こんにちは🎵






魂の輝きを描くクリエイター

Mariko   です🎶







11歳のときに決めた生き方。







『すべてのひとは等しく尊い存在なんだ‼️』







これを伝えるべく、

似顔絵というカタチで表現しています。






自身の体験や心のことも、

赤裸々に綴ってます…





よろしければどうぞ~( ^ω^ )












(父 平田利一郎 作)












父親の生き方を、
父親の作品を、








不器用だけど
自分を見つめて追求し続けるその人生を、
まるっと肯定したい。







それができるのは、
それが伝わったら嬉しいのは、
娘からプレゼントされたとき、
なんじゃないかなぁ、って思うんです。









そう思うのに、
大きく矛盾する感情があります。 







子供の頃に、
たくさんたくさん無視してしまった、
わたし自身の感情が、
泣いて暴れてました。







わかってもらえなくて悲しかったこと、
誤解されて辛かったこと、
否定されたこと、







まだ5歳とかそれくらいのときに、
普通にしているのに、
「こいつは媚びてる」
と言われてどうしたら良いかわからず、
余計に気に入られようと振る舞うようになったこと、
『私は人に媚びる汚い人間なんだ』って思って、
自分を殺したくなったこと、
自分を擁護したくなったこと、







ずっとね、
直視出来なかったんです。







泥水みたいに
底に沈んだドロドロした想いを、
ずっと抑えていたんだけど、
やっと見ることが出来るようになって、








この4ヶ月、
暴れてしんどかったものが、
精神の不安定さと、
身体中の痒みに表れてて、





やっと落ち着いてきました。


デトックスしたみたい…。








ちゃんと愛情を感じていました。
愛情や心配の気持ちからの言葉だとわかっていました。














私は、
やっぱり、





ひとの持つエネルギーを、
そのひとにしかない、輝きを、
気づけるお手伝いがしたいのです。





何故って、理由はありません。




私が
自分自身を責め続けるのが辛かったからかもしれない。

私自身が生きてる意味を持ちたかったからかもしれない。






それは親に対してもそうなんです。




アウトローな生き方をしてきたこの親を、
それでも自分を貫き続けているこの親を、
肯定できるのは私しかいないんじゃないかって思ったから。






…でもここまで書いて、
『自分しか認めてあげられない』って随分と失礼かもしれない、と思いました(笑)





そんなことないのかも…






だから、
それを伝えたいから、







親の人生を、本にしたいんです。




ブレイクスルーになったら良いな。





世界に知らせるために。


















Mariko