きらきら星のつぶやき☆鯖江モデルを全国へ

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Forbesコラム連載中⇒変革は地方から始まる

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24Jul
- 参加者募集。自分のIchigoJamを作ろう！夏休みはんだ付けイベント開催します。
  夜中に雨が降ったらだいぶ気温が下がって快適だった朝。昼間には暑くなりましたが、日差しがないだけでかなり過ごしやすいですね。Hana道場で、「なつやすみはんだ付けイベント」を開催します！自分のIchgoJamを持っていると、ゲームを作ったりした時に保存ができます。はんだ付けしたことない人でも大丈夫なので、なつやすみの工作の一環として是非。2024年夏休みはんだ付けイベント＆プログラミング体験会鯖江発のこどもパソコンIchigoJam(イチゴジャム)を自分で作りませんか？自分だけのコンピューターIchigoJamをはんだ付けします。その完成したIchigoJamを使って、... powered by Peatix : More than a ticket.peatix.com体験できる内容・電子工作 (はんだ付け)・BASICによるプログラミング必要なスキル日本語の理解、アルファベットが読める、算数の四則演算ができる【日程】2024年8月24日 (日) 10:30~12:30 (受付10:15~)【対象】小学生1年生~中学生 (小学生1年～3年生の場合は保護者の方の同伴が必要になります)【費用】4,000円 (つくったIchigoJamはお持ち帰りいただきます)【定員】4名講師：Hana道場スタッフHana道場Hana Open Innovation Dojo『IT×ものづくり拠点』hanadojo.com
23Jul
- 粘土遊びのように遊んで食べれるクッキー生地「coloridoh」でクッキー作り
  甥っ子姪っ子と一緒にクッキー作りました。普通のクッキーではなく、先日東京に行った時に東京都が運営するスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(TiB)」で買ったスタートアップ企業が販売していたクッキー生地「coloridoh（コロリド）」でクッキー作り。coloridoh | コロリド・粘土のように遊べておいしいクッキー生地粘土のように楽しく遊べるカラフルなクッキー生地マジカルクッキードウ！ Coloridohのマジカルクッキードウは、とにかく簡単で楽しい！パッケージから出したらすぐに、粘土遊びのようにクッキーづくりをスタート。自分だけの形ができあがったら、後はオーブンやトースターで焼くだけ。まるで魔法のように簡単で、遊びながらおいしいクッキーが作れるマジカルクッキードウ…coloridoh.jpシンプルなパッケージに入ってます。一緒に開封。シリコンバレー生まれのブランドということで、キャラクターがアメリカっぽい。この中に、それぞれの色のクッキー生地が入ってますが、黄色いのはバナナの香り。ピンクはイチゴの香り。緑は抹茶の香りがします。香料は入ってません。このクッキーは下記の通り安全生地。・アレルゲンフリー（TOP28種）※詳細はページ下部に記載・合成着色料不使用・グルテンフリー・白砂糖不使用・ヴィーガン対応・保存料なし（賞味期限常温保存期間6ヶ月）・オーガニックパームオイル使用（ノンコレステロール）通常のクッキー作りは生地を作るところからしないといけませんが、これは粘土のようにこねてカタチ作るだけ！最初はすぐ崩れるしで、え、これ大丈夫？？と思いましたが、水をちょっと入れてこねこねしていると扱いやすくなりました。子どもは考えることなくすぐに作り出していくからすごいですよね。ママ手作りのエプロン付けてコネコネ。大人も子供も真剣です。第一弾できた。クマさんは私が作りました。大人の本気。第一弾を焼いている間に、残りの生地を使ってクッキー作り。爪楊枝を渡したら、これがもうとっても上手に使いこなして模様描いてました。そして爪楊枝に生地をぶっさしてお団子を。笑お団子クッキー。こちら第2弾クッキー。170度で7分～10分オーブンで焼きます。こんがり出来上がり。味は、やはり普通のクッキーと違って甘さはかなり控えめですがとっても美味しいです。せっかく作ったクッキー、ママとパパに見せてあげよう。と、いくつか食べて上手にできたのは1個1個ラップに包んで持ち帰らせました。コロリド、ネットでも販売しているので、ご興味ある方は買ってみてください。coloridoh | コロリド・粘土のように遊べておいしいクッキー生地粘土のように楽しく遊べるカラフルなクッキー生地マジカルクッキードウ！ Coloridohのマジカルクッキードウは、とにかく簡単で楽しい！パッケージから出したらすぐに、粘土遊びのようにクッキーづくりをスタート。自分だけの形ができあがったら、後はオーブンやトースターで焼くだけ。まるで魔法のように簡単で、遊びながらおいしいクッキーが作れるマジカルクッキードウ…coloridoh.jpお迎えに来るまで、とあるYouTube見てる2人。また遊びにおいでー。
- 高校生版キックオフ！17名の高校生が挑みます。鯖江市地域活性化プランコンテスト事前説明会開催。
  7月20日、高校生版キックオフを兼ねた事前説明会を鯖江市役所で開催しました。高校生版としては4回目となる今回は、これまで個人エントリーだけだったのをチームエントリーも可能にしました。結果、チームでのエントリーがほとんどになり、しかも定員を大きく超えるエントリーをいただいたので選考を行いました。選考を通過して第17回高校生版鯖江市地域活性化プランコンテストに参加する高校生は、鯖江高校、武生高校、藤島高校、丹生高校、福井高専生の17名。4人チーム×2チーム、3人チーム×3チームの計5チームでプランを競います。高校生参加者が続々と集合し、14時にスタート。まずは、実行委員長の愛子ちゃんから挨拶。鯖江市役所市民主役推進課の田野さんからも挨拶いただきました。まずは私から、とっても簡単に鯖江市についてと鯖江市地域活性化プランコンテストについて説明。まだガラガラハスキー声ですが、なんとか声を出せる状態になって本当に良かったです。。聞いてるだけの時間はだいたい15分ぐらいですかね。一方的に話してるとどうしても固い雰囲気になってしまうので、アイスブレイク！チームエントリーのチームはもともとお友達だと思うのですぐに会話できると思いますが、個人エントリー同志のチームが1チームあるし、各チームに入った学生団体withの大学生サポーターとも馴染んでほしいので、副委員長和音ちゃん仕切りで「朝までそれ正解」というゲームをしてました。これがなかなかに難しいお題だったのですが、どのテーブルも盛り上がっていました。良かった。そしてお次はブレスト練習！お題は２つ。1つ目のお題でまずはアイデアを出すということに慣れてもらいます。上限なし。実現可能性とか無視。アイデアが出たら、チーム内で共有し、これこそは！と思うアイデアを１つピックアップ。ブレスト体験の時はピックアップすぐできるんですが、プラン作成段階になると、なかなかアイデアを１つに決め切れなくて何時間もそこで議論しちゃうんですよね、、、とても時間がもったいない。まだまだ固いなぁと思うチームもあったので、はい、２つ目のお題へ。後ろに書いてありますね。お題。無人島を世界一の都市にするには。学生団体withの高校生も、運営は大学生に任せてブレスト体験。これから仕切る方になるので、with高校生もできるようにせねばです。2つ目のお題は、1つ目でどこまでもアイデアを飛ばしてもいいんだ。というのがわかったので、どこも面白いいいアイデアが出ていました。こういう感じで鯖江を良くするプランアイデアもお願いします！お次は、ディスカッションタイム。お題は、「地方創生はなぜ必要なのか」。地域活性とか地方創生とか言ってますが、どうしてやらないといけないのかってあまり考えた事ないと思います。ぼやっと、衰退していくのを食い止めるため。とかぐらいは思いついても。鯖江市役所市民主役推進課の竹内さん、田野さんにもテーブルに入ってもらいみんなの意見を聞いてもらいました。私も聞きつつ、出た意見にさらに突っ込む。とことん考える。というのが大事です。これも答えはありませんが、自分の言葉で話せるようにしておけるといいと思います。そしてラストは、鯖江市についての知識を深める時間。withの高校生は、鯖江を拠点に活動するwith所属なので、参加者以上に鯖江を語れるようになってほしい！次に集まるのは8月10日。1日かけてヒアリング＆プランニングしてもらいます。それまでに、チーム内でどういう風に進めていくかとかぐらいは話せておくといいですね。とりあえず1日目。お疲れ様でした！みんなとっても前向き元気で安心しました。学生団体withとしても、第17回鯖江市地域活性化プランコンテストがスタートし夏本番です。これから大学生はテスト期間に入りますが、それがあけたら高校生版と大学生版の準備が本格化するので大変です。がんばりましょう！そして、大学生版は8月11日までエントリー募集中です。福井県庁のCOD寺井さんが顔出してくれて、宣伝してくれるってことで一緒にパシャリ。全国の大学生、院生、高専生、市長をやりませんか？鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp
21Jul
- 2回目の実行委員会！第17回鯖江市地域活性化プランコンテスト
  7月19日（金）、学生団体with会議の時間に第17回鯖江市地域活性化プランコンテストの実行委員会を実施しました。翌日に高校生版事前説明会を控えていたため、高校生版のことも確認しながら大学生版に向けて、各部から進捗状況を報告してもらいました。実行委員長愛子ちゃんから挨拶。メンバーが増えたこともあってLa Tempoギリギリです。席。高校生版参加者になったwithメンバー2人は、運営とは切り離して参加者としてコミットしてほしいので、実行委員会欠席してもらいました。それでもギリギリだったので、臨時椅子を用意しておかないといけないですね。企画、営業、広報のリーダーからそれぞれ報告してもらいましたが、営業は過去参考額の協賛金を集めました！スポンサーさん、本当にありがとうございます。☆スポンサー一覧鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp今年第17回は、高校生版はこれまでの2日から3日集まります。さらに、発表会は観覧者を入れて開催するため、観覧者向けの運用も作らねばなりません。そして、同時に9月に開催する大学生参加者とのやり取りも発生してくる上に、2泊3日の合宿に向けた準備物の用意やシフト確認などなどやることはたくさんあります。過去一番やることが多くなると思うので、高校生版の発表会は高校生にメインで動いてもらおうと思います。高校生が創る高校生版鯖江市地域活性化プランコンテスト。大学生版は絶賛エントリー募集中で、8月11日まで発信していかないとなので、そこは広報に仕切って頑張ってもらいます！頼りになる鯖江市役所市民主役推進課の竹内さんと田野さん。学生達のサポート、宜しくお願いします！高校生1年生、2年生と大学生1年生が多い学生団体with。過去一平均年齢が低くなっています。でも、みんなしっかりコミットして動いてくれているので素晴らしい！こうなったのも、第11回の時に高校生を参加者に入れたから。あの時の判断は正しかった！高校生は夏休みに入りました。大学生はこれからテスト期間に入っていきます。ということで、高校生が動かないとなので遠慮せずに頑張ってね。実行委員会のあとは、翌日の高校生版事前説明会に向けて最終準備。アイスブレイクでやるネタをやってみたりしてました。高校生は名札作成。学生団体withの高校生、大学生、そして地域の方々、鯖江市がしっかりサポートする鯖江市地域活性化プランコンテストです。全国の大学生の皆さん、市長をやりませんか？8月11日まで参加者募集中です！鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp
19Jul
- 鯖江市の職員さんと「提案型市民主役事業化制度」について理解を深める会！
  先日、鯖江市役所で提案型市民主役事業化制度についての説明をさせていただきました。市民主役条例が制定されたのは2010年。市民が主役だということを明確にしているこの条例。私はとっても好きですし、何より市民活動が活発な鯖江だからこその条例だと思っています。ただ、条例があるだけではだめなので、市民主役条例を遂行していくための施策がいくつかあります。施策の１つが、「提案型市民主役事業化制度」。ちょっと長いのですが、2016年に書いた提案型市民主役事業化制度についての記事。『市民主役って？提案型市民主役事業化制度のこれからを考えてみた』鯖江市には市民主役条例という条例があります。市民主役条例の代表的な事業の１つに「提案型市民主役事業化制度」があり、その審査会（公開プレゼンテーション）が12月…ameblo.jp『提案型市民主役事業化制度で市民が切り込んでいけること。』鯖江市の市民主役条例、提案型市民主役事業化制度。とてもいい条例＆制度だと思っています。2年前に詳しくブログで書いているので、市民主役ってなんだ？提案型市民主役…ameblo.jp提案型市民主役事業化制度をはじめて15年が経つわけですが、ここらでちゃんとテコ入れしないとだめだ！と、担当の市民主役推進課竹内さんから相談を受けまして。あーだこーだと話していたわけですが、そもそも市の職員さんが理解していないと、市民にちゃんと伝わらないし、軋轢が生まれてしまう場合もあります。そのため、全国各地で自治体や議員さん向けに講演する時に、市民主役、提案型市民主役事業化制度について自慢げに話しているので慣れている＆実際に事業を委託して実施している市民ということで、私から提案型市民主役事業化制度について説明させてもらいました。声が潰れていてガラガラだったので聞きにくかったと思います。すみません、、、まずは、渡辺課長からご挨拶。よりいいものにしていきましょう、課長！そして、今回の企画者竹内さん。これからは量より質。より質を求めた事業にしていくべく、テコ入れしたいと言っている竹内さん。いいですねー。そうなんですよ、これまでこうだったから。とそのままやるのは誰でもできる。そしてそれが正解じゃいないですから。時代と共に変化していくべきだし、今に合ったものに変化させていかないと続きません。市民主役条例の条文についても改めて話してくれてました。提案型市民主役事業化制度について簡単な説明と、どういう効果があるのか、どういう目的があるのか。を私なりの見解も入れてお話。職員の方に一番わかりやすいのは、コスト削減であったりスリム化だと思うので、そこは強調。市の事業を市民が委託することによって、職員の方の仕事は減りますよね。そこは間違いない。さらに、市でやってる事業費のまま市民に委託するので、コスト削減です。ここの感覚がいまいちわかってない人が多いのと、理解してもらっていないと市民とうまくコミュニケーションできない場合があるので強調して説明。市の事業費には、職員さんの人件費入ってませんからね。職員さんの人件費は別で予算化されていますよね。でも、同じ金額で市民には委託するわけです。事業費の中に人件費を入れてくださいね。ということだと思うので、ここでもう最低でもその分はコスト削減です。市民はボランティアでやってください。と思っている人、今はいないと思いますが、提案型市民主役事業化制度はじまった頃は絶対いたと思うんですよね。だから私もムカッとして言い合ったりしてました。でも、そういうズレは言い合ったおかげでなくなってきたと思うので、主張するのも大事だということで。もちろん、そこで理解ある職員の方が、財政課に一生懸命話してくださったおかげだと思うし、財政課の方は監査の方に説明してくれたから理解が深まったのだと思います。ありがとうございます。こうやって少しずつ変えていけば、絶対にいいものになると思います。私からの一方的なお話しの後は、質問を受けると言ってもなかなか手を挙げずらいと思うので、理解を深める時間をとりました。もう１つ。なぜやるのか。を改めて話していただきました。そのためのこの席の配置でした。部署が違う方々同士だったと思いますが、シーンとしてるグループはありませんでした。良かった。もっとこうやるといいのに。も話していただきました。ここで出た、もっとこうやるといいのに案は、市民主役推進課にご提案お願い致します！そして最後に質問もいただきました。事業の質の低下につながる場合もあり、それをどうするか。という問題提起もあったのですが、確かに市民にやってもらうことで良くなる事例ばかりではないと思います。質が悪くなるのはよろしくないので、それこそ今後は量より質。もはやそういう場合は、委託しないでいいと思います。でも、その前にやれることもあると思っていて、前はやっていた事業実施後のアンケート、ここ数年そういえばやっていません。前は、委託する側の市の担当職員と、委託実施した市民がそれぞれ事後評価アンケートに答えていたので、それは復活させるべきだと思います。評価基準をしっかり設けて、評価が悪い場合は委託できないということを明確にしておけば、受ける市民側もちゃんとやるんじゃないかなと思います。というような感じで約2時間。提案型市民主役事業化制度の理解、深まりましたでしょうか。人口が減っていくのはもう止められない現実です。税収が減っていくのも目に見えています。ということは、職員の数も減っていき、職員の方の負担は増える一方です。そうなる前に、少しでも公共の担い手を育成して担ってもらうようにしないと、十分は市民サービスを提供もできないし享受できません。市民主役。自分たちのまちは自分たちで。行政に頼りっぱなしではなく、やれることは自分たちで。と思い動ける人材を増やしていくことが、今後の地方にとって大事なことだと思います。私もまちづくりを仕事にしているので、うるさいと思われようが市の方々と一緒に担い手育成になることやっていきたいと思います。引き続き宜しくお願い致します。
18Jul
- シェアオフィスHana工房に入居中の「みらいスタジオ」の社長さんが来てくださいました！
  学生団体withOBで、福井高専生の頃からエル・コミュニティのプロジェクトページ等々を作ったりカスタマイズしてくれていた野村くん。その野村くんが所属する株式会社みらいスタジオさんがシェアオフィスHana工房入居してくれていて、野村くんは県外に行くことなくHana工房でお仕事しています。（最近は県外出張に行ったりでほぼいないけど）そのみらいスタジオの兼城社長がHana道場＆Hana工房に来てくださいました。みらいスタジオとしてHana工房借りてるのは知ってるけど、どんなところは全く知らなかった兼城さん。「めっちゃいいやん！」と野村くんに言ってくれてました。一時期は野村部屋になっていたHana工房ですが、今後もどうぞ野村部屋にしてもらって大丈夫です。笑私が喉を傷めて声が出なかったため、Hana道場については岡本くんに説明してもらいました！私が出張でいない時とか来訪者にいつも説明してくれているので、完璧です。そして、野村くんが高専時代に小学生中学生に教えていたIchigoJamプログラミングについて紹介。一緒に来られていた会社の方がIchigoJamに挑戦。ここは内田くんがご説明。私も、なんとか声を振り絞ってIchigoJamの良さを説明。鯖江市の小学校でのプログラミング教育についても。大事なのは、地域で先生も育成しているということなので、そこはしっかり。ほんとに声が出なくてかすかすでしたけど・・・。Hana道場で育った子たちが福井高専に入り、そして今度は教える側になってくれています。内田くんは先生まで育成していて、IchigoJamプログラミング教育の象徴ですね。野村くんがいるし、何か一緒にやれることがあれば是非。まぁ、すでに野村くんにはあれこれお願いしてやってもらってますけど。引き続き宜しくお願いします！鯖江にお越し下さりありがとうございました！株式会社みらいスタジオ株式会社みらいスタジオは技術力と事業構想力を活かし、スタートアップや新規事業の立ち上げからExitまで伴走するスタートアップスタジオです。miraistudio.co.jpHana工房新たな事業を展開する企業や個人が集うコミュニティシェアオフィスです。hana-kobo.com
17Jul
- 南越前町にある雑貨店「GENOME」と今庄宿をぶらりお散策
  今回の南越前町に行った目的は、雑貨屋「GENOME REAL STORE」さん。地域おこし協力隊の佐藤さん、雑貨屋さん行くのがお好きということで、同じく雑貨屋好きの五十嵐さんが車でしか行けないところに佐藤さんと行こう！となりました。山と田んぼしかないところにポツンとあるGENOME。しかも、看板も全く主張していない。笑かなり前にも来た事ありますが、こんな目立たないところにあるのになぜか友達が知っていて連れて行ってくれました。その後も、何かと耳にするGENOMEさん。すごいです。前はここと奥の蔵だけだったと思いますが、今は前にある倉庫のようなところの2階も雑貨が並んでいました。緑に囲まれてどこまでも奥ゆかしい。それがおしゃれ。お庭もとても涼しげです。アンティークな商品も増えていて、なんとまたお店拡大するそうです。奥の蔵。分室って書いてありますね。中はこんな感じ。とってもシンプルだけど、つい手にとりたくなるおしゃれなモノがたくさん。これを買いたい！と目的があったわけではないですが、とってもかわいいお皿があって気に入ってしまったので購入。Instagramで商品をアップしてくれているので、是非覗いてみてください。https://www.instagram.com/genome_realstore/そして、南越前町まで来たしGENOMEさんがやってるカフェORION BAKEに行こうかなーと思ったのですが、この日は歩くにはまだいい天気だったしみんな行ったことない。という事だったので、今庄宿へ。ORION BAKEは前に行った時の記事だけご紹介。『閉園になった保育園を改装した南条にあるカフェ「ORION BAKE（オリオンベイク）」』カフェ巡り好きであちこち行く方だったのですが、最近はコロナもあってあまり行けておらず。とっても久しぶりにゆっくりカフェに。しかも山に囲まれた自然カフェ。『O…ameblo.jp今庄宿は、宿場町として栄えたところ。今も古民家であったり趣のある建物が並んでいます。道は確かにぐねぐね。散策してたらさすがに暑いし喉が渇いたので、GENOMEさんで「だんご美味しい！」とおすすめいただいたお店へ。甘味処てまり。ここも建物が素敵。中庭が見渡せる窓にはかわいいてまり。みたらしアイス！大きめみたらし団子に、アイスもついているので夏にぴったり。もちもち美味しかったです。団子って時々めっちゃ食べたくなるんですよね。ゆったりおしゃべりしておだんご食べて、最高です。甘味処てまり［南越前町 / グルメ］2020年5月7日に古民家カフェがオープン。ガラガラと格子戸を開けた瞬間から時の流れが変わる癒しのカフェ。かつての宿場町の古民家で、庭を眺めながら甘味をいただくのは至福の時間。奥の台所では白玉団子、餡子、練乳や黒蜜までコトコト、コトコト焦げないように丁寧に煮込まれて、自家製ならではの繊細な甘味メニューが完成します。テイクアウトも豊富で､暑い季節には「練乳コー…fupo.jpおしゃべりしていたら時間がなくなってゆったり見て回れませんでしたが、他にもカフェがあったりパン屋さんがありました。今庄駅からすぐだし、ハピラインで来るのもいいかもしれません。また福井のあちこち行きましょう！次は海の方行きますかね。海岸沿いにもガラス屋さんとかあるので、お皿や雑貨巡りに。知ってるだけで私もまだ行ったことないですし。次回が楽しみです。
15Jul
- 地元産の新鮮野菜をたっぷり使ったピザが味わえる南越前町にある「PIZZERIA ROSSO」
  南条に美味しいピザ屋がある。と噂で聞いていたピザ屋「PIZZERIA ROSSO」さんに行ってきました。人気店で予約必須ということだったので、しっかり予約して。PIZZERIA ROSSO |pizzeriarosso.jp花はす公園からちょっと行ったところにあります。山小屋のような作りのピザ屋さん。山や田んぼに囲まれているところにあるのに、人気店というはすごいです。この日も満席でした。3人で行ったので、3種類のピザをセレクト。まずは、一番人気の「しいたけ＆リーフサラダのピッツァ」。新鮮レタスがたっぷりのっています。大飯町の長井しいたけさんの肉厚しいたけが見るからに美味しそう。いやーこれは一番人気納得。しいたけがめちゃくちゃジューシー。チーズもたっぷり！季節限定のピザも。「とうもろこし＆自家製醤油麹香るピッツア」採れたて新鮮とうもろこしなんだろうな。ほんとにたーーっぷりのとうもろこし。甘味があってとっても美味しい。飲み物は、自家製梅ソーダ。下にたっぷりの梅の果肉。まぜまぜする前に果肉をすくって食べてみましたが、梅ーー！という感じで暑い夏にぴったり。3種類目は、「かつお節香る西川さんちのカーボロネロ青菜炒め＆ちりめんじゃこのピッツァ」こちらもかつお節がたっぷり。カリカリじゃこもたっぷり。6等分してあったので、1種類につき1人2枚×3種類で1人6枚カット分食べましたが、お腹いっぱい。ピザ生地ももっちりだしかなり満たされます。大満足だったので、レジで「美味しかったです」とお伝えしたら、石窯見せてくださいました。中も覗かせてもらいました。この日の横の空間にピザを置いて焼いているそうです。それにしても、こちらのお店の方々、ご夫婦と娘さんかな？がめちゃくちゃ雰囲気いいし、とっても丁寧にメニューの説明してくれるし、ピザもいいけどお店の人も最高です。また是非行きたいと思います！ご馳走様でした。PIZZERIA ROSSO |pizzeriarosso.jp
14Jul
- 田園風景と共に楽しめる大輪の花はすを鑑賞。南越前町南条の「花はす公園」
  鯖江の街なかで活動してくださっている地域おこし協力隊の佐藤さん。めちゃくちゃアクティブで、自転車で越前市のだるまちゃん広場まで行っていたり、鯖江の河和田方面にも出かけたり。福井駅から荷物持ちながら8号線沿いのとある雑貨屋さんまでも歩いたそうです。自転車もある気もいいけれど、福井はそれなりに広い！自転車ではさすがに遠くて行けなさそうなところに一緒に車で行ってきました。自転車で行けないところ巡り。まずは、南条の花はす公園。もう時期的に遅いのかなぁと思ったらそんなことはなく。たくさん咲いていました！（7月～8月中旬が見頃だそうです）20年前ぐらいに、友達と「ぽんっ」と音を鳴らして咲くところを見ようと早朝来た事ありましたが、あの頃よりだいぶ花はすが咲いている面積広くなりましたね。前は公園内だけだったのに、道路渡ったところに花はすが咲き乱れていました。ちなみに、20年前早朝行ったもののすでに咲いてしまっていて音聞けず。日が昇る前から待機してないとだめなのかも。はすの花びら、透明感があって神秘的ですよね。何より大きいし。ビルとか建物が背景にないのがいい。山！雨水がはすの葉っぱに溜まってました。葉っぱも大きいので、これ傘の代わりになりますね。これは翌日咲くのかな。白いはすも。公園内には、いろんな種類のはすの葉っぱが展示されていました。はす、いろんな種類があるんですね。はすの花おお花屋さんで見ることはないので、咲いているところに行かないと見れない。というのも貴重。佐藤さんも、これだけたくさんのはす見たの初めてだとおっしゃってました。良かった。（私もお初）この日は午前中日差しもそこまで強くなく、30℃なかったのでゆっくり楽しめました。これから暑くなると見て回るの大変だと思うので、早めに行く事をおすすめします。花はすの名所！夏は南越前町南条の「花はす」を見に行こう！ | 特集 | 南越前町観光情報サイトwww.minamiechizen.com
- 学生団体with合宿2024、発表会！時間がない中しっかりプレゼン資料も作成。
  7月12日（金）のwith会議は、先週末に実施した学生団体with合宿の発表会でした。2日目に大南さん講演会の運営をお手伝いしてもらったので、発表会できず。そのため会議の時間に発表してもらいました。高校生は模試が重なって参加できなかったので、今回は大学生の発表を聞きながら、本番を見据え発信作業をしてもらいました。チームじんじゃっと。日本一子育てしやすいまち！を目指したプラン。ここでなんと驚きのデータが示されました。鯖江の片親世帯は4.94%。福井県は2.48%なのでなんと倍です。かなり前のプランコンテストで、鯖江の離婚率が高いと提案してくれたチームがありましたが、なぜだろう。チームマッスル。ここカップルをターゲットにしたプラン。ガチャガチャが巷では流行っているということで、とても大きな鯖江独自の「メガメガチャ」を設置して、SNS映えスポットを作る。審査員を務めてくださった地域おこし協力隊の佐藤さんと中川さん、めっちゃうけてました。チームウルフルズ。健康にフォーカスしたプラン。鯖江市内をお散歩する際に最適なアプリを提案。この日は来れてませんでしたが、このチームには野菜ソムリエがいるため、野菜ソムリエが提案するおすすめカフェスポットも案内してくれるそうです。誰が作るの。という質問には、福井大学情報学生いるので「僕らが作ります」とのこと。なるほど。先輩たちの発表を真剣に聞いていた高校生達。さすが大学生だな。と思ったのは、全然時間がなかったのに、3チームともしっかりプレゼン資料を創り上げてきたこと。これには高校生もとても参考になったはず。そして、審査員による審査。質疑もしてくれた地域おこし協力隊の佐藤さん、中川さん、withOBのりゅーまくんがかなり議論しながら審査してました。中川さんによる発表！お散歩プランを出したチームウルフルズが優勝！中川さんから全チームの講評も。細かいところまでフィードバックしてくれたのでとても勉強になりますね。とても助かります！このフィードバックも真剣に聞く高校生と大学生。社会人からこうやってフィードバックもらえることってなかなかないので良い機会です。そして！なんとなんと。優勝チームにはりゅーまくんが賞品を用意してくれました。さすがです。私なんも用意してなかったので助かりました。優勝チームだけではなく、高校生が選ぶオーディエンス賞も。高校生に、一番いいと思ったチームに手を挙げてもらった結果、選ばれたのはチームマッスル。高校生に選ばれたチームマッスルには、高校生版の参加者の前でスキットの見本を見せてもらうことにしました。宜しくお願いします！学生団体with鯖江から世界へ！福井県鯖江市で地域活性の活動を行う学生団体です！with-sabae.com話すことも慣れてるし、ブレストも慣れてるし、プラン作るのも慣れてるし。細かいところまで詰め切れてはないけれど、それはまぁ時間がなかったということで。予想していたよりみんないいプランを創れていたと思います。お疲れ様でした！来週末には高校生版の事前説明会があります。楽しみです。鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp現在、大学生エントリー募集中！
11Jul
- 第4回サイバーセキュリティ教育プログラムCyberSakuraに関するお知らせ
  7月1日に参加者募集をスタートする予定だったものの延期していたCyberSakuraですが、第4回に関しては中止することにしました。これまで使用していたプログラムを使用することが難しくなり、中止という判断をしました。ただ！これでサイバーセキュリティ教育プログラムCyberSakuraを終わりにするかというとそうではなく、新たなプログラムを創ってリニューアルする予定です。サイバーサクラCyberSakuraは、2021年にスタートした日本の未来のサイバーセキュリティ分野を担う人材の育成を目的とした教育プログラムです。日本の中学生・高校生・高専生（1〜3年）を対象に、競技会を開催し、仮想環境でセキュリティの脆弱性を発見・修正すること等で獲得するスコアを競います。cybersakura.jpとは言え、今年第4回を楽しみにしていた全国の中高生の皆さん、本当に申し訳ありません。第4回、中止にはしましたが、企業さんとのスピンオフイベントは予定通り開催します。また、何かしらの教育プログラムは実施しようと思いますので、また今年のプログラム内容が決まり次第公開したいと思います。今回の中止に際して、ご理解いただき、いろいろとアドバイスをくださったりこれからのプログラム作り協力しますよ！とおっしゃってくださったスポンサー企業さんには本当に助けられました。気持ち的にもそうですし、「創る」ということに力を注げそうでわくわくします。7月中には今後について発表できると思いますので、お待ちくださいませ。
10Jul
- 大南さんを鯖江ご案内。土直漆器の工房見学と、めがね会館、Hana道場、La Tempoも。
  講演会の翌日。大南さんに鯖江をご案内しました。暑いので西山公園は車で通って、鯖江のお殿様、間部詮勝公が市民の憩いの場として公園を作ったこととつつじの名所であることをご紹介。そして、河和田方面へ。まずは、うるしの里会館で簡単に越前漆器についてご説明。いろんな方に越前漆器について説明しているので、ガイドできるぐらいになりました。笑ここはさらっと見ていただき、土直漆器さんへ。土直さんにお願いしてあったので、社長から土直漆器さんの成り立ちお話いただいた後、工房見学させていただきました。何気に福野さんも初だったとか。（でもたぶん忘れてて1度は来てるはず）3Dカメラで撮影してました。さすがです。笑こちらはお箸に漆器を塗っているところ。コロナ禍はピタッと止まっていたそうですが、インバウンドが戻ってきたので注文も戻ってきたそうです。良かった。こちらは、某国からの注文の品だとか。日本の漆器文化の需要があり、越前漆器が海外で販売されていくのは本当に嬉しいです。何度も塗って乾かして。とても手間のかかる漆器ですが、その分とても艶がでて美しいです。ショップもゆっくり見てお買い物。土直さん、工房見学させていただきありがとうございました！湿度が高かったからか汗かくし喉が渇いたので、うるしの里会館に戻って椀椀で喉を潤しHacoaへ。大南さんより福野さんが喜んでいた気がします。笑Hacoaにあったガチャガチャやってカニのイラストが入ったマグネットゲットしてました。めがね会館も。jig.jpオフィスは講演会後に福野さんがご案内済みだったので、今日はjig.jpオフィスが入っていためがね会館。お昼は、亀蔵さん。福井のおろし蕎麦、大南さんお初だったようで良かったです。食べ終わった後に撮影する福野さん。美味しかった！という満足顔が撮れて良かったとさすがのポジティブ。Hana道場にもお連れしました。うふふ。プランコンテストのパネルと一緒に大南さんと写真が撮れて満足です。大南さん講演会のチラシをデザインした涼香ちゃんも一緒に。ラストは、La Tempo。ここは五十嵐さんからご説明。神山町に行った時に知ったシェフ・イン・レジデンス。観光庁事業に申請した時にしっかり目指す旨書かせていただきました。採択いただいたので、目指して頑張ります！大南さんから、La Tempoの名前の意味ついて質問があり、新たな発見も。私達は学生活動拠点施設だった「らてんぽ」から持って来ているだけだったのですが、なるほど。今回は鯖江にお越し下さり本当にありがとうございました。鯖江も見ていただけて良かったです。
09Jul
- 「人口5000人の徳島県神山町はなぜ進化し続けるのか」大南さんの講演会開催しました！
  7月7日、「偶発性をデザインする〜人口5000人の徳島県神山町はなぜ進化し続けるのか」と題して、大南信也さんによる講演会を開催しました。会場は嚮陽会館。4月に神山町に行った時、とてもありがたいことに大南さんに神山町をご案内いただきました。その際に、「神山まるごと高専設立の際に福野さんにとってもお世話になったから、鯖江に行きます」とおっしゃってくださいまして。その時にしっかり講演をお願いさせていただきました。そこから約3ヵ月で実現！15年前、はじめて神山町のことを知って以降、周りのIT関係の人たちが神山町にやたら行くし、サテライトオフィス誘致の取り組みにおいて「神山モデル」という言葉が生まれ、鯖江もそうですがいろんな地域が神山を真似ようとしました。4月に神山に行って、なぜ神山に人が集い企業が集うのかがわかり、これは鯖江の方々や福井のまちづくりに携わっている人に聞いてほしい！と思ったので、今回、キープレイヤーである大南さんの講演会が実現できて本当に良かったです。福井県内外から100人が参加してくれました。さすが大南さん、県外からも来るというのがすごいです。大南さんが神山で活動し始めて33年。一朝一夕でいろんなプロジェクトが生まれてきたわけではなく、何年もかけて作った土台に集った人の縁がどんどん広がっていき、クリエイティブな人が神山という場でプロジェクトを生み出しての今。そしてその結果、学校（神山まるごと高専）までできたわけなので本当にすごいです。神山という山の中の小さな町に「行く」と決めた志ある未来を創る高専生が、神山という場に集いまた新たなクリエイティブな何かを生み出していくのだと思います。現在2期生なので、まだまだこれからが本当に楽しみです。すきな鯖江をすてきな鯖江に！てを加えてすきをすてきに。大南さんオリジナルのお言葉だそうです。この講演のことを取材してくれた福井新聞の今日の記事でも書かれていましたが、小さなさざ波が大きくなって社会が世界が変わっていくので、それぞれが身の回りで行動することが大切。という大南さんからのメッセージ、まさに市民主役だと思います。まちのことを自分事と捉えて、小さくていいから（ゴミ拾いとか）主体的に動いていければと思います。素敵なメッセージありがとうございました。そして、第2部。福野さんとの対談。テーマは「神山まるごと高専誕生秘話と今」福野さんは、神山まるごと高専の技術教育統括ディレクターとして、4月に入学してすぐのまるごと高専生にITブートキャンプという1週間のIT入門授業を行っています。（そのITブートキャンプの最初の授業、IchigoJamはんだ付け講座お手伝いに行ってきました）大南さんからのお話しでもありましたが、神山まるごと高専は企業から100億円の出資を集めて設立されています。授業料は無料。全寮制ですが、その寮のお金は世帯収入によって変わるため、収入の低いご家庭だと無料になります。お金がある家の子じゃないと入れないとかではなく、誰もが目指せる学校を作りたかったそうです。そのお金をどうするか。を考えた結果、100億も企業から集めたというのがすごいです。それだけ可能性のある学校だということですね。そして、教育に関心がある人が多いということ。途中、神山まるごと高専の校歌を福野さんが流してくれました。坂本龍一さん作曲、歌っているのはUA。私達世代からするとうわーーーすごい！と盛り上がる方々ですが、今の学生は知ってるのだろうか。笑どういう生徒に神山まるごと高専に来てほしいのか。という質問に、「山の中にある神山に、行く。と決断できる人」とおっしゃっていました。最前列で聞いていた中学1年生の子が、とても熱心に聞いていて、まるごと高専の話の時はスライドを写真撮っていたので興味あるんだろうなーと思ってみていました。今の2期生には福井出身者が1名います。今後も福井からも神山に「行く」と決断する子が出てくるのが楽しみです。本当にあっと言う間の2時間でした。ずっと憧れていた神山、お会いしたいと思い続けた大南さんの講演会を鯖江でできて嬉しかったです。大南さん、ありがとうございました！＜番外編＞佐々木市長も公務の合間に挨拶に来てくださいました！今回の講演会、主催はエル・コミュニティでしたが、鯖江市商工観光課が全面バックアップ！大助かりでした。そして、学生団体withの大学生もお手伝いしてくれました。会場の設営から片付け、掃除まで。with合宿中でしたが、中断してのお手伝い。申し訳ない。テキパキ動いてくれるので、5分ぐらいで会場が設営できちゃいました。さすが。withの学生達にも講演聞いてほしかったので、ほぼ強制的にでしたが(笑)聞いてもらえて良かったです。お昼は、みんなで一緒に「こっしぇるん。かふぇ」のお弁当。野菜たっぷり鯖江のお弁当、大南さんにも味わっていただけました。おまけしてくれたトマトまるごと。登壇者も運営者もみんなで食事ってなかなかないかも。笑みんなで食べると美味しいものがさらに美味しくなります。ご馳走様でした。そしてお疲れ様でした！4月に神山に行った時のブログ記事『様々な人が集い続ける「創造的過疎地」神山町。グリーンバレー大南さんにご案内いただきました！』神山まるごと高専でIchigoJamプログラミングの授業お手伝いの翌日。とても嬉しいことに、神山町キーパーソンのNPO法人グリーンバレー大南さんに神山町をご案…ameblo.jp『神山町の農業を次の世代につなぐための場所「かま屋」で地産地消ランチ。美味しさ満載。』神山町を案内してくださった大南さんとは一緒にランチもさせていただきました。行ったところは、「かま屋」さん。上勝町、神山町に行く事を決めた２か月前ぐらいに、宿泊…ameblo.jp
08Jul
- 学生団体with合宿2024＋大南さんwith講演お手伝い
  毎年恒例の学生団体with合宿。10年以上前に、鯖江の知識を深める勉強会をしていたら「泊まりでやりましょう！参加者の立場を経験したい！」と学生達から始まったwith合宿。メンバーが変わっても続いています。今年も元気にwith合宿。高校生は模試と重なったので、大学生だけで。Hana道場をHana工房を拠点に実施しています。鯖江市地域活性化プランコンテストが掲げている「未来創造型」についてや、ブレストにやり方などなど、去年参加している先輩達や高校生版参加者がいるので、新メンバーの子達は一緒にプランニングすることで身につきます。そして、この日は福井新聞さんの取材も来てくださいました。全国の大学生からのエントリー募集中なので、コンテストについて説明。意気込みもそれぞれからお伝えしていました。熱意が伝わると、熱意がこもった記事になるはずなので大事です。鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp他のメンバーは集中してプランニング。この時点ではまだアイデア出しの段階ですね。お昼は地域通貨ハピーを使って食事に行ったのですが、外に出たついでに何やら買ってきたのでみんなでかけてピース。味見屋。富士屋会館。助っ人さんもやってきて、メンターしてくれました。夜には他のOBOGも来てくれて、みんなにアドバイスしてくれたのですが、ここがwithの強いところだなぁと思います。プランコンテストもなんですが、先輩たちが後輩たちをサポートしてくれる。そしてHana工房でプランニングしているチームも、ホワイトボードをフル活用してブレストしたりアイデアをまとめたりしていました。Hana道場もおしゃれですが、Hana工房もおしゃれです。現地調査に出かけたりして、夕方にはラポーゼかわだへ。みんなで一緒に夕食。なかなかな豪華お料理。去年は運動部合宿者向けの炭水化物だらけの食事だったので、今回は懐石料理に。（まず私が嫌なので。炭水化物だらけ食事。そういうの好きな学生は喜んでましたが、運動もしてないしエネルギーチャージより野菜とったり栄養バランス重視）お腹を満たしたら、休む間もなくプランニング！もうアイデアは固まって、プランに落とし込んでいるチームと、アイデアは出てるんだけどどれもいまいちでさまよっているチーム。どういう分野でいくかは決まってデータ収集とかはしているが、アイデアが出ていないチーム。などなど。1人、大学のテスト準備があったので、ここからはお勉強タイムに入りチーム離脱。そのため、メンター役にチームに入ってもらいました。でも強いからアイデアは出しちゃだめという条件付き。こんな感じの1日目。2日目は、大南さんの講演会のお手伝いをしてもらったので、発表は金曜の会議の時にしてもらいます。次の記事で書く大南さん講演、会場設置やら受付、片付けまでお手伝いしてもらった学生達と大南さんと。with合宿中断してのお手伝い依頼。すみませんでした。でも、きっと大南さんの講演で得るものがあったはずなので許してください。今年もプランコンテストも、がんばりましょう！
06Jul
- 毎月恒例になったLa Tempoでの「SUI GYO-ZA」。もっちり水餃子が食せます。
  今日のLa Tempoシェアキッチンは「SUI GYO-ZA」。月に1回の出店なのですが、予定が入っていない限り毎月食べに行っています。水餃子もっちりとっても美味しいので。今日の水餃子ランチセットはこちら。水餃子は、海老餃子と白菜餃子が半分ずつ。山椒醤油のピリッと爽やかタレと、やまうに×オリーブオイルでイタリアン風のタレ。じゃがいもの塩麴冷製スープ。海藻サラダと夏野菜の甘酒入り胡麻味噌和え。黒米入りごはん。と、盛りだくさんでお腹いっぱいです。今日もとっても美味しかったです。ご馳走様でした。La TempoSabae community space & hostellatempo-sabae.com今日は、学生団体with合宿だったので、合宿中の私のランチは水餃子ランチセット。学生達には地域通貨ハピーを渡したので、ハピーが使えるお店にお昼食べに行っていました。with合宿の様子はまた別途書きます。
- バラエティー豊かなメニューを選ぶのも作るのも楽しいKitOisix。助かってます。
  仕事してる人にもとっても便利なkitOisix。メニューを考えるのがとにかく面倒なので、いくつかあるメニューの中から選ぶだけというのは最高に楽です。献立考えずに素敵ディナーが20分で完成主菜・副菜が20分で完成！レシピつき献立キット KitOisix（きっとおいしっくす）www.oisix.comしかも、そのメニュー分の材料だけ届くので無駄がない。自分では作らない料理や味付けが楽しめるのも良いところ。ただ、やはり地産地消は大事にしたいので、土日とか時間がある時は生協（私はいつも生協）で地元のお野菜とか買っています。料理の名前は忘れてしまったので、写真だけ。これは確かトリュフ入りで、トリュフの香りがめっちゃしました。これはOisixの定番料理。チキンフライのサルサ風。美味しいので、またリピートしたい。しかもめっちゃ楽。レモンが効いてさっぱりめっちゃ美味しかった。これは、レタスまるごと1個届いてびっくり。レタスに包んで食べます。ラーメンも。これも定番ですかね。ガパオライス。つるとんたん監修のおうどん。レモンダレ。生パスタ。週に2回はKitOisix使ってます。Hana道場が20時までなので、終わってから帰って料理だと食べるの遅くなるし、パートナーでも作れるKitOisix最高。早く帰れる時はインターン生にお願いして帰りますが、それでも19時とかになっちゃうので本当に助かってます。冷蔵だしHana道場に届くようにしているので、「竹部さんの食材届きましたよー」と最近はもうスタッフも受け取り慣れたもんです。笑献立考えずに素敵ディナーが20分で完成主菜・副菜が20分で完成！レシピつき献立キット KitOisix（きっとおいしっくす）www.oisix.com
05Jul
- 東京都が運営するスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(TiB)」
  めちゃくちゃ蒸し暑くて、駅で電車待っている時も汗だく。歩いてさらに汗だくになった東京出張。大好きなフォーアイディールジャパンの杉原さんに連れて行っていただいたのは、有楽町にある「Tokyo Innovation Base(TiB)」。Tokyo Innovation Base (TIB)Tokyo Innovation Base（東京イノベーションベース、TIB）は、世界中のイノベーションの結節点を目指します。多様な人々がつながりあい、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を生み出す場です。世界最高にスタートアップフレンドリーな東京へ。Tokyo Innovation Baseから、イノベーションの新たなムーブメントを起こし…tib.metro.tokyo.lg.jp東京都が運営するスタートアップ支援施設。コワーキングスペース的な感じでしょうか。5月にオープンしたばかりのTiB。2階に受付があります。とっても大きなモニター！ここでいろんなイベントがほぼ毎日開催されているそうです。会議室がいくつかあったり、オンラインミーティングができる個室ルームもあります。さらに、ファブスペースも。ものづくりやってるスタートアップはここ使えるしいいですね。3階に行くとラウンジがあって、ここでココアいただきました。なぜか卓球台。サロンにはたくさんの人がいました。午前中に行ったので席には余裕がありましたが、午後からは2階も3階もいっぱいになるそうです。そして、TIBではスタートアップのプロダクトを支援する仕組み、場所（SHOP)もあります。ここは入ってすぐのエントランスですが、ここから外に出ずに隣のSHOPへ。入り口のドアが小さくてわかり辛い。。外からも直接入れます。一般消費者向けプロダクト等を扱うスタートアップ企業が期間限定で出店し、テストマーケティングやプロダクトのプロモーションを実施できる場のSHOP。6店舗が出店してました。SHOP | Tokyo Innovation Base (TIB)Tokyo Innovation Base（東京イノベーションベース、TIB）は、世界中のイノベーションの結節点を目指します。多様な人々がつながりあい、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を生み出す場です。世界最高にスタートアップフレンドリーな東京へ。Tokyo Innovation Baseから、イノベーションの新たなムーブメントを起こし…tib.metro.tokyo.lg.jp粘土遊びの感覚でこねこね作るクッキー生地。コロリドー。coloridoh | コロリド・粘土のように遊べておいしいクッキー生地粘土のように楽しく遊べるカラフルなクッキー生地マジカルクッキードウ！ Coloridohのマジカルクッキードウは、とにかく簡単で楽しい！パッケージから出したらすぐに、粘土遊びのようにクッキーづくりをスタート。自分だけの形ができあがったら、後はオーブンやトースターで焼くだけ。まるで魔法のように簡単で、遊びながらおいしいクッキーが作れるマジカルクッキードウ…coloridoh.jpこれは子ども喜びそう！ということで、甥っ子姪っ子にと購入。パッケージもかっこいい。おもちゃ屋さんに売ってるようなものだと、パッケージは必ずわかりやすくモノの画像なので色とりどりです。でも、こちらはシンプル。パッケージだけでは何なのか全くわかりません。でも、おしゃれ。日本茶生活。お茶のセレクトショップで、全国のお茶を扱っています。どれもパッケージがかわいいし、生産者の顔や産地を出しているのでいいですね。日本茶生活｜日本茶の世界をナビゲートするWebメディア日本茶生活はお茶をテーマにしたWebメディアです。日本茶カフェやお茶の販売店をはじめ、抹茶スイーツやお茶割りのお店など、お茶にまつわる様々なお店やニュースを紹介しています。nihonchaseikatsu.com他にも、おからを使った専門ショップやデカフェコーヒー屋さんなどなど。ここは有楽町駅のほん目の前で立地的には最高なのですが、外から見るとカフェのようなカフェじゃないようなよくわからない外観なので、ふらっと入れるような案内とかがあると、たくさんの人の目に触れてもらえるように思います。東京であってもちゃんと呼び込みしないと人は来ない。すごい規模のスタートアップ支援施設だし、すでにたくさんの人が利用しているということでさすが東京。有楽町はよく行くので、時間ある時またここ寄らせてもらおうかと思います。TiBを見学できたのも良かったけれど、杉原さんとお話できたのが本当に良かった。杉原さん、鯖江市地域活性化プランコンテストにコメントくださっていますし、スポンサーにもなってくださいました！鯖江市地域活性化プランコンテスト鯖江市地域活性化プランコンテストとは、あなたが鯖江市長になって地域活性化プランを考えるコンテストです。sabae-plancontest.jp今年、コメントページ新しく作ったので是非ご覧ください。ご協賛いただき、ありがとうございます！フォーアイディールジャパン株式会社（for ideal Japan）フォーアイディールジャパン株式会社のコーポレイトサイトです。私たちは「次の世代につなぐ責務を果たし、誰もがチャレンジできる社会へ」という挑戦を掲げ、産学官民の4者による共創を促進し、あるべき姿の社会実装にコミットしていきます。forideal.jp
02Jul
- 蒸し蒸しする梅雨の天気が続く中でのお仕事。「さばやき」でほっと一息。
  梅雨だなぁという日が続いていますが、それでもまだ気温がそこまで高くないので楽に過ごせていましたが、明日からめちゃくちゃ暑くなるみたいですね。。髪がぼわぼわになるので蒸し暑いの嫌いです。好きな人は誰もいないと思いますが・・・。今日は、鯖江商工会議所で「さばえ門前まつり」の実行委員会が開催されました。先月末で出店者募集も締め切ったので、出店者が確定。今後は、出店者さんがどういう内容のことをするのか、何を販売するのか等々事務局とお話していくと思います。確定したら、さばえ門前まつりのSNSで発信していきますのでお楽しみに。こちらは、さばえ門前まつりについて書いたブログです。『笑う門には、靑鬼来たる。9月21日、22日に「さばえ門前まつり」を初開催！』9月21日、22日に、さばえの街なかで「さばえ門前まつり」を初開催します。今までも、商店街を通行止めにしたイベント、お祭りは何度となくやってましたが、今回の通…ameblo.jpさばえ門前まつり実行委員会には、今回からエル・コミュニティスタッフしてくれている涼香ちゃんにも入ってもらったので、一緒に参加して帰りに会議所の1階へ。涼香ちゃんが「さばやき」を買ってくれまして、みんなに差し入れ。最近バタバタと忙しいので、甘いモノ食べてほっと一息。美味しくいただきました。ありがとうーーーー。明日から東京なので、その間Hana道場運営とその他お仕事宜しくお願いします。
01Jul
- IchigoJamでプログラミングがすぐにできるセットが新たに追加！クラウドファンディング
  先月からご支援を募集しているクラウドファンディング『アフリカのこども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい！』ですが、新たにHana道場オリジナルセットの「すぐに遊べるIchigoJamセット」をリターン品に追加しました！アフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい！ - クラウドファンディング READYFOR福井県鯖江市生まれのこども向けパソコン「IchigoJam」を使ってアフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい！ - クラウドファンディング READYFORreadyfor.jpこのセットは、お手元に届いたらすぐにIchigoJamでプログラミングを楽しむことができます。ミニゲームの森は、4月に発売したばかりのHana道場発のゲーム本で、短めのプログラムでできるゲームがたくさん記載しています。書いてあるプログラムを打ち込めば、ゲームができます。アフリカの子ども達には、このIchigoJamセットでプログラミングを学んでもらいたいと思っています。そしてこんなリターン品も追加しています。ゲーム集。ゲームの森①②③と、ミニゲームの森①。小学1年生～できます！大人の方も、プログラミングやってみようかな。という方におすすめです。是非、このIchigoJamを使って、アフリカの子ども達もプログラミングを継続的に楽しみながら学んでもらえればと思うので、是非ともご支援のほどよろしくお願い致します。アフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい！ - クラウドファンディング READYFOR福井県鯖江市生まれのこども向けパソコン「IchigoJam」を使ってアフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい！ - クラウドファンディング READYFORreadyfor.jp2024年7月1日現在、達成率85％！
28Jun
- 夢が叶う街、さばえ！子どもの夢をオール鯖江で応援します。ドリーム・チャレンジ2024
  2016年の第8回鯖江市地域活性化プランコンテストで提案され、実現したプランで「サバエ×ワカモノ夢創造大学事業」というのがありました。これは、鯖江市の若者（主に中高生）の夢を鯖江市の若者で構成されたグループが叶えるべく一緒に動いていくものでした。のちに、この事業は私がプランコンテストとがっちゃんこして、今の高校生版プランコンテストにつながっています。その若者の夢を応援しよう！という想いが、今度は鯖江市役所職員さんの提案によってカタチになったそうです。その名も、『鯖江市ドリーム・チャレンジ2024』ドリーム・チャレンジ2024 – めがねのまちさばえ鯖江市「めがねのまちさばえ」福井県鯖江市の公式ホームページです。鯖江市は、国内シェア96%の日本随一の眼鏡フレームの聖地です。www.city.sabae.fukui.jpドリーム・チャレンジ2024の対象は、鯖江市内在住の小学生と中学生。そして大事なのは「叶えたい"夢"があること」。叶えたい夢プレゼンコンテストが9月21日（土）にあるので、そこで応援する夢が決定し、選ばれた個人やチームに対して、実現に向けた学びや体験がプレゼントされるそうです。こういう人に相談すると良さそう。こういう人とつながると実現に近づきそう。という時に、そういう人を紹介してくれたりするそうです。鯖江には面白い人がたくさんいるので、そういう人たちとつながるチャンスでもあります。8月4日には、叶えたい夢を伝えるプレゼン研修会もあるそうで、それはとても良い経験になるし、今後ずっと為になります。夢を持つってとっても大事。というよりも、子ども達が夢を持てる世の中にするのが大人の責任だと思います。くだらない夢でもいいんです。夢をもてる世の中、まずは夢をもてる鯖江市にしていきたいですね。そしてその夢をオール鯖江で応援して、夢が叶う街になったら最高です。夢は大きく、目指しましょう。詳細はコチラにも記載があるのでご覧ください。ドリーム・チャレンジ2024 – めがねのまちさばえ鯖江市「めがねのまちさばえ」福井県鯖江市の公式ホームページです。鯖江市は、国内シェア96%の日本随一の眼鏡フレームの聖地です。www.city.sabae.fukui.jp

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