Forbes副編集長でもある藤吉さんの著書「福井モデル」。

こちらに鯖江のこと、市民主役、オープンデータ(福野さん)、鯖江市地域活性化プランコンテスト(私)なども掲載されていて、この本を読んで鯖江市地域活性化プランコンテストにエントリーしてくれた学生さん達も何人かいます。

地方創生、地域活性に興味ある人に多く読まれています。

 

さらに、韓国語版が出たら韓国で大フィーバー。韓国からたくさん視察に来るようになりました。

プランコンテストには2年連続韓国から取材に来ています。

 

その「福井モデル」の文庫本が7月10日に発売されます!(現在、書店やWEBで予約受付中)

いち早く送ってくださいました。

 

ずっと単行本の福井モデルを見ていたので、小さくなってとてもかわいく感じます。

比べてみるとこんな感じ。韓国語版が一番大きい。

 

文庫本になったので、持ち歩きやすいし是非通勤途中や出張時に電車の中ででも読んでみてください。

 

ひらめき電球予約はこちら:amazon「福井モデル文庫本」