おそようございます

『半分青い。』第132回。
律と弥一さんにやっとワコさんの遺品を渡せた鈴愛。


折角戻ってきたのに、また鈴愛は行ってしまう。
少し寂しい晴さん。

こうやって一緒に食事を作ったり後片付けをしたりできないね。
ワコさんからの手紙を読む律。



笑う律。

読み込む律。


少し微笑む律。

ちょっと目頭熱くなる律。

優しく微笑む。


噛みしめる律。





ワコさん…

思い出に還る律。

そして、今の自分の進む道を思う律。
これからどうすべきか。
手紙を読むだけで、律が何を思って読んでるか解るような顔。
色んな表情で読んでて流石です。
一方、楡野家はピクニック。

いつか来た、あの場所で。



おじいちゃん…
そして、その思いを察したかのような健人。

うん。
でも、なんで健人なんや…
なんやったんや〜あのセンキチカフェ〜
なんかちょっと残念だなぁ…

晴さんが感じた風。



後々、この風が鈴愛の運命を変える?かも?
