こんにちは🎵
魂の輝きを描くクリエイター
Mariko です🎶
11歳のときに決めた生き方。
『すべてのひとは等しく尊い存在なんだ‼️』
これを伝えるべく、
似顔絵というカタチで表現しています。
自身の体験や心のことも、
赤裸々に綴ってます…
よろしければどうぞ~( ^ω^ )
(新宿中央公園にて。風が気持ちいい✨)
🌸🌸🌸
淡い陽の
窓辺のベンチに息づくもの
見えない 確かに そこにあるもの
🌸🌸🌸
アドバイスをいただいて…
「私は、どう在りたいか?」
今一度考えてみました。
ずっと、
描いていた景色と氣分
があって、
それはすごく断片的で、
散文みたいな、
歌のワンフレーズみたいな、
絵画みたいな、
そんな感じで。
ゆとりがあって、
自由で、
心地良い、
窓辺からは午後の柔らかな陽差し。
爽やかな風。
美味しいお茶を飲む。
特別なお金持ちであるとか、
バリキャリウーマンとか、
必ずしもそういう必要はなくて、
それがあっても構わないけど、
重要なのはそこじゃなく…。
なんか…空氣。
雰囲氣。
そういうもの。
いつも いいきぶん🎶 でいること。
もっと言うと、
安心感、なのかな。⁇
いるだけで、ゆるされている感覚。
そう在りたくて
ひとにもそういう空間を提供したい。
私が居るだけで
ひとに癒しを与えられるような存在でありたいの。
やっぱり、そこに行き着いて。
よく、損してるみたいに言われたりするんだけど、
与えられたら与えられた分だけ、
豊かになれるって思ってる。
冒頭の短歌は、
高校生の頃に創ったもの😊🌸
この感じがそうなんだ。
悠久のひととき…
って感じかなぁ。
次の短歌も高校生の頃に創ったもの。
これも悠久のひとときを表しているなぁ。
🌸🌸🌸
この青は
一体何処まで続くのか
答えを出さずに考えたい午後
🌸🌸🌸
🌸Mariko🌸