最初、バッテリーの抜き差しが恐怖でした。
先人ブログに、最初にバッテリー引出用の布のようなものを仕込んでおくと良い、と書かれていましたが、そこは面倒くさがりの私でありまして、そのままぐいぐいと差し込み、抜くのに苦労しました。ケーブルを引っ張るとそれだけ分離してしまいそう。でも、差し込んでしまったのでバッテリー本体には指があまり掛からない。
左の写真:本体からのケーブルが中から飛び出しています。
真ん中の写真:そこにバッテリーを差し込みます。
右の写真:奥まで差し込んだ状態。
なので、バッテリーをあまり深く差さないように気を付けて、抜くときは少し出ている部分を引っ張って抜くようにしました。
そのうち差し込み口が緩くなって楽々抜き差し出来るようになり、今ではケーブルを引っ張って抜いています。
そのうち壊れるかもしれませんが、バッテリー1個数百円ですし。
最近ではぶつけているうちにバッテリーが抜けてきて、交換する時には半分ほど姿を見せているようなことも。
……、もしや、バッテリーの位置で、ドローンの安定に影響があったりしますかね? 前の方にバッテリーが寄ると、前の方に進むようになったり…しないか。してないな。奥まで差しても相変わらず勝手に前進してる。
いいんだ。アテ舵駆使して操作するんだ。
というか、トリム調整でしょうか。
あぁ、先人に読まれたら笑われる。ま、読まれてない…ねww