朝から家中のマットを洗って、心置きなく
TOHOシネマズにT.を買いに!
そしたら映画館におっきなT.が!

映り込み激しい!
だって、後ろが売店なんだもん!
人も多いので撮るの大変!
無事購入。
後3、4冊しか残ってない!
さて、内容!
それはもはや“宿命の役”と言っていいだろう。
発言の一つ一つに漲る自信。そして、なによりもその言葉を語る時の喜びに満ちたその表情。
このインタビューを読んで、どうか期待のハードルを上げきってもらいたい。
きっと、佐藤健はそれを超えてくる。

これだけ読んでもテンションあがる~!
健くんは―
「これだけ一つの役になりきらせてくれる、役の人生を生きさせてくれる現場っていうのは、実はないんですよ。
スタッフ全員の覚悟がほかの作品とは桁が違います。
こんな映画はそうはないと思う。
1年に1本あったらいいくらいの、そういう作品だから。
これは絶対観るべき映画だと思います。」
―そこまでの作品で主役をやり遂げたら、
燃え尽きちゃうんじゃないかと心配になってきますけど(笑)
「燃え尽きました(笑)」
と、ここまでは健くんのインタビュー。

監督は、
独立後3作目、4作目にるろうに剣心の続編を撮ろうと思った理由は?と聞かれて、
「早くやらないと、健ができなくなっちゃうから(笑)」
「僕のキャリア的に言うなら、これはとにかく観客を楽しませ尽くすことだけを考えた作品です。
観客をスクリーンにくぎづけにするためのテクニックをとにかくすべて注ぎ込んだ。
もうこれ以上ないっていうくらいサービスで押し倒すんだって。」
「健はもう完全に剣心になってたからね。
お前そこまでやるかっていうくらい。
この作品では、かかわっている人間全員がそういうモードに入ってやっていた。」
監督~!本気を楽しみにしてます!

次にアクション監督の谷垣さん。
「普通映画の撮影って台本読みから始まるんでしょうけれど、『るろ剣』はアクション練習から始まる(笑)
新しい役者が、入ってきた時も、まずはほかの役者の練習映像を見てもらう。
そうすると『これはヤバいぞ、ただじゃ帰してもらえないぞ』とわかってもらえる。
そうやってジリジリと追いつめていくんです(笑)」
「彼(健)は主観と客観が両立してる役者なんですよ。
前作以上に“剣心として”アクションをして、何をしても説得力を感じます。
この人はずっと剣の道に生きて来たんだろうなという斬り方、避け方、歩き方。徹底してましたね。」
などなど。
あかん!谷垣さんのは「おっ!」と思った事
書いたら全文に、なっちゃう!(笑)
私が「おっ!」と思った事でした!
あ~!
早く観たい!



早く会いたい!
剣心…
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