またまたどんより。
少しずつ天気は回復方向。
今日は会社のフロアの懇親会。
あまり大人数の会には参加したくないんだけど隣の席の営業さんが幹事なのでそうもいかず、女子と固まってようかと思います。
ふ~。
さて。
本日のめくるさん♡

美しい~♡
この輪郭のライン♡美しいわ~♡
漫画みたいな輪郭。
だから実写化しても違和感無いんだろうか?
いやまあ、それだけじゃないですけどね。
彼は世界観を表現するのが上手いですよね。
キャラの世界観も全体の世界観に溶け込むように。
だから実写化ができるのかなぁ。
心を演じるんですもんね。
今日は嫌な事あってもこの健さんが癒してくれそう♡
料理番公式さん。
飯田さんの記事更新。

俊子役の黒木華さんだけは、
ナレーション収録の為、
毎週毎週、赤坂のスタジオへ来ていただいています。
今日もちょうど今、
絶賛収録中とのこと。
中略
一言一言。
丁寧に。
繊細に。(受け売り)
録っていってもらいたい。
中略
サブタイトルは・・・
『パリでの卒業式』
だそうです。
そか。今回は華ちゃんがナレーションだから毎週録りなんだね。
とんびの時の健さんみたい。
撮影日誌も更新。


ドラマで使っている包丁たちは、文化2年(1805)創業の大阪にある包丁屋さんにお願いしています。
宇佐美さんの牛刀は、限られている時間の中で当時の形に近い鋼のものを用意してもらいました。
スタジオで使った包丁は当時がそうであったようにすべて鋼でつくられているんですよ。
酸に弱く、玉ねぎなんかは切ってそのままにして置くとアクが出て茶色く変色してきます。もちろん包丁もすごい色に。
出演者のみなさんにも、使ったら濡れふきんで必ず拭くよう料理指導の先生たちからもお願いがあったそうです。
また、フランスのシーンに出てくる包丁もその当時のものをフランスのアンティーク屋さんで美術スタッフたちが揃えたもの。
中略
包丁も実際に切れるものを使っているので、あちらこちらで出演者の皆さん切り傷が絶えなかったんです。
でも、絆創膏は時代的に貼れないので、見えないように水ばんそうこうで手当てをしてもらっていました…。
本当に細部までこだわって作られてる事が伺えますね。
大阪にある包丁屋さんだったとわ!
大阪は堺市は包丁の街としても有名ですもんね。
それにしても、水絆創膏って何だろう?って思ったら塗るタイプの絆創膏ですね。
液体絆創膏。
ほほぅ。そんなものを。
ほんとに大変だなぁ。
それだけこだわって作ってるからこその評価ですよね。
るろ剣の時もそうだったけど
本気できちんと作ればそれはちゃんと人に伝わるんだなぁ。
またまた実感。
小道具大好きな私としてはこの裏話すごくいいです。
さてさて。
昨日載せたスタンプ風篤蔵さん。
毎日紙の端っこに描いているのですぐ貯まります。



朝イチはこの、「ほーなんですかー。」
だったのに~!
後半はずっとイライラしてました。
でも、描くとちょっと放出できるのでストレス解消できます。
さて、今日はどんな顔になるかなぁ?
今日も頑張ってこ♬