佐藤健:アクション映画のパイオニア | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます真顔

慣れない仕事に何をやるにしてもなかなか進まず、めちゃめちゃ時間かかってあっという間に1日が過ぎていく…

めちゃめちゃ確認しながら進めるので、神経めちゃ使ってめちゃ疲れる…

なんか目がチカチカクラクラする感じ。

は〜〜〜〜〜


…という毎日を送っております。




健さんは日々撮影ですかね〜。

私は録画してるものを確認してたら、またまた『るろうに剣心』で使用したラバー刀の製作をされた稲村彰彦さんの番組が録画されていました。




ラバー刀はマジものすごい革新✨



そんな『るろうに剣心』シリーズの実写映画の話題。

やはり、振り返っても漫画原作の実写化、特にアクションものは上手く行かないという定説がありましたが、完全にそれは覆されましたね。


冒頭から目にも止まらぬ速さで走り回り、刀を振るうシーンに圧倒され、愕然として、初見は完全に目で動きを追う事はできませんでした。

それは速いだけじゃなくて、美しかった✨

多分観た人全員が凄い衝撃を受けたんじゃないかな〜。

CGでもなく、吹き替えでもなく、俳優本人が繰り出すアクションに正に度肝を抜かれた事でしょう。観た人おそらく全員が。


俳優がスタントなしでここまでできるんだ!という前例を作った健さん。

記事でも紹介されてるように、その後のアクションのある映画では俳優本人がこなす事が当たり前になってきてる。

『キングダム』の山﨑賢人さんや、『東京卍リベンジャーズ』でのお亮も。

それもこれも、健さんがパイオニア。


超ーーー長回しで何百手とある動きをこなし、

ワイヤーでの跳躍も違和感なし!
いくらワイヤーあるからって空中であんなに綺麗な姿勢保てる?!

あんなに高く跳べるの?!

って度肝抜かれる。

毎回。

普通、「やっぱり一作目が良かったよね、結局。」となるのが普通なのに、毎回前作を超えてくる。

それは健さんたちが毎回、「やるからには前作を超えないと意味がない。」と取り組んでいたから。



遂には「屋根走りたい」とか…!

言い出すから、マジ何事?!ってなったよね。

武井咲ちゃんも、「何言ってるんだろう?この人何になりたいのかな…汗」ってなったエピソードありましたもんね。笑

ほんと俳優じゃなくて何か別のものを目指してるのか?ってくらい目標がすげえ。笑


どんどん…どんどん…どんどん…!!
アクションの凄さは増していく。

健さんのアクションの凄さは感情がちゃんと乗ってるとこ。

だから、ワクワクしたり、切ない戦いだって解って涙したり、アクションが変幻自在。

だからいくらでも観れるんですね〜。



健さん自身これからもアクション演りたいそうなので、また剣心と違う大人になったアクション観れるといいですね。

楽しみだな♬

ちなみに昨今のラブストーリー流行りも健さんの『恋つづ』からですよね〜?と思ってます。



オマケ。

もう、そりゃ勿論よ!!ってランキング✨






とかね〜〜〜ラブラブラブラブラブラブ

紹介するのも果てしない!!



あ、遅ればせながら今渋谷では…

お近くの方は是非。



では、今日も頑張ってこ!!

寝方www