大学から広報誌が届きました。

表紙が「木皿泉」さん
何故?
…と思ってるとなんとうちの大学の先輩だった!
そうです!
Q10の脚本の方です!
ビックリです!
しかも、兵庫県出身でした。一緒


Q10の事も少し触れていました。
「プロデューサーの河野くんがロボットの
学園モノをやりたい、と言ってきたのがはじまり。
そういう風にお題をいただいて二人で
(木皿さんはご夫婦で一人の作家さん)
あれこれ話し合いながら書くんです。」
…とのこと。
木皿泉さんの脚本は
スリリングな大事件や胸を焦がすような色恋沙汰は
起こらない。
代わりに、日常生活に紛れ込んでしまった幸せの
見つけ方や、ふとした時に襲ってくる
孤独感・喪失感との向き合い方について
登場人物たちが何気ないコトバで本物の日常を
生きる私たちにヒントを与えてくれる。
それが、彼らの揺るぎないスタイル。
…だそうで。
まさに、Q10

と思いました

いやぁ、改めてQ10が深くなりました。
えへへ。
あ、それと、水木しげる展のグッズ

てぬぐい。
最近食器拭きがてぬぐいだと使い勝手いい。
あまりにデフォルメ具合が可愛くて購入
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