佐藤健:『とんび』のエモさ。 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おそようございます予防

急遽ワクチン3回目を打ちに行くことにしました。

めちゃめちゃシステムちゃんとしてて人数も少ないからスムーズ〜〜〜。




朝から溜まっていた朝ドラ『カムカムエブリバディ』をずっと観ていました。

伏線回収しまくってる週でエモすぎて………。

目が離せません。。。



さてさて。健さんは相変わらず潜りっぱなしですが、何らかの記事とかあがりますねぇ。

とんびの健さんの演技についての記事です。

一気放送するから?照れ
下矢印


もう一度見返したくなりましたが、ギャン泣きしそうなので覚悟がいるなぁwww笑


記事にもあった反抗期の頃の旭の顔。


段々成長していく旭。


どんどん旭の表情で成長が解りますね。


どんどんどんどん。。。


そして、お父さんに。

健さん……素晴らしいです……。

そして、これには長い歴史があります。



演出の平川雄一朗さんと石丸彰彦さんとの関係です。

知っておられる方も多いかと思いますが、平川さんは『ROOKIES』の時に健さんを『下手』だと言い、メインストーリーの回を作ってもらえませんでした。


打ち上げの時にキャスト皆に「心残りはあるか?」という質問された時に、皆さんは思いっ切り演り切った。悔いなし。的なことを言っていたのに健さんだけが「自分は何もできなかった。悔しい。」と負けず嫌いな目をしていたのを平川さんは見ていて、それからずっと健さんの事を見ていた。

そして、『とんび』で健さんを重要な役で起用した。

ちょっと健さんの仕事を見てくれている…と皆が感じた。

そして、遂にはTBSドラマ60周年記念という大きな節目の『天皇の料理番』で健さんを主演でキャスティングした。



もう……感無量でした。。。

ちゃんと見てくれている人がいる。

ずっと見守って成長を評価してくれる人がいる。

健さんはなかなか賞を獲れない俳優だと、ちょっと私達の間では思われている。……と思う。

ファンはいつも「あんなに素晴らしい演技をするのに、なんで賞という形では評価されないのだろう?」とずっと思っている。(それは今もちょくちょく思う)

でも、こんな風に見てくれて評価してるという意味合いを持って、健さんを選んでくれてる人がいる。

そう思った縁。

そんな事もあって、『とんび』はファンの間では健さんの出演作品の中でも、大きな作品です。

はああ。

思い返してもエモすぎて震えちゃいます。

ドキドキする。
 

そんな思いで観てない方は一気放送を。



そして、本日は渋谷PARCO最終日ですね。





では。

今日も頑張ってこ♫

外から戻るとこんな出迎えでした〜〜笑