佐藤健:本日のめくるさんと朝日新聞の記事 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

こんにちわ。

またまた更新遅くなっちゃいました。



早速。

本日のめくるさん♡



ベッドでゴロゴロだったのについに起きてきたのね!(笑)

ボサボサ頭にメガネがいかにも寝起きって感じでいいですね♡




さて、昨日フォロワさんから教えてもらったものです。


朝日新聞の土曜日版beの記事です。




デジタル朝日はコチラ
※登録すれば全文読めるらしいです。

新聞の記事転載しますね。


佐藤健の芝居を「うまい」と感じたことは一度もない。
大根役者だというのではなくむしろその逆。演技に作為やあざとさがない。ドラマ「Q10」のロボットと恋に落ちる高校生も映画「るろうに剣心」の心優しき浪人も、あたかも「本人」そのもののような役を超えた説得力と現実味がある。
そんな佐藤が新たに挑むのがTBS系「天皇の料理番」の秋山篤蔵役。

中略(篤蔵さんの紹介なので省きます)

「どうしようもないやつなんだけど周りの人たちに愛される。それだけ人間的な魅力があるんでしょうね。夢は一人ではかなわない。みんなの支えがあって初めて叶えることができるんです。」
慣れぬ料理、篤蔵のふるさとの福井なまり、修行先のパリで話すフランス語など越えなければならないハードルは多かった。
役に合わせ、髪もバッサリ切った。
「ずっと同じ髪形であきていたからちょうどよかった。篤蔵と一緒で飽き性なので」
だから日々変化に富んだ俳優の仕事に合っているという確固とした核を持ちながら変わり続けることを恐れない。
「常識にとらわれない大多数の意見に流されない。ちゃんと自分で考える。だけど自分の意見を人に押しつけない。」それが佐藤流だ。
シリアスな雰囲気は見る者を引き付けてやまない。
「よく言われるんですけど、単にリアクションが薄いだけ。省エネなんだと思います」と照れたようにふふっと笑った。
         文:神庭亮介

素敵♡

文才が私にはないので上手く健さんの魅力を文にできないのですが私の想いを語ってくれてるようです♡



とりあえず、本日はここまで。

ぴったんこカン・カンは今画像処理中なのでできたら上げますね~!


では、今日も頑張ってこ♬