佐藤健:るろうに剣心 最終章 解禁!!! | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございますお願い


ついに!!遂に解禁されましたね!!

はあぁ〜長かった…6年…

前作から6年だよ…

もう、撮らないのかと思った…

一作目で匂わしておいて一本傷が十字傷になったあの重要なエピソードはしないのか?と思ったけど…

原作ファンからも熱望されていたあの大切な話を実写で…

原作ファンから佐藤健での剣心ならあの話を観たい!と熱望されるなんて、本当に凄い事ですよ。

この大切な話をちゃんと丁寧に作って公開してくれる事を信じております。





公式サイトできてます。

更新が楽しみ♫



健さんのコメント。

「日本が新時代に入ります。そして30歳になり、僕自身も新しい時代に突入します。新しい時代を作るために、自分も生きていくということを、いま感じています」


この書初めにも健さんの決意が表れてますよね。

5月までの撮影で約一年の半分を費やして撮ってる作品。

ワクワクしない訳がないよね。



大友監督のコメント。



















ネットニュースが止まらない!!




大橋さんも感無量…。




インスタのサイトもできてますよ。

オフショットなど上げてくれたら嬉しいな。


待ってます!!スタッフの皆さん!!!

大々的に宣伝してくださいね!



ところで、朝の段階で関西のニュース番組では報道が一切なかったです…

めざましはこっちは5:25からなので直前だったようです…

そして、エンタメには一切なく…

勿論、ZIPは壁!!

もー!こんな、ビッグニュース全国的に報道してよwww!!!!!

悲しい…えーん

でももう、キーボードも早速剣心にしたぜ!!



     (´∀`*)ウフフ〜

来年の夏かあ〜

オリンピックどころではないな…たけクラは…


来年の夏は私は使い物にならないかも〜!

休みも取るぜwww!!!


長いですが、健さんと監督のコメントを載せますね。


『るろうに剣心』の1作目当時に22歳だった佐藤健は、撮影中の今年3月に30歳となった。佐藤は最終章にかける思いについて「毎回どの作品も全力で演じていますが、『るろうに剣心』に関しては、やはり特別な思いがあります。また、この二部作は、剣心の十字傷の秘密(剣心の過去)を描いていることもあり、剣心にとって間違いなく一番重要なエピソードです」と語っている。さらに前作を振り返り「『京都大火編/伝説の最期編』を終えた時から、もしこの続編を作るとしたら一番難しいと感じていました。僕自身が絶対に作りたいと思っていたエピソードを撮影できる毎日を通して、これが自分にとってとても大切な作品になると実感しています」と続けた。

大友啓史監督は「続編を製作するなら“絶対に前作を超えなければならない。新しく驚きに満ちた『るろうに剣心』でなければならない”と考えていました。『るろうに剣心』シリーズは、すべてのキャスト・スタッフがそれぞれレベルの高いところを目指し、日本映画というカテゴリーを取っ払うような、常に自らの限界を超えていく映画作りを目指しています。私たちは過去3作品を通して“誰も見たことのない日本映画”を作る大変さを実感していましたので、その挑戦がまた始まると強く感じました」と想いを語った。また今回の物語を撮るにあたり「このシリーズには絶対に欠かせないエピソードであり、主人公<緋村剣心>の人間性に踏み込んでいくことになる頬の傷の話を描くにあたって、もう一度『るろうに剣心』と対峙することへの覚悟を問われる感じがしました」と覚悟を語った。さらに「今回描く物語は、ファンの方が一番大事にしているエピソードだと思いますし、初めて『るろうに剣心』を観る方にも届くような深い物語でもありますので、最終章は気合をいれ直し、いま全身全霊で挑んでいます」と続けた。

前作公開から5年が経ってから製作が決まった理由について、小岩井宏悦プロデューサーは「この5年間は、前3作品を一緒に作った同じキャスト・スタッフを再集結し、前作を超えるシナリオと誰もが納得する新たなキャストを準備し、前作の苛酷な撮影を忘れるために必要な時間でした。アクションエンターテイメントとして圧倒的な進化を見せられると言うワクワク感はもちろん、物語としても、シリーズ初となるラブストーリーの要素も持った剣心の過去を描く十字傷のエピソード、また、剣心が人斬りだった自分の生き方に答えを見つけるエピソードは共に普遍的で、なおかつ今日的なテーマ性があり、これまでこのシリーズを支えてくれた観客のみなさん、そして、新たなお客さんのために絶対に作るべきだ、と超大作となる今回の2作の製作を決意しました」と語る。

新元号施行直前での発表について、佐藤は「日本が新時代に入ります。そして30歳になり、僕自身も新しい時代に突入します。新しい時代を作るために、自分も生きていくということを、いま感じています」と語った。大友監督は、「幕末や明治は多くの人にとってもはや遠い時代だと思いますが、そこで生きていた人間達の感情は同じであるはず。時代が大きく動くときは、人間の感情も大きく動く。だからこそ、そこに面白い物語が生まれます。幕末から明治へ時代が変わり、剣心が不器用ながらも新しい時代にふさわしい生き方を模索してくその姿は、時代を超えて現代の方にも共感してもらえると思います」と語った。

大友監督はこれまでの撮影を振り返って「過去シリーズの美しい記憶を汚さないように、これまでの『るろうに剣心』に負けないもの、そして他のアクションエンターテイメントとは一線を画すものを目指しています。自分達はそこを超えられているか、そこにたどり着くことができるのか、を問いながら日々撮影を行っています」と語る。

昨年11月にクランクインした本作だが、佐藤は「クランクインの日は、久しぶりに剣心を演じること、大友組ならではの大規模撮影の雰囲気など、全てにおいてソワソワしていました(笑)。でも芝居が始まっていくうちに、『懐かしい』『帰ってきた』という感覚がとても強くなってきました。2020年、みなさんに楽しんで頂ける作品になるように、自分にとって人生の代表作にするつもりで最後まで演じ切りたいと思います」と思いを語った。

また、公開を楽しみにしているファンに向けて、大友啓史監督は「“るろ剣クオリティ”を超えていくために、見たことのないアクション、幕末と明治という全く異なる2つの時代、剣心が背負ってきた深いドラマ、繊細なラブストーリーなど、多くの視点で大きな熱量を注いでいます。全員が『るろうに剣心』への想いが強くなっていますし、自分たちにできるベストなものを届けたいと思っています。健くんも多くの作品で経験してきたものをこの作品に捧げてくれています。皆さんに愛してもらえる作品に仕上がると思いますので、2020年夏を楽しみに待っていてください」と自信をのぞかせた。


楽しみにしてようね!

では!週末!!!

今日も頑張ってこ♫