こんにちは!
花城ともみです
今日の記事はシェアしようか迷ったけど
いつもならシェアしない選択をするのが
私のコンフォートゾーンだなと思ったので、
シェアすることにしました
昨日、ふと過去の自分のライブ配信を
聞いてみようと思って
いくつかの配信を
客観的に聞いてみたんだけど…
この人のインスタライブ、
また聞きたいって思わないわ〜
って感じたの
超苦しいけど、なぜそう思うのか
自分の現在地をちゃんと見てみようと
思って探ってみた
私が客観的に思った事は
本題に入るまでが長すぎ
抽象的な表現が多すぎて
何を言いたいのかがわからない
大事なとこ言い切ってないから弱々しい
感じがして何が大切なことなのがかわからない
そんな風に思った。
でもさ実際話している本人は
いい感じに話せたーって思ってたのよ
超ハズッ
けど聞き手になった自分は
いいねって全然思えない…
(自分を否定しているのではなく
客観的にみた素直な自分の感想デス)
私の世界だから私=他人であって
私に共鳴する人が現われるわけで。
聞き手の自分がこんな風に思うんだから
自分以外の聞いてくれてる人も
同じく感じているであろうと思った。
今まで聴いてくれていた方本当にありがとう
Happy理論の創る側と買い手側の両方の自分の視点が大事だよって話を思い出した
全部自分で完結できるのがHappy理論の好きなとこ
まず、やり始めの出発点は
とにかくインスタライブを
やってみることと、
自分が話したいこと
過去の自分が聞きたかったことを
楽しく話そうって意識で出来ていて
発信側の私はめっちゃいい内容だ
って思えているから
その意識は良かったと思うの
だけど
客観的に聞いてみたら
聞き手側に回った自分のことを
すっかり忘れてしまっていた
ことに気づいた
聞き手の私が聞きたいと思う配信のポイントは
話にまとまりがあって
わかりやすく説明していて
具体的に話していて
例え話に共感できる
明言している
そんな配信が私の好み
インスタライブをやってみたいとゆう
望みを叶える過程を経て
これからは
配信の質を上げていきたい
と新たな望みが湧いてきた。
今の自分の現状を直視するの超苦しかったけど
自分の現在地を確認できたから
次に行きたい目的地を見つけられた
コレからは聞き手側の私の視点も大切に
自分に聞きたいと思わせる話方を
研究していきたい。
私が欲しいのは
聞き手の私からの
超いいね