いや！もう！マジで公私共にやる事多くて時間が足りないのに、スマホが容量パンパンで動かなくて参ったー！
2台持っててあれやこれやしたのに、結局画像フォルダのゴミ箱がいっぱいで捨てたら空きができたwww
くそ！時間返せ！
さて。
つづき
あ……誰か近付いてくる。
暗くて酔ってて…よく見えないけど…
いけてんちゃうん！？
譲はめちゃめちゃおずおずと近付く…
酔ってて素直になるハヨンさん。
ちょっと心で応援してる？直木。
頑張れ！ハヨンさん！！
固唾をのんで見守る悠依。切なそう…
自分も同じ立場だもんね…
言ったー！
可愛い…
そうよ！いけいけ！と弥生さんも応援。
ここだ！ここで、あの台詞がいける！！
なんて優しい顔…
通じた……！！
直木の何とも言えない表情…。
きっと悠依もこんなに幸せそうな顔をしてくれたら、思い残しはなくなるんだろうなぁ…って直木も思ってる？
眠くなって寝ちゃうハヨンさん…
幸せそうだった。
思いを伝えられた…
ウジンに会いたい。会って伝えたい。
ちょっと叶った気がする。
だから譲とウジンさんはそっくり設定だったのね。
それを見た弥生さん。
あ…身体が透けてきた……
直木の心境も色々だろうな…
ああ！どんどん消えてきた！！
私の思い残しってこれだったんだ。
ハヨンさんに謝ることではなく、
残されたハヨンさんが幸せに暮らしていけるのか、ハヨンのこれからを心配してたのね。
…自分もこうなるのか…と見入る。
これが成仏……。
まーさんも見届ける。これが…。
「さよなら。」
こんなにもスッキリした顔で、こんなに穏やかに行けるんだ。
消えました。
これが…成仏…。思い残しがなくなったら自然に消えるんだ…。
幸せそうな顔だったなぁ。。。
それを感じて、悠依も思う所がありそうだ。
屋上にいる直木が口笛を吹いてる。
え…！めちゃめちゃ上手くなってるんやけど！！
私も口笛吹けなくて、まあ直木も吹けないしいいか〜と思ってたのに！上手くなってる！
な…なんか悔しい……
どうやって練習したんやろ。
誰か訊いて…←他力本願笑
やっぱ悠依にも言われてるやん。「ちょっと上手くなってる」て。
「ずっと側にいて…それだけでいい…って残酷なんだね…」
「なんもできないからなぁー」
自嘲気味に言うのが哀しい……
「消えてもいいよ…」
「！」
何も言わずにまた口笛を吹く。
音を頼りに悠依が唇を重ねにいく。
再び唇を重ねに行く時の直木の表情がすごい！
こんなに愛おしさが溢れてるキスシーンはない！
決して触れられる訳ではないけど、ものすごく大切にしているのが解る。
もう、直木はいつ消えるかわからない。
そっと触れようとする。
パチ！
痛いけど、この痛みは直木がいる証拠。幸せを感じてしまう。
よく見たら直木…泣いてる………
唇を離す瞬間に何か悠依の口元が光った気がした。
直木の涙だってんだ…
悠依には見えないけど、
確かにこの時は二人はお互いを感じあってる。
史上最高のキスシーンでした……
そして、翌日、ハヨンさんは晴れ晴れと歩いているけど、そこにマフラーを届けてくれる人が…
ん？なんかこの後姿……まさか？
原田弥生？！でも成仏したよね？
似た人？！
服も違うもんな〜
あれー！消えた！これは…？
最後に一度だけ実態化できるとか？
なんだろう…このルール…
希也は遺体で…
でも何故か莉桜は生きている。
これはまあ、自殺に見せかけて殺されたんだろうな。
誰が…？
英介？ちーちゃん？
でもちーちゃんは自分ではきっと実行しない。するとしたらまた誰かにやらせたのか…。
そして、なんか、遺書めいたものも発見され、これはますます怪しい…
希也が涼香と直木を殺したと見られてる。
動機は「金をめぐるトラブル」ってありえん！
勝さんの家で殺された直木はそこで田中希也と会ってた？
なんで？
涼香の殺害現場に直木が来たから、口封じされたと見られてる。
あの家で会う理由がない。
この事件にちーちゃんが関わってないはずがない。
それにしてもこの二人イケ散らかしてるな！！
捜査は続く。
こんな矛盾だらけなはずがない。
「休業」と書かれたハチドリ。
直木はここで何があったのか思い出そうとしている。
誰か来た。
「！！」
え……
あ！あの山での事件の兄弟。大翔と海翔だ。
子どもたちの文字が切ない。
見送る直木。
「怖い思いさせてごめんな。」と後ろ姿を見送ったときにあの自分の遺体遺棄現場がフラッシュバックする。
英介さんの言葉が思い出される。
そこで希也の前科を探っていたら…
なんと！身元引受人は英介さん！
（まあ、そんな事だろうと思ってたよ）
一方悠依は莉桜の病院で英介さんに会う。
知らない人なのに、勝さんのとこにいた子だから様子を見に来たとか言ってるけど……嘘だな。
なんで見ず知らずの人の事をこの状況で気にしてるのか解せない。
直木の事件の事も悠依に聴く。でもどうしても事件の事を探ってるようにしか思えない。
直木はいるの？と聞いたりして、確認してるようにしか見えない。
笑顔怖いwww！！
勝さんの家の跡地を子供の居場所にする申請を出してる。
もしそれだけならば、直木はきっと反対しない。
「直木！一緒にやろうよ！」
マスターもびっくりする大声…こわ…
返事ないね。
直木がいない事を確認してるようにしか思えない。
一方病院では莉桜の所に怪しい男がいたと警官がさわさわ。
ハヨンさんが見た男と特徴が一致する。
こわい！
悠依が危ない！
希也の身元引受人に英介がなっていた事を直木に伝えるけど、
直木にとってはお店を出させてくれた恩人。そんな簡単に信じられない。
でも希也と英介が繋がってた…それだけで……もう。
だとしてもなんで直木を殺す理由は何？
このショックを受けてるとこの健さんの演技もすごいな。唇が震え、ちょっとどもる言い方もすごい…
一方勝さんの家ではあの時計を外してる！！
「解体する前にこれは取っておきたいと思った」
この時計。鳴ったときに直木が苦しみだした。
それを今、英介がいち早く持ち出そうとしている。
この時計を隠さないといけないのはなんで？
だとしてもなぜ今？
隠したいものならば、もっと前に持ち出せたはず。
なんで今まで置いてたんだろ？
ここで何故か希也とのやり取りを思い出す。
ちーちゃんが莉桜を殺して希也に自首しろと言い出してる。だから助けてっていうんだけど…
この記事を見せる。
ちょっと脅しみたいに…
ちーちゃんの悪事を暴きたい。
でもそうしたら、きっと英介の昔の悪事も明らかになる。
そしたら、今やってる子供関連の事業は全ておじゃんだ。
やはり、それは困るから英介が希也を殺したんだろうと思ってるんだけどなぁ。
「ここがなくなるけど、これは僕の夢なんだ。」
あの回想した後にこの台詞って、明らかにその夢を直木に反対されたのでは…？と思ってしまう。
そこに電話がかかる。悠依の事だから、譲はスピーカーにして直木にも聴かせる。そーゆーとこやっぱり頭の回転が速い。
悠依が病院から一緒に帰った男の人が莉桜の病室をウロウロしてた人だと知らせる。
「！！」
「子供には罪はない。大事にしてあげたい。」と悠依に語る。
夢を語りだす英介。
なのに…きゅうに……何かを思い出すように黙り込んで…
急に大声で
………遂に本性が、でた！？！
……っここでまたまた続きーー！！
はああ……
怖い…怖い……
このまま英介さんが犯人なのか…？
ドキドキしますね。
では、残りの今日もラストスパートで頑張ってこ！
新しく追加したペンとクロッキー帳も買い足し。