こんにちは🎵



魂の輝きを描くクリエイター

Mariko   です🎶



11歳のときに決めた生き方。



『すべてのひとは等しく尊い存在なんだ‼️



これを伝えるべく、

似顔絵というカタチで表現しています。



自身の体験や心のことも、

赤裸々に綴ってます


よろしければどうぞ~( ^ω^ )








(海とうさぎ 本文とは関係ありません…)










画家の父親は、
目に見えない、自己の創造性を、
ずっと追求し続けていて、




俺はいつかBIGになる、的な発言を、
よくしていた。





例えば父親がダメな人の場合、
(ダメって言い方はアレだけどここは敢えてこう書く)
娘は、助けようとするんだって。




まさにそうだった。





父親を尊敬していたくて、
擁護したくて、
繕ってあげたくて、
癒したくて、
励ましたくて、





無意識のうちに、そういう風にしてた。




全くの無意識なんだけど。




聴こえてくるエネルギー、
「認めて欲しい」という心の声を、
感じ取っていた。




それで、
あるときは父親を素直に褒め、
あるときは父親を友達に自慢した。
そうしたら、
「馬鹿にするな」
「そういう事を外で言うものじゃない」
と突っぱねられたり、注意を受けたり、していた。




それで、どうしたら良いかわからなくなり、
顔色を伺っていたんだと思う。

「気持ち悪い」
「こいつは頭がおかしいんじゃないか」
「媚びてる」

と言われるようになった。






私自身が父親が好きで、
構って欲しいっていうのも、もちろん普通にあったと思うけど、



無意識だけど、
言葉に出来ないけど、
行動はきっと幼稚だったけど、



尊敬していたい、
擁護したい、
繕ってあげたい、
癒したい、
励ましたい、



そういう動機で動いていたことを、
全く理解してもらえなくて、
激しく泣いた。




何度泣いても、余計に、
「構って欲しくて泣いてるんだろう」
「何でも思い通りになると思っている」
と、無視された。






私の心の底に
凝縮されて
こびりついて
深い泥になってしまった孤独感は、
この時に出来たんだと思う。







愛したい のに
無視されたから。










愛したい。
癒したい。
励ましたい。

本人が気づいていない、
そのひとの魅力を、伝えたい。











それはずっと親に対して抱いていたものだった。












この、
愛したいと思えば思うほど、
無視される=思いが叶わない
という絶望的な感情が、









おそらく再生されている。




恋愛相手に、
これを再生しやすい相手やシチュエーションを無意識のうちに選んでいる。














詳しくは記せないけど、
いま、
好きな人との関係も、
前にお付き合いしていた人との関係も、
おんなじような心理になるところがあった。






相手を
尊敬していたくて、
擁護したくて、
繕ってあげたくて、
癒したくて、
励ましたくて、






…お母さんかよ‼️って感じになって、
…何でもしてしまいそうになる…

ダメンズに育てあげてしまう…(恐怖‼︎!!!!!!!!)





相手がダメなのでなく…
私がダメにしてしまうのだ。
そうしてしまいそうになる。
そもそも、ダメな人間なんて、いない…。













………‼️‼️‼️





怖すぎる‼️😂

マジか‼️

しっかりしろ私‼️









………。





これって、
気づいて、
こうして言語化出来たことで、
もう解消できるよね❣️❓❓





ただ、
いまの現状を、
いままでを、
ジャッジなしで、見る。






その上で、
意識を変えていこう❣️








あ〜〜😂
初冬のホラーです💦💦💦








Mariko