知琉富(シルフ)の部屋のブログ

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知琉富の日々の生活の中で、いよいよ、進化は2022年、天岩戸開きのメッセージを、受けとりました。
沈黙の5年間は激動の修行でした。

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ロスフード(訳あり値引き)

覚醒という言葉を受け取って10年立つかもしれない。


夜明け鳥

声高らかに

時告げぬ

岩戸開くは

暁の神


宮崎県の山間の神社の境内の杭に書かれてあった言葉を読んだ時、この意味は「覚醒」を表してるのかもしれないと魂が震えた。


その、詩の意味を模索して、高千穂に毎年5年、夜神楽を聞きに行った。

一晩通して覚醒の意味を模索したが、覚醒のヒントは得られなかった。


覚醒とはなんだろう。


私が思うには、覚醒とは、自分の脳が自分の望む通りを現実化出来る能力ではないかと思う。


だから、目標をかかげ、それ以上の成果を出し、奇跡のような気持ちになることかもしれない。


たとえば、私なら、Golfの腕前が100ちょっとのところ、70代にもしなれたら、それは、ちょっと自分の能力を突然こえることで、まさに覚醒したと言えるだろう。


また、アートビーズクラウン創作で、何か、大きな波動の高いエネルギーを感じる作品を作れるようになったら覚醒したと言えるだろう。


月収30万円の所、100万円以上になったら、奇跡だと感じる。今のところ肉体労働収入。時間の切り売りがメイン💦どんだけ身を粉にして働いてるか(笑)。


テニスも九州大会に出場どまりだが、シニアで全国大会に行けるレベルになれたら、奇跡だと思う。


スピリチュアルな世界も、高次元の存在や宇宙人や神様とアクセス出来たら覚醒したと思う。


そういったことが起きてないから、覚醒してはいない(笑)。


私の覚醒とはこんなイメージ。


だから、覚醒して、人生をもっともっと楽しみたい。


やりたいことをやり、行きたいところに行き、買いたいものを買い、健康で豊かで愛のある人生を送りたいものだ。


大峠がきて、大地震がきて、それどころではないスピリチュアル界隈。


私にも、大津波を神様がストップさせてくれてる夢もみた。


また、別の次元に起こさせて、深海と重なってる霊的知覚のメッセージも6年前にみた。


あらゆる、恐怖が吹き上がってきているだけで、恐怖の膿を出しきれば、何が起きても大丈夫な世の中になるんだろう。


昨日の夢は、大きな黒豹が襲ってきて、私は子供達を守るために、おとりになって逃げた。


黒豹はおいついて、襲ってきたけど、間一髪、私は私の体重を黒豹の背中にゆだねた。


黒豹は、私の体重に押しつぶれる感じで地面にうずくまり立てなくなって、苦しんでいた。


私はそのときに、ああ、このときのために、私には、この体重が必要だったんだ。命が助かったのはこの体重のお陰さま。神様ってほんと凄い!私、デブで苦しみながらでも運動してて動けるデブで良かったと心から思った(笑)。


なーんてね。神や宇宙の采配は、ほんとわからないわ。


全てよしなんだな。全てを信じる。




私のなかで、春分の日を境にして第六感が感じてることは、呪いが解けたような気がすると感じたことです。


呪いとは、自分が自分に知らず知らずかけた魔法のようなもので、罪悪感からくるものや、思い込みからくるものだったり、ご先祖様が引き継いでいたりいろいろあると思います。呪いをかけることで、身を守ることもあるかもしれません。


単純に幸せになってはいけないとか、とうてい無理だとか、自分で限界を決めて、それ以上になると、不安や恐怖にすりかわって失敗したりしてしまったり。


呪いがとけるわけですから、波長の法則がもっと顕著に出てしまうこともあるかもしれません。


さらに、角と角がぶつかるような、感覚になるかもしれません。


しいていえば、ますます、焦ってはいけないし、不安や心配にかられてもいけません。


悪いことも良いことも自分の心が顕著に肉体に現れ未来を形成しはじめます。


これからは、本当の自分の願い。自分が心からやりたいこと、自分らしく生きることが大切になってきます。


自分が我慢したり自分に嘘をつくことは、もう出来ません。


人からどう思われても気にならなくなります。これまでは、一目を気にして出来なかったことが挑戦したいという前向きな気持ちに変わったりします。


そのかわり、自分の責任は全て自分で取るという覚悟がいります。覚悟さえ出来たら、自分の望む未来へと進みだします。


何が起きても大丈夫という感覚が芽生えます。それは、自分の意識が内側に向けられていて、内側からこみ上がってくる不思議なパワーを感じます。これが、自分の内在神と繋がり内側に宇宙を感じるということでしょうか。


疑問におもえば、すぐに、メッセージが訪れます。


全てはよりよくなる未来のために。



私は霊夢を見ます。私の見る夢は、見えない世界と見える世界で連動しています。


私は20年ゾンビと戦う夢を見ました。そして、自分が感染してもゾンビにならない事がかったときにコロナが始まりました。そして、さまざまな理由で肉体が思うように動かない状態になりました。私がまるでゾンビになったように、階段の登り降りもぎこちなく動きも固かった。


また、10年ほど、地震や噴火の夢見ました。町は瓦礫で、そのなかを生き残った人達と安全場所を求め、高い方へ避難しました。最後には山々を大きな津波が飲み込んできて、間一髪ギリギリ、煙と暴風の災厄と津波の災厄から免れる夢でした。同じ夢を四回繰り返しみて、そして、宮城地震が起こりました。


私は即応予備自衛官でしたので、災害派遣にいつでも行く心の準備がありました。熊本地震や人吉災害の災害派遣には参加しました。


最近の夢は、大人数で、なにかをなす夢です。


たくさんの人達が夢に出てきます。


祈りとは、意乗りです。


どんな災厄があっても、たくさんの人がいれば、必ず復興出来ます。支えあうことができます。


でも、それを、当然のように、当たり前のように思っていたら、それは、違います。


思いやり、支え合い、調和して生きる。


感謝で繋がっている。助けられ助けている。ささえあっている。


皆が良くなるからこそ、皆が力を出しあえる。感謝がないところは、骨折り損のくたびれもうけ。感謝は偉大なるパワーであり、エネルギーであり、力となる。


だから、愛がない人は感謝がない人は、へ不意不満で文句ばかりいう。


そんな所があっていいけど、よくなるために改善するたに、何ができるの?何をするの?


改革は文句や不満をよりよくするために、改善する。皆がよくなるためなら、皆も力を貸してくれる。


祈りは意乗りなんだ。


皆の幸せのためなら、願いは叶う。


私に起きたよいことを伝えれば、良い情報が返ってくる。


自分が繋がっている世界を愛する。


幸せも笑顔も人が運んできてくれる。