おはようございます

あはは!やっちまった!
谷垣さんが出る番組観てからのるろうにのメイキングとかちょっと観たら寝るの遅くなって寝坊しちゃったわ。
幸い旦那が起こしてくれて事なきを得たけど、目覚し全く止めた記憶ない…
アブナイ…


なんせ当日につぶやくもんで…
谷垣健治@KenjiTanigaki
そうそう、今日再放送です。自分で見た感想としては、「なかなかいいこと言ってんな」というのが3%ぐらい、あとの97%は「何だかなあ、こいつ一言多いんだよなあ」って感じです笑https://t.co/VRYh3G6Dod
2019年05月16日 17:53
再放送なんですね。
本放送の時は観てなかった。
安藤桃子監督の番組なんですね〜。
しかもBS朝日て。
後半にはガッツリるろうにの裏話とかも。


剣心の写真も出てきたよ。
ここではアクションの見せ方を変えた小道具などの話。

出た!!ラバー刀!!!

安藤桃子監督も剣心はすごいお好きなようで、剣心の話になると動きも活発になり、饒舌にもなってくる(笑)
なんか嬉しいなぁ。
谷垣さんはアクションの新しい道を模索してアイデアを色々出してきてる方で本当に面白い。
ラバー拳とか、人に当たっても危なくない矢だけど、壁を蝋で作ることによって矢が壁に刺さり、柔らかい矢だとは思えなくする、など、拳を当てないようにするアクションではなく、当たっても痛くない物を作ったり、壁に刺さる矢を使うことで、カット割りをしないと刺さってるシーンが作れないのではなく、刺さる壁を作る事で矢を放たれる→避ける→刺さるがワンカットで撮れるとか、視点を変えて道具を作ってアクションの在り方を変えて行ける人。
すごいな〜。その柔軟な考えがアクションの道をどんどん広げていく。
前に講演会で観たるろうにのメイキングで、剣心が張にさらわれた赤子を助けに行くシーンで最初赤子を抱いたまま戦ったらどうか?というのを実際にヌイグルミを身体に縛り付けてアクション部の人がやってみる映像とか観たのですが、『いや!無理無理無理!!赤子死んでまうわ!』という出来で、見てても大笑い。
映像を持って無理が立証されたと仰ってましたが、色んな事に実際に挑戦されるのがほんまにワクワクします!
番組の中でわたしの印象に残った言葉は
映画の世界は『リアリティ』より『ドラマティック』
『映画でウソをつく』それがエンターテイメントなんですね。
私達に楽しい『ウソ』ワクワクする『ウソ』。
それがエンターテイメント。
エンターテイメントってなんだろ?どうすればいいんだろ?の答えのような…
健さんがよく言ってることですね。
『如何にみせるか。』『どう動いたら“剣心らしい”か。』
そして、あらゆる監督やスタッフさんから言われる『佐藤健は見せ方を知っている。』
健さんが第一線で活躍できるのもこれをできるからではないかな〜?
その他にも番組では『上手いだけの人は残らない。特別な人だけが残る。』とも言っていて、全てやはり、魅せ方(見せ方)なんですよね。
そして、剣心のアクションの特徴として、香港映画のアクションは上に飛ぶ。それには敵わないから、下に下に行ったからあの日本人に染み付いたアクションになったのでは?という話も出ました。
確かに、意識してるかどうかわからないですが(谷垣さん自身も全て後付けでやってるときは意識してないそうです。)剣心では低く構える事は多い。
きっとそれは安藤桃子監督も言っていたように、『日本人に染み付いた所作』なのかもしれない。
腰を落として動くというのは日本人独特の所作なのかもしれない。
あ〜!楽しかった!
またメイキング観たくなってきた!!
『終わったーーーー!』とサッパリとした感じ。
次の時のどっぷり疲れたような感じとは全く違う元気なオールアップ(笑)
あ〜!観たい!!
次の剣心も楽しみだなぁ〜!
谷垣健治@KenjiTanigaki
バイバイ福山 https://t.co/GCDEAK8hQ8
2019年05月16日 11:30
谷垣健治@KenjiTanigaki
バイバイ京都 https://t.co/HHAQpjw1Mg
2019年05月16日 16:53
そんな来年のるろうにの撮影もそろそろ関西での撮影は終わりなのかな?まだ月末までこっちでありそうだけど、谷垣さんが関西を離れるってことは、アクションはないのかな?
滞りなく、無事に進みますように。
さて。
『ひとよ』日報。
映画『ひとよ』@hitoyomovie
朝から川沿いの撮影で、綺麗なたんぽぽを発見🌼【#ひとよ豆知識】たんぽぽの花言葉の1つに「真心の愛」がある。日々の撮影で、稲村家(#佐藤健 #鈴木亮平 #松岡茉優 #田中裕子)の愛のかたちを感じています🙆♂️#ひとよ #ひとよ日報 #白石和彌 https://t.co/VuDptV8W5L
2019年05月16日 11:05
『ひとよ』の生みの親の桑原裕子さんのTwitter。
桑原裕子@baramusi
#ひとよ の撮影現場にちらりおじゃましてきました。現場はとてもいい雰囲気、三兄妹とっても素敵、早く母ちゃんが見たいなあこりゃ絶対いい映画になると思いました。載せられる写真がないから再演時の三兄妹でも載せとこ「ひとよ」が楽しみな皆様、まずはKAKUTA「らぶゆ」を是非!! https://t.co/41Ih8F05Pw
2019年05月16日 21:53
この日は母ちゃんいなかったのでしょうか?
気になるなぁ〜。
こちらも楽しみだなぁ♫
さて!!週末〜!!!
あと、一日!!
さ!!!今日も頑張ってこ!!