初めまして😊
まじめで、悩みがち、体調悪くなりがち
だから今年は、明るく、前向きに自分のペースで健康第一
を目標にした、いとうゆうこです。
2024年1月14日(日)に
一般社団法人日本こども色彩協会の
こども色彩知育®インストラクターに認定されました✨
養成講座担当の講師の方々どの方も、
『初心を忘れないでね』
とおっしゃっていたので、
綴っておこうと思います。
私は、夫と小学校1年生の娘と、年中の息子
の4人家族です。
親族は、みんな県外にいて、近くに頼れる人がいない状況で
生活しています。
子供を産むまで、子供と接することはほとんどなく、
知人の赤ちゃんが生まれて、お祝いにいき
『抱っこする?』
と聞かれても、『いいよ~!💦』(抱っこの仕方がわからん!怖い)
という感じで、子供との接し方がよくわかりませんでした。
なので、自分の子供が生まれて、
保健士さんに聞いたり、いろいろネットで調べたり、本で読んだりしました。
赤ちゃんの頃はまだそれで、なんとかなっていましたが、
自我が芽生えた子供たちと会話する中で、
・私の物言いがきついこと
・自分の意見がすぐ言えない子供にイライラして待てない
・子供が『見てー』と作品をもって話かけてきても、なんて答えていいかわからない
・子供と遊んでいても私がすぐに嫌になる
等、他にもたくさん困ったことがありました。
子供にも、
・自分の意見が言えるようになってほしい
・自分とお友達の考えが違っても喧嘩せず、認めあえるようになってほしい
・癇癪を落ち着かせたい
などいろいろ思いはありました。
どうしてあげることが、いいのかわからないことが増えてきて、
そんな自分が嫌で、何とかしたいと
いつの間にか、
『在宅勤務』『子育てコーチング』などの
検索魔になっていました。
そんな時に読んでいたある方のブログで『色彩知育®』というものを知って、
説明会を聞いたのが、去年の7月頭・・
たまたま、
その説明会の担当が、協会代表理事の齋藤美幸先生で、
そこで、お話したことがきっかけで
色彩知育®ファシリテーター養成講座を受けることになり
本田美由起先生に出会います。
その養成講座受講後。
私の子供達に注目する箇所が変わっていき、
癇癪に怒りで返すことが減り
子供達は、自分の言葉で気持ちを話してくれるようになってきました。
自分と、子供たちの変化をとてもうれしく感じ
そして、色彩知育®にワクワクし、
この気持ちを、もっと他の家族にも感じてもらいたいと思い、
インストラクターになりました
初回から、長くなりましたが、
ざっとこんな感じでした。
1年後や、2年後読み返したいと思います。