おはようございます。


昨日今回の引越しでの回収物、設置物。

全て…

終わり!

ました爆笑


回収しに来てくれる、設置しに来てくれる。を待つだけなので楽ちん照れ

とか思っていたのですが、ガス警報器を設置してもらってインターネットを接続してもらって、のんびり録画したアニメ番組を見よう音譜と思っていたら、「古いエアコン回収に来ました」と朝電話してきた、この前の人と違う声。


とりあえずドアを明け、朝違う業務から電話があったことを告げると昨日来訪確認を電話した業者で、指示通り来訪とのこと。


とりあえず、朝連絡をくれた例の人へ電話をして、2人で話してもらうと、両社に依頼があったようで、そこから両社が依頼会社へ電話で確認するので、それまで待って下さいとのこと。


私は家にいるだけですが来てくれた業者さんが気の毒で。

そんなことをしていると購入会社から連絡があり、謝罪するものの、よく分かっていないみたいで結論を言わず。


なので「私的には今来てもらっている業者に回収してもらいたいです。既にベランダから回収してもらっているので、再び部屋を通ってベランダにエアコンを移動してもらいたくないです。しかも、既に1時間経過しているので、これ以上時間無駄にしたくないので。それから、ずぅと業者さんがそちらに電話しているみたいですが、繋がらないみたいなので、折り返し連絡してあげて下さい」と言いました。


そこから数分。

車の中で待機していた業者さんが「ありがとうございます。今、電話がありましたので、このまま回収させて頂きます」と再びやって来ました。


回収料金を払いながら話を聞くと、案外こうゆうことは頻繁で、何かあれば依頼会社へ確認しなければならないので、その度に電話をするらしいのですが、繋がらない。

酷い時は8時間繋がらず諦めて、お客様に謝罪して帰ったこともあるそうです。


怒られただろうなぁ…。

購入会社がミスしたとしても、お客としては、取付、回収など、予定を決めている訳で、それができないってことになったら、目の前にいる人に怒りをぶつけますもんねあせる


ってことで、私は例の態度の大きい業者とは会わず、時間は掛かったとはいえ午前中に古いエアコンを渡すことができました。


最後はウォーターサーバー。

水が先に届き、その後本体が届きました。


説明書を見ながら、段ボールから本体を取り出し設置場所を決め、最初に水を本体に取付し、電源を差し込み。

するところでアースについて説明書には書いておらず。

アプリの通知で、取付についての説明方法がきてたなと思い確認すると、それはコンセントにアースも付いているタイプ。

…。

…。

ワタクシ、アースをコンセントに繋いだ経験なし。

先端はおおっているビニール部分を引っ張ると銅線がでてきました。

うむ。

そして、壁を見るとアース線と書いてあるところを上げると差込口がありました。


怖いのでネットで検索したところ、動画があったのでまずは見てみることにしました。

すると、差込口に動線を差し込み、カバーを下ろすだけ。

成程、簡単で良かった。


しかし、いちよう、このタイプのアースならば説明書に書いてほしいものです。

なんだかんだで、アース、電源を入れて待つこと40分。

冷たい水、熱湯。

両方きちんと出ることを確認。


結局昨日の休みも引越しの後処理で終わってしまいました滝汗


今日から本格的、元の部屋での生活が始まります。

朝から湿気も凄いし、ぼちぼち、頑張ろうかなと思います。