いよいよ来週末に迫りました、サムライ講演会!
サムライ講演会を決断した理由の1つに名前がかっこすぎるやろという
理由があります。
サムライ。最高だと思いませんか?響きが。
ところでみなさん、「侍」の語源をご存知でしょうか。
侍の語源は「さぶらふ」という動詞です。
「さぶらふ」とは、「大切なものを守る」という意味です。
かっこいい・・・・。
この語源とこのサムライ講演会が結びついたとき、
まさにそうだと思ったんです。
サムライ講演会出場者は「大切なもの」を守っています。
僕の大切にしているものは『信念』です。
信念を貫くことがかっこいい生き方だと思っています。
6月6日に登壇するサムライも信念や志を持っており、
当日全力で言葉に乗せて話をします。
ぜひぜひご参加ください。
僕も当日まで一生懸命準備して、
『信念』を届けます。
●令和3年 6月6日(日)越谷市北都市民会館
サムライ講演会 決勝大会
詳細は こちらです☺
↓↓↓
https://ameblo.jp/kirakirajosei-0920/entry-12672764269.html
第五回サムライ講演会 決勝進出者
◉プロフィール◉
増田 篤紀
タイトル『生きてきた中で最も嬉しかった言葉』
株式会社 輝っかけ 代表取締役 。
高校野球メンタルコーチ 。
高校野球が好きすぎて甲子園在住。大学卒業後ベンチャー企業の株式会社FREEPLUS に入社し売上1億円から50億円までの成長ステージで管理職を経験。
2017年にはホテルの立ち上げを任せられ3施設まで拡大。人が輝くチームづくりを目指し部下の可能性を引き出すマネジメントを実践。8年間働く中で最も自分がやりがいを感じた人材育成の分野で独立を決意し、「株式会社 輝っかけ」を設立。心理学,脳科学などの知識と自分自身の実践してきたチームづくりを元にメンタル研修プログラムを提供している。
活動の中心は高校野球チームへのメンタル研修。自身が叶えられなかった甲子園出場の夢をメンタルコーチとして実現させるため挑戦中。
人生の目的として「人が輝くきっかけをつくる」
加藤成弘
タイトル『 笑顔 』
群馬県安中市在住49歳
cafeむすび番頭
LIVE812オフィシャルライバー
介護福祉士
認知症ケア専門士
幼少期から42歳まで波瀾万丈の人生を送る。
その経験から、どんな困難なことも決して無駄な事など一つもない事を知る。
「人生は全て笑いのネタ」で2020年サムライ講演会決勝進出。
今年は2年連続決勝進出となる。2年連続決勝進出はサムライ講演会史上初の快挙。
現在は
「笑顔の伝道師」として出会う人全てに笑顔の大切さや笑顔のもつ力について伝える活動を行なっている。
将来の夢は、笑顔の伝道師を世界中に広める事。
特技は民謡、津軽三味線、民謡は2019群馬県チャンピオン。
ぜひ僕と直接繋がってください。
白壁浩之
タイトル『二人の母』
静岡県沼津市でシラカベ歯科医院を経営。
開業して23年目。一般社団法人ほめる達人協会認定講師 沼津支部長・SBT 1級コーチ・日本朝礼協会インストラクター・人間力大學沼津校校長・予祝講師・沼津市倫理法人会幹事・PTA会長。
家族は、妻・長男・次男の4人家族。毎日、大好きな家族とスタッフたち、仲間に支えられて幸せに暮らしています。
今回のサムライ講演会でも自分の殻を破り、新たな挑戦!『主体変容』という意味も含まれております。土の時代から風の時代へと移り変わり、世の中がコロナ禍で大変な状況ですが、感謝の原点は、親孝行!特に母親を大事にして生活する!毎日の生活は、当たり前ではなく、感謝の連続なんだということを自分に言い聞かせて、無理なく愉しみながら感謝の気持ちを忘れず、一生懸命顔晴ってスピーチさせていただきます。
今日一日喜んで生きる!
素晴らしい一日を!!!
沼津から心より敬意と感謝を込めて・・・
田中悠
タイトル『人を大事にしない!俺の生き方』
和歌山出身 大阪在住のラッパー/ラップ講演家
幼少期から発症していた「脊椎側弯症」の進行を抑えるため、体にギブスを装着して生活していた。身体活動が制限されていたためか、引っ込み思案で、極度に自己否定ばかりしていたため、30歳過ぎるまで、まともに人と会話できず。
生きることを諦めそうになっていた時、半ば自暴的に、長年憧れだった映画監督「てんつくマン」氏が代表の会社求人に応募したところ、様々な偶然が重なり入社。そこから急に沢山の心温かい人々に出逢いまくり人生が激変。
しかし、どうしても消えない自殺願望の原因を探るため、様々な分野の活動家に師事。その後、ストリートで即興ラップに出逢い、自他を丸ごと肯定できるラップという表現に深く感動。それに基づき独自の「自他を肯定し内なる声を聴く」ラップ教室を展開する。
鈴木まさひろ
タイトル『時間は有限』
1973年1月18日生まれ
理容師の両親のもとに生まれ
自分も理容師となり30歳で独立
その後2店舗出店
現役の理容師でありながら
「いつもと違う選択をする」
「やった事ない事をする」をモットーに
常に挑戦し続ける世界一の挑戦アドバイザーです。
毎日配信のメルマガとYouTubeや
他のSNSでも常に情報発信をしている。
志は日本や世界の人々の幸福度を上げる事
今回の講演も断ることは出来たが
2つのモットーに従い挑戦する
生まれて初めての経験です。
こんな経験をさせて頂いた支援者の船山さんと
主催の古市さんには感謝申し上げます。。
楽しみます!!!!!!!!
平田博信
タイトル『可能性を信じて「満点笑顔」』
■目標■多くの若者に対し【素敵な未来が信じられる講演会】をする事。
現在、名古屋市にある大学の「学生支援センター」で毎日、大学生達の相談を受けている。そこで「俺なんて生きている価値がない」「私にはどこにも居場所がない」と下を向く若者に多く出会う。
そんな若者に「お前は僕の宝物だ!」「大丈夫!僕が君の居場所になる!」を伝え続ける。モットーは『人の可能性を信じて生きる』。
スマホアプリ「LIVE812」のライバー、またユーチューバー(YouTube)としても活躍中!
※25年間!多くの大学生と出会い「笑ったり」「泣いたり」「感動したり」「怒ったり」してきました。その中で学んだ「アイディア」「考え方」「大切な想い出」などをYouTube【プチ信の部屋】で自作エッセイ動画(4分程)として「約300本」公開!観に来てください!
三浦浩
タイトル『生きる理由とは』
命を守る大切さを語りつなぐ 代表 三浦浩
1977年、青森県生まれ。20歳で奥尻消防署の消防吏員を拝命する。5歳の時に日本海中部地震(83年)、15歳の時に北海道南西沖地震(93年)による津波で被災した。
消防士として働く傍ら、2004年のインドネシアのスマトラ島沖地震をきっかけに、自身の体験を基にした語りべ活動を始め、国内外で講演を行う。
メディアや国の広報誌などへの掲載は多数。11年の東日本大震災を受けて結成された奥尻島津波語りべ隊の一員に。
12年夏に被災体験を題材にした自作の紙芝居「あの坂へいそげ」を完成させて、小中学校や東北の被災地などで披露する。語りべ活動に専念するため、18年間務めた消防士を退職して北海道栗山町に事務所を立ち上げる。その後、北海道社会貢献賞(防災功労者表彰)を受賞し現在は、北海道防災教育アドバイザーとして講演や紙芝居の披露、新聞、テレビ、ラジオ出演などを通して津波の教訓を伝えている。
吉澤良尚(よしざわよしひさ)
タイトル『 私の使命 』
1990年5月30日、茨城県稲敷郡阿見町生まれ
中学時代に周りの友達と自分の違いに気付き、人と深く関わることを避けるようになる。
大学卒業後、富士山のネエイチャーガイドとして、自然の魅力を伝える仕事に5年間携わる。その中で、より子どもたちのそばで子どもたちの成長をサポートしたいという思いから教師を目指す。あるセミナーをきっかけに、自分のことを受け入れ、人と深く関わることができるようになる。
現在は茨城県公立小学校の教諭となり3年目。特別支援学級の担任として、気持ちの浮き沈みが激しい子どもや知的な遅れがある子どもたちの指導に当たっている。
自分を受け容れられず悩んだ経験や子どもたちと関わった経験を生かし、講演家として多くの方に勇気と希望を届けるために,生き方や話し方,コミュニケーションなどを日々学んでいる。
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