おはようございます

もう、麦田のデコチューからの律のハグチューまでもう健さんを絶賛する声があちこちから!
健さんがテレビに出たらこんな事になるんだな〜。
そんな事になった『半分、青い。』第147回。
ついつい、息子に見栄を張ってスパロウリズムが自分の会社だって言ってしまった津曲。

それを、柱の陰から覗き見る鈴愛。

誰?

アタフタとお互いを紹介。


鈴愛が津曲の嘘に乗った。
修次郎が帰って、鈴愛にお礼を言う…

…が、実は…取り引きだったんかーい!





…という事で、紹介してもらった工場へ。





でも、やはり流石に製品もないのになかなかね〜。
それはね〜。
行き詰まる二人。






そうやな〜。
やはり、そこやな〜。


何?それ。下手な関西弁(笑)




また、そうやってすぐ、逃げ道を作る〜!
そーゆーこと言うから二人とも踏み込めないんだぞ。

律も〜。
すぐ二人は逃げ道に逃げる。


どんどん、食い潰していくよね〜。
実家と電話する鈴愛。

晴さんは新しい事を始めていた。

へええ〜、よき試みですな。




わからんもんや。
私がここまで俳優にのめり込むなんて信じられない。
わからんもんや。(笑)

あ、お母ちゃん、核心を突いてきた!

さて、カンちゃんはなかなか活発なようだね。

それでこの笛を審判の笛に使うつもりらしい。


カンちゃんからのファッションアドバイス。
ワンピース可愛いけど、ちょっと足りないからこれ。

笛〜?

さてさて。
この続きは②で。