2024年春分の日を境にして | 知琉富(シルフ)の部屋のブログ

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知琉富の日々の生活の中で、いよいよ、進化は2022年、天岩戸開きのメッセージを、受けとりました。
沈黙の5年間は激動の修行でした。

私のなかで、春分の日を境にして第六感が感じてることは、呪いが解けたような気がすると感じたことです。


呪いとは、自分が自分に知らず知らずかけた魔法のようなもので、罪悪感からくるものや、思い込みからくるものだったり、ご先祖様が引き継いでいたりいろいろあると思います。呪いをかけることで、身を守ることもあるかもしれません。


単純に幸せになってはいけないとか、とうてい無理だとか、自分で限界を決めて、それ以上になると、不安や恐怖にすりかわって失敗したりしてしまったり。


呪いがとけるわけですから、波長の法則がもっと顕著に出てしまうこともあるかもしれません。


さらに、角と角がぶつかるような、感覚になるかもしれません。


しいていえば、ますます、焦ってはいけないし、不安や心配にかられてもいけません。


悪いことも良いことも自分の心が顕著に肉体に現れ未来を形成しはじめます。


これからは、本当の自分の願い。自分が心からやりたいこと、自分らしく生きることが大切になってきます。


自分が我慢したり自分に嘘をつくことは、もう出来ません。


人からどう思われても気にならなくなります。これまでは、一目を気にして出来なかったことが挑戦したいという前向きな気持ちに変わったりします。


そのかわり、自分の責任は全て自分で取るという覚悟がいります。覚悟さえ出来たら、自分の望む未来へと進みだします。


何が起きても大丈夫という感覚が芽生えます。それは、自分の意識が内側に向けられていて、内側からこみ上がってくる不思議なパワーを感じます。これが、自分の内在神と繋がり内側に宇宙を感じるということでしょうか。


疑問におもえば、すぐに、メッセージが訪れます。


全てはよりよくなる未来のために。