こんにちは🎵






魂の輝きを描くクリエイター

Mariko   です🎶







11歳のときに決めた生き方。







『すべてのひとは等しく尊い存在なんだ‼️』







これを伝えるべく、

似顔絵というカタチで表現しています。






自身の体験や心のことも、

赤裸々に綴ってます…





よろしければどうぞ~( ^ω^ )






(あまりに抜けるような青空で幸せ✨✨)


















たいせつな、心の友が、
人生の局面を迎えていて、







パートナーとの別れと。
転職と…。
おそらく引越しもするんだろうな…。




 

全て重なって、







2年ちょっと前の、自分を見てるみたいで、
心配したんだけど、






顔を見たら、
ずいぶん落ち着いてるように感じた。






だから、過保護な心配は要らないんだなって思って。













「心配じゃなくて、信頼してるよ。」




「きみなら大丈夫と思ってる。」









「何か話したかったら聞くし、
ほっといた方が楽ならそうするし〜」








「私も前に長く付き合った人と別れたとき、
大変だったから、




日常を離れたいのもわかるよ。





やりたいようにやったらいいんじゃない😃」











そう伝えて。




一瞬だけ、緊張感が漂ったりもしたけど😆💦





いまはまた、いつも通り、
ふざけあったり、
仕事の話したりしてる。




















自分の人生だから、



自分の痛みだから、



自分の罪悪感だから、



自分の選択だから、



自分の望みだから、



自分の決断だから、








泣き言も、愚痴も、言わないの、わかるから。










何が正しいのかとか、

常識とか、

そういうことは、最近特によくわからないけど、

そのひとにとっての望む方向と言うのがあるんだと思う。

魂が望む方向があると思う。


内側から湧いて出てきてしまうもの。















ずっと独りで戦ってきたと言っていた。
仕事もプライベートも全部そうだったって。
孤独だったって。














でもね、
知っていてほしい。




きみをたいせつに思ってるよ。




きみのこと大好きだよ。




きみは独りじゃないよ。




だから、
思うようにしてね。




きみがきみらしく、
めいっぱい輝くのが嬉しいの。














きみもいつか言ったように、


この先、道が分かれても、
一緒に過ごした楽しかった瞬間はなくならない。




















お互いが
お互いをサポートしたり、
後押しする役割をしてる気がするから、







必要なときを満たすまで、
ずっと。








私が、わたしに言ってあげたいことを、




心の友に言っている感じがする。













Mariko