ワークショップにお越し下さる
お客様に向けて
3つのお約束を作りました!
というよりも
「作ってありましたが
初めて公開します。」
というのが正確な言い方でした。
こんばんは。
自分で好きな材料を持って来て、
好きなようにアクセサリーを作る
ワークショップ
「アクセサリー相談室」
★Beads.Michel(ビーズミシェル)
★雑貨の仕事塾®認定講師
金田美里です。
~お客様との3つのお約束~
アクセサリー作りが楽しくできる
居心地の良い環境を作ります。
あなたの個性を大切にしながら
アクセサリー作りのお手伝いをします。
アクセサリー作りに関する新しい情報や
テクニックを常にご提案していきます。
1年前に作ってあった
この「3つのお約束」を
お伝えさせて頂こうと思ったのには
先日の出張レッスンでのことが
あったからです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
宿題できなくて
ごめんなさい。
お休みの間、
ビーズぜんぜんやっていないの
すみません。
悪い生徒でごめんなさいね~
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
3か月半ぶりに再会した
生徒さん達から出た言葉でした。
こんな言葉を聞くと
私は、いたたまれず
この状況を打破しなければとなります。
それは、上記に書いた
お客様との3つの約束を
読んで頂ければ理解頂けるかな
と思います。
皆さんに楽しんでもらうために
私はいるのに
(いるつもりなのに)
申し訳なく思われるのは
自分の意図しているところではない。
むしろ、お家でビーズ全くやってなくても
レッスン楽しいから来た~
家では、できないけれど
ここでやるのが楽しみ~
というように
明るく来て頂いていた方が良いのです。
心の裏側・・・
おそらく、そういうことで
謝られることが自分は
好きではないのだと思います。
学校じゃないのだから
キチンキチンとしなくてもいいじゃない
と思っているのですが
伝わってないのかな?
それとも「学ぶ」ということに対する
日本人の固定概念のような
ものなのでしょうか?
私は、レッスンで何度も何度でも
同じことを教えます。
何度聞いても
忘れてしまっても良いのです。
何度でも
同じことを伝えます!
それが
自分のお仕事
だと思っています。
ある目標を持ち上達したい!という
お気持ちがあれば話は別なのですが
アクセサリー作りが楽しい
好きだからやりたい!
ということでしたら
レッスンを楽しんで頂くことが
第一なんです。
できなかったからと
謝るのは、もうやめましょう!
ご自身のために
アクセサリー作りを楽しんで下さいね。
お客様との3つのお約束を作るには
私のミッションが大きく関わっています。
ミッションについては
こちらに書きましたので
よろしければ、ご覧下さいませ。
Beads.Michelのお客様との3つのお約束と私のミッション
ワークショップ作品
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金田美里でした。
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