こんにちは🎵






魂の輝きを描くクリエイター

Mariko   です🎶







11歳のときに決めた生き方。







『すべてのひとは等しく尊い存在なんだ‼️』







これを伝えるべく、

似顔絵というカタチで表現しています。






自身の体験や心のことも、

赤裸々に綴ってます…





よろしければどうぞ~( ^ω^ )























線を、引かないと、
雪崩れ込んでくるのが嫌だったんだ。








自分が何の抵抗も出来ないみたいな、

したら、いけないような、









罪悪感に苛まれるのがすごくすごく重かったんだ。














誰もが等しく尊い存在。
意思を、心を、尊重されるべき存在。





全てはひとつで繋がっているけど









同時に、個々の魂はべつもの。





例え


親兄弟でも。
友人でも、
恋人でも。








それを強く決意して、
心を分離させないと、
居られなかった。








それくらい、鬼気迫っていたあの頃の心境。





誰にもわかってもらえなくても、




私は人に対して、
尊重する姿勢を貫くんだって決めて、





ギリギリだったあの頃が、

蘇ってしまってた。










そんなにべつに悪い人たちじゃないのに、



愛の表現だと感じるのに、



それを嫌だと思ってしまう自分は、







悪い自分。
いけない自分。



悪いのは私。
悪いのは私。
悪いのは私。




だから、私は愛される資格がない。


だから、私は大切にされる資格がない。





ずっとそう思ってたんだよ。















それで、




感じることも、


考えることも、


やめてしまってた。






『感じなければ傷つかない。』



『考えなければ気づかない。』



『大丈夫、私は何をされても傷つかない。』




そう思い込んで。


たくさんわたしを置き去りにした。




その わたし が、



後から後から

波のように

蘇ってきて、




息苦しくて、
手が震える。
死んじゃいそうなんだ、
なんて。




とても言えなかった。



思っちゃいけない。


言っちゃいけない。





私が悪い。
私が悪い。
私が悪い。







これを、書けたってことはね。




もう、手放せるってことだよ。




よく、
がんばったねぇ。









さあ、
また、
描こうか。









Mariko