おはようございます。
あっと言う間に三連休が終わってしまいました。
あぁ、本当に早いのなんの
しか〜し、そのお陰で今週の私的仕事は4連勤。
しかも平日の出勤は2日。
朝のラッシュが2日ですむのは非常に嬉しいです
さて、休みの間に今期スタートのアニメ作品を数本見ました。
その中でも私が1話からビックリした作品をご紹介。
終末トレインどこへいく?
(公式HPより引用)
昨今には珍しい原作なし、オリジナルTVアニメーション作品だそうです。
私が「面白いかも」と期待した理由は、シリーズ構成に横手美智子さんの名前があったから。
昔から好きな作品に横手美智子さんが携わっていることが多いので今作も期待しております。
監督は水島努さん。
ヒット作品はガールズ&パンツァーや侵略!イカ娘など。
私が好きだった作品は「よんでますよ、アザゼルさん」かな。
それにしても…。
第一話からビックリ。
【ストーリー】
始まりは池袋駅近くで開催中の大規模なイベント。
世界に先駆け日本で通信システムが7Gとなる瞬間起こった。
何が起こったか不明のまま物語は進み…。
郊外のとある町。
ここはどこにでもある、ごくごくありふれた田舎……ではなかった。
住民たちに大きな異変が起きている。
大人達が動物に
姿は動物のまま意識、会話はかろうじて人間だった頃のまま。
そんな中でも千倉静留には、強い思いがあった。
行方がわからない友達に、もう一度会いたい。
静留たちは放置されて動かなくなっていた電車で、 生きて帰ってこられるかどうかもわからない外の世界へと出ていく。
走り出した終末トレインの終点には、いったい何がある?
いやはや。
凄いお話し。
街を凄いスピードで走る見た目人間の老人と犬の姿の人間かと思いきゃ…
善治郎さんは人間で、2年前都内で働いていたが村に戻って来た時にはこの姿に。
しかし、急に本来の姿に戻り池袋で起こった事件の片鱗に触れ、静留に都会行きを決意させた。
そして、犬はポチさん。
静留の居なくなった親友の家で飼われていた秋田犬。
更に静留の母親はアライグマで、居なくなった親友の祖母はモルモットとカオスな状況。
しかし静留が電車に飛び乗り運転レバーを握った瞬間ワクワクしました。
更に3人の少女達とポチさんが乗り込みED曲が流れてきた頃には来週が楽しみになっていました。
どうゆう世界観で、どんな展開になっていくのか
私がついていけるのか最終回まで見続けているのか、ある意味とても楽しみです