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2020年11月IgA腎症確定診断
☆2021年1月パルス治療1クール終了
☆2021.1.15~プレドニン30mg(隔日)服薬
☆2021.3.18~プレドニン25mg(隔日)減薬
☆2021.5.13~プレドニン20mg(隔日)減薬
☆2021.7.8 ~プレドニン15mg(隔日)減薬
・尿蛋白定量(初診時)75 → (現在) 3以下
・赤血球 (初診時)30-49個 →(現在) 1個未満
・ eGFR (初診時)52.3→(現在) 53.7
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こんにちは(^^♪
いつもご訪問、いいね!、コメント有難うございます。
先日(8/1) 眼科検診の3回目でした。
5/7 以来 3ヶ月ぶり👀
プレドニンの副作用と思われる「皮膚を内側から押されるような」感覚が今までは首のあたりで、首を絞めつけられるような感覚だったのですが、
1ヶ月半前から、だんだん上に上がってきて、頬の辺りから瞼の裏の方を圧迫されるようになってきました。
もしかして、今回、眼圧が上がっているのでは?と思いながらの受診でした。
結果は「ステロイド緑内障」「ステロイド性白内障」も問題なし
(ネット検索すると「ステロイド性白内障」には「性」が付くのですが「ステロイド緑内障」には「性」が付かないみたい…あってるかな?)
今回も先生が数値のメモを書いてくださいました。
眼圧 (右目) 16.3mmHg (左目) 16mmHg
(基準値11~20)
裸眼視力(右目)0.04 (左目)0.03
矯正視力(右目)1.0 (左目)1.0
昨秋にレーザー治療をした、左目の網膜裂孔(もうまくれっこう)のその後も、健診で指摘された右目に薄い膜が張っている(網膜前膜症)ともに異常なしでした。
次回はまたまた、3ヶ月後です。
8/1の眼科検診から半月経ち、プレドニンの副作用の「皮膚を内側から押されるような」感覚はほぼ、無くなりました
毎月、備忘記録の為に書いていた「プレドニンの副作用」のブログは先月までにします
私は、副作用で一番しんどかったのは、息苦しさでした。
普通に呼吸して普通の速度でスタスタ歩けるって有難い
罹患する前は、ソロリソロリと歩く人の気持ちが理解出来ていなくて、イラっとして、後ろから抜かしたりしていましたが(←いい年してなんて冷淡な人間)、今は、「この人も呼吸が苦しいのかな~?」と思えるようになりました。
さて、本州、特に西日本では長引く前線の影響で各地で局地的な大雨にみまわれている地域がありますね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。皆さん、どうぞお気をつけくださいね。
オリンピックが終わった直後から札幌は急激に気温が下がりすっかり秋の気配です。
いつものウォーキングコースも木々が色づき始めました(ホンマに8月?)
今日も最後までお読みいただき有難うございました(^^♪