どうもです。

こんばんは!
 
翔ちゃん、こんばんは!
 
 
昨夜の夜会 『サシトーク』
すごくよかった。
内容の濃い40分でした。
 
 
 
 
なんだか胸がいっぱいで、何から話そうか…
頭の中が整理されていません。
 
 
今回のタカさんとの対談は、
「嵐を活動休止した自分として聞きたいことがある」 という
翔ちゃんの強い希望でオファーされ、タカさんも翔ちゃんの要望ならと快諾して実現しました。
 
タカさんとは、10年ぶりの共演。
もうそんなになるんだ…としみじみ思ってしまいました。
 
 
今回の対談で、一番印象的だったことはやっぱり、
翔ちゃんのこの告白でした。
 
 
「(昨年の)12月31日のコンサートで活動休止になったら、今はもう大丈夫ですけど、20日間くらい毎日嵐の夢を見るんですよ」
 
 
まさかの告白でした。
 
翔ちゃんが、そんなことになっているだなんて、
夢にも思わなかった。
1月15日のオトノハ は、どんな思いで綴っていたんだろう…
そう思うと、涙が出ます。
 
 
コンサートの夢だったり、旅館での部屋割りが、本当にありそうで、妙にリアルだったり…
 
そんな夢を20日間あまりも見続けていたなんて…
 
翔ちゃんの中にある『嵐』の存在の大きさ…
『嵐』が翔ちゃんの全てだったんだって、
今更ながら感じました。
 
胸にじーんと来るものがありました。
 
翔ちゃんの思いを考えると…
涙が出そうになりました。
 
 
 
対談が、タカさんだったから、それを言うことができた。
それはよかったと思います。
 
 
10代の頃から嵐さんを見てきたタカさん。
「若人が青年になり、青年が1人の大人の男になった…」って、あったかいお言葉。
 
「大人の男が5人で出したそういう判断は、みんな受け入れるんだなって…」
 
「葛藤があったと思うし、5人しかわからないこともある…その5人が出した答えだから応援していくしかない」
 
 
そうなんですよね。
タカさんの言う通り…
 
応援するしかない。
 
タカさんの娘さんたちが嵐ファンで、
年末のライブも、ご家族で見てくださっていて、
 
一緒に仕事をした立場からも、
ファンとしての気持ちも、
どちらの想いもわかるからこそ、
あたたかく見守ってくださるんですね。
 
もはや、親戚のおじさんのような気持ち!爆笑
 
そんなふうに、見守ってくださっていて、
ありがたいですね。
 
 
 
情熱大陸でタカさんが語ったという
 
「戦力外通告」って言葉。
 
30年ずっと第一線で走ってきた方から
発せられたことに、
翔ちゃんも「衝撃的だった」って言っていました。
 
確か、とんねるずさんのレギュラー番組が一本もなくなるって話題が、駆け巡ったことを思い出しました。
 
「もう、こんなにずっと頑張ってきたんだから、
もう休んでもいいと思わなかったんですか?」と。
 
「まだ体は動くワケだし、なんでやらせてくれないのかなっていう気持ちの方が大きかった」
 
やりたいことがあっても、
やってもいいということを言ってくれる人がいなければ、
何もできない。
 
そんな厳しい世界に身を置く2人の言葉は、
重かったですね。
本音で語り合う姿を見て、胸にグッとくるものがありました。
 
 
いい対談でしたね。
翔ちゃん、めっちゃよかったよドキドキ
 
この対談、とんねるずファンの皆さまからも好評で、Twitterでも、翔ちゃんへの感謝の言葉がたくさんアップされていました。
 
 
こういう対談形式の番組、翔ちゃんにあっていると思います。ウインク
 
『○○の部屋』とか『○○○の朝』のような番組、
どこかの放送局で始まらないかなぁ〜
適任だと思います!ラブ
 
各局の制作担当の皆さま、いかがでしょうか?(笑)
 
 
 
『うたばん』についての話は、次回に・・・
今日はここまでにしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。