おはようございます。

うひょぉ!
いよいよ明日から9日連休ビックリマーク
待ちに待っていた大型連休。

うっっ汗早退はしたけど、6月から今日まで無欠勤(当たり前)暇な日々でしたが頑張りました笑い泣き

明日は部屋中掃除しまくって、あとはずっ〜と家にこもってダラダラ過ごすぞっ爆笑

さて、先日職場の上司さんと盛り上がりまくったアニメ作品がございます。
上司さんは原作も全巻持っているとか。

オタク女子(おばさんも入れてもらいます)の琴線に触れる作品なのだと思いますラブ

その作品はこちら下矢印
桃源暗鬼

(公式HPより引用)

https://tougenanki-anime.com/#/

原作は漆原侑来さん。

秋田書店「週刊少年チャンピオン」で人気連載中。


日本人なら誰もが知っている昔話 「桃太郎」 を題材に、鬼の血を引く者たちと桃太郎の血を引く者たちの争いを描いていまして。

コミックス累計部数は400万部突破。

舞台化が先に展開されていたようです。


【物語】

ふつうの人間として暮らしていた少年・一ノ瀬四季 は、ある日突然 「桃太郎機関」 に所属する謎の男に襲撃を受ける。

養父とともに逃亡する途中、その追っ手が昔話 「桃太郎」 の血を継いでいること、そして自分が 「鬼」の血 を継いでいる事実を知る。

そして目の前で養父が殺され彼の人生はいっぺんする。


なんですかね、1話からグワッと私の心を掴まれました。


主人公の一ノ瀬四季くんの養父、剛志さんがイケおじでメチャカッコいい。

そして養父と戦う男性。

こちらもイケおじ。

桃屋五月雨。

上矢印が義父と戦っている時に「先輩」って呼んだんですよね。

はてなマークと思っていながら激しい戦闘に釘付け。


主人公の四季くんはヤンチャではありますが今時の青年。

ちょい悪ではあっても普通の青年として父親と暮らしていました。

しかし突然、義父と共に襲われ逃げる途中に義父から出生の秘密を告げられる。

実は四季は“鬼”の血を継ぐ存在であり、“桃太郎”の血を継ぐ者たち“桃太郎機関”に狙われているのだと。


しかも、追手の桃太郎・桃屋五月雨に捕らえられてしまう。かつて桃太郎機関に所属していた剛志は、五月雨と対峙。 

黒い細菌を操る桃太郎の力で大刀を生み出し、息子を取り戻すべく戦うものの、激しい戦いのすえ敗れる。その光景を目の当たりにした四季は怒りに我を失い、鬼の力に目覚めて暴走してしまう。

そこへ無陀野無人登場。

演じるは神谷浩史さん。

もう本当にこういう役、ピッタリっスラブラブ

彼は桃太郎に対抗する組織"鬼機関"の一員。

更に羅刹学園の教官でもあります。


意識を取り戻した四季に、無陀野は審査を開始。

鬼の血に目覚めた四季が鬼機関に有用な人材か、冷徹に見極めようとする。


なんとか審査に合格した四季は、無陀野が教官を務める鬼の教育機関・"羅刹学園"への入学を許される。

桃太郎VS鬼。

末裔同士の戦い。

今回の桃太郎機関は無慈悲で無茶苦茶。

鬼の末裔は出生さえ知らず生活している人達もいる訳で。

鬼達を応援したくなるのですよビックリマーク

四季くん達鬼の末裔の彼らはそれぞれ鬼の力をもっています。

四季くんは銃が好きなので、血を銃のようにつかいます。

羅刹学園で共に戦い方を学ぶクラスメイト達。

ハードな生い立ちだけではなく学園仕様もヨキラブラブ


沢山のキャラクターが登場する作品は大好き。

声優陣も豪華です。


主役を浦和希さん。他教師役に木村良平さん、校長に緒方恵美さん。クラスメイト役には花江夏樹さん、西山宏太朗さん、石見舞菜香さん、坂田将吾さんなどなどビックリマーク


シリアスシーンとコメディシーンのバランスもいいし、既にハマっておりますハート


では、連休前の仕事。

ぼちぼち頑張ってきま〜すアップ