旅先で自分のお土産として購入した
立山の純米吟醸カップ酒
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という訳で
旅の続きです
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立山黒部アルペンルートで開催中のこちら
旅の記録です
初めから読んで頂けるという方は
こちらどうぞ
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その①
その②
その③
その④
その⑤
その⑥
その⑦
立山黒部アルペンルート
雪の大谷フェスティバル
リベンジver.の模様です
何故リベンジかと言うと
前日は
もしや遭難するんじゃ
という程の霧で
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ほんと酷い霧ですよねー
な訳で、
立山駅からケーブルカーで出発した私たちは
美女平からバスに乗り込みます
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前日も乗ったので
順番は逆ですが
バスの観光案内アナウンスも同じです
でも景色はくっきりしてるのが
バスに乗ってる時点から分かりました
落差350mで日本一の称名滝
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やっぱり
ハッキリ見えるって
素晴らしい
バスの座席は最後尾に座ったので
このように後ろがよく見えました
とかなんとか言ってる間に
室堂に到着
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パンフレットみたいに
真っ青な晴れ切った空って訳じゃないけど
くっきり見えるわ
しかも張り切って
朝早く来たおかげで
めっちゃ空いてるし
雪の壁の高さ…
バスと較べるとよく分かりますね〜
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走ってるバスと
一緒にパシャリ
↓
あちらこちらにいる
雪の大谷スタッフさん曰く
バスは3台1組で運行してることが多く
1台来ると次々来るので
慌てなくてもシャッターチャンスはあるよ
とのことです
雪上散策もしてみました
ザクザク…
これが立山かしら
↓
人が歩いて行ってる方向には
みくりが池温泉があって
画面右の真ん中辺りの窪みが
みくりが池
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まだ凍ってますけどね
こんな感じで
結構歩きました
防水のトレッキングシューズ買って
ほんと良かったです
帰りはまた美女平までバスで移動
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もう3回乗ってるからね〜
慣れましたよ(笑)
でもこの最後に乗ったバスが
1番良いバスでした
なんかイスも良かったし
車内TVモニターも
前と真ん中に2台あったし
続きます
今回の旅で
持ってって良かったもの
私はこちらを履いていきました♪
登山しなくても、この時期は雪の上を歩くので、防水かつ滑りにくい靴で行くのがベターです!
軽くて歩きやすく、お手頃価格
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リュックだと両手が空くので、やっぱり安心!突然の雨や霧にも、撥水生地が良いです!
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かんかん照りじゃなくても
雪って凄まじく眩しい!
サングラスは必須!
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普段メガネの人は
やっぱりレンズが曇るので
コンタクトした方が良いと思います。
けど、コンタクト慣れてないなら
メガネの上から掛けれるサングラスが良いかと
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もちろん紫外線対策は必須
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