が・・・)
クッションづかいが絶妙
ゆっぴーの部屋も考えてあげないとね
そしてついに問題発生
平屋が良いという旦那くん
2階建てがいいというベーグル
和風がいいという旦那くん
洋風がいいというベーグル
さぁ次回どうなるのか