佐藤健:TAKERU SATOH meets GAZOO第二弾「LE MANS篇」公開 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます爆笑


久々の出勤。


何が待ち構えてるのか怖ろしい。。。


そして、ものすごい大雨でした。







さてさて。


昨日はもう、わちゃわちゃと大変でしたね! 

 



早速今回もまた事務局の方から情報頂いたのでご紹介しますね。



オフショットも満載でお届けします。



今回はオフショット沢山載せたいのですけるさんはまた明日載せますね。




「LE MANS篇」では、佐藤健さんが初めて、WEC FIA 世界耐久選手権 2017年 第3戦 ル・マン24時間レースを体感し、トヨタにとっては大きな悲劇となってしまった今年のレースを通して、感じ、思い、語る姿が映し出されています。

 


↑オフショット

 

 

【ナレーション テキスト】

はじめてのルマン。

去年の屈辱から一年。

チームを包む異様な空気のなか僕はその歴史あるサーキットに足を踏み入れた。

ヨーロッパのひとたちとモータスポーツの関係は独特だ。

まるで音楽のフェスに来ているようだ。

楽しみかたが上手だ。

歴史の一部に自分たちが参加していることを喜んでいるようだ。

最速を叩き出したトヨタは、他を寄せつけない。

コースとマシンが一体になっている。

それにしてもすごい音だ。

はじめてみる僕にもその強さは圧巻だった。

それがまさか。

最速の栄冠とまさかのリタイア。

3台中2台のリタイア。

走り続ける最後の一台も大きなトラブルに見舞われていた。

なんだこの展開。

このストーリーにどんな意味があるんだ。



【佐藤健インタビュー テキスト】

楽しいだけじゃない、やっぱり選手たち、スタッフたちが本気でやっているっていう想いをみんな理解して観ているので、そういう中で起きるドラマだったりとかは感動しますよね。今回はそのドラマがちょっと残酷な、辛い気持ちになるようなドラマではありましたけど、なかなか普段体験できないようなところまで気持ちが動きました。



健さんのナレーションとコメントもテキストで見るとなんだか感慨深いですね。


あの、ル・マンでは最速という称号を手にしながらまさかの3台中、2台もリタイアするなんて本当に悪夢を見ているかのようでした。


祈るような気持ちで最後まで見ていて、8号車があそこまで追い上げたのは本当にすごかった。


また、来年も挑戦して欲しい。


簡単じゃないだろうけど。



そして、健さんとGAZOOの取り組みがどんな風にこれから展開していくか楽しみで仕方がない。



いつものkoossさんもきてます!




もう一度、ルマン篇リンク貼っておきますね。



そして、公式サイト

URLTAKERU SATOH meets GAZOOのサイトはコチラ





そして、オフショットも満載!!


画像が暗いので少し調整してお届けします。







〈スタートの朝〉

ルマン24時間レースについてレクチャーを受ける。






脇坂さんも合流。

レクチャー受けてる所はTwitterに流しましたのでご覧ください。




う、後ろ頭が可愛いラブラブ
クチ!!

クチwwラブラブ




〈レクチャー後〉
スタート前のピットへ移動中。



〈15:00のレーススタート〉
スタンドから観戦。



笑ってるラブラブ







〈夕方〉
ルマン市内のレジェンドカフェ



ルマン大聖堂を見学。

こーゆーのすんごい嬉しいですね!!

ルマンの時は健さんはレース中何してたかわからなかったですもんね。

こーゆーとこ行ってたんですね。



〈21:00頃〉
サンセットのレースをTMEブースで見学。






〈日曜日午前〉
ピットが見える席から




〈8号車ゴールの瞬間〉
スタートと同じスタンドで。


枚数掲載制限があり、全ては貼れないのですが、まだ少しあります。


それはTwitterに流しましたのでこちらをどうぞ。



これでオフショット全部かな?

有り難いですね!!!

どんな活動をしていくのか楽しみですね♬

健さんがドリフトするとことか観れるかなぁ。

観れたらいいなぁ。。。







さあ!!


いよいよお仕事です!


家の猫が慣れてきて朝からとんでもない所へ登りどんどん散らかしていくので用意もままなりませんでしたww!!!


大丈夫かな?滝汗





ま!とりま


今日も頑張ってこ♬