佐藤健:an・an表紙キターーー!と『護られ…』オンライン試写会の感想 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます爆笑ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


早寝して全くしらなかったのですが、朝起きたらすごいの来てたーーーー!!!


きょわーーーーー!!!


an・anの表紙!!


更に14ページにわたるグラビア!!


ロングインタビューに親交の深い人たちへのインタビュー(ここにいろはに千鳥の岩津さん入ってるの笑える)


そして、自身のブランド“A”のコーディネート!!


この表紙も新作のカーディガンですよね?

(でも、カーディガンは違う糸のニットがよかったな…)


なんと!6年ぶりっていつー?って思ったら、隆くんとの表紙が最後?


2010年                    2012年                   2013年

2014年                    2015年                   2021年

って事ですね。

そんなに経っててんや〜〜〜!!

そして、オリコンニュースさんの記事によると、どうやら世間的にも“雨男”は定着しつつありますね。

レイングッズやっぱり作って〜



オリコンニュースさんが内容について詳しくかいてありますので、是非。





いや〜〜楽しみがまた増えましたね♫




さて。私は昨日は朝から『竜そば』を久々に観て、昼から『護られなかった者たちへ』のオンライン試写会を観ました。

初めての試みでドキドキしましたが、5回までは観れると言う事でなんと嬉しいことだ!と。

ちゃんと試写会の時に流れるであろう、健さんと阿部さんのコメントも観れて嬉しい。

そして、時間的に2回しか観れなかったのですが、普通会場に行ったら1回だけなので、折角だし、2回観ました。

感想は、まず。ハッシュタグ通り、『魂が泣いた』でした。


原作は震災はあまり重要視されていなく、生活保護がメインテーマでしたが、映画は震災がかなり重要な出来事でラストも大幅に話が映画用に作られていました。

映画としては確かにこちらの方が広がりもあり、視覚的な伏線も張られているので映画にはピッタリで、より感動が増しました。

そして、この台詞、ここで言ってたのか!って所があってワタシ的にはそこにも感動して利根という人物が原作よりも思いやりのある人物に感じました。


2時間という時間の中で犯人特定までがあっという間だったのと、利根を見つけて走って追いかけるあのシーンが思ったより早く出てきてなんであれが利根って判ったのか、はたまた市民の通報早くね?と真ん中が駆け足だったのがちょっと、思考をついて行かせるのに慌てましたが、でもマジでそこここで涙が溢れて感動しました。


原作はすごく狭い範囲の話のようでしたが、流石、映画は原作よりもなんだか広がって見えました。不思議。生活圏は同じなのに。


そして、利根の眼つきの鋭さ半端なかった!!


取り調べを受けてる時の眼はヤバイくらい鋭い。

人間ってあんなに鋭い眼つきできるんだな…と怯えにも似た感動が……。

今までも鋭い眼つきの健さんでしたが、なんだか桁違いでした。




そして清原果耶ちゃんはやっぱすごい!!好きだなぁこの方。ほんと若いのに……凄すぎる。


あ、せいじさんぴったりすぎて…笑
自然すぎます…笑

原作の伝えたい事は伝えてるのになんでこんなにふんなり、そして感動を大きくするオリジナルのシナリオを組み込めるのか本当に不思議ですごい!と感心しきりの大感動でした。


鑑賞にはハンカチ必須かもです!!



公式さんのTwitter


綺麗な写真の公開です。
白黒だったり、掲載自体がなかった方もこれなら写真はゲットできますね。

記事は最後まで載ってないですが。




では、今日も頑張ってこ!!


The!!猫!!!笑






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