えぇー、気になるヨシコのワークビザですが…
実は…
まだ降りませーん！！
実は2週間前の週末より色んな事が勃発して、久々やられてます
これでもだいぶマシになったからブログも更新してるんだけどね
事の発端はクリスマス前に遡るんだけど、うちのシェアハウスでゴタゴタが起きてそれに若干巻き込まれたヨシコ。
その時に引越しの可能性もあったんだけど、結果引っ越さ無くてよくなって安心して
（っといっても完全に安心じゃないけど）過してました。
そしたらまさかのオーナーから
オ「この家を契約解消するから今月の24日までにヨシコ引っ越してね。」
ヨシコ「
いや、チョット待ってよ！クリスマス前に再契約してこのまま住むって言ったじゃん！だから一緒に色々買い物もしたじゃん！」オ「言ったけど、必ず住むとは確約してないでしょ？！気が変わったの。」
この突然の引越し宣告を受けたのが2週間前
そんな感じで次の日に移民局へマネージャーと行って「いい加減に結果を出して欲しい！」と
抗議→数日後に今更ながらの新しい提出物を要求される（クリスマス前に確認したのに!!）
納得のいかない引越し
＋先の見えないビザ＋金銭的な不安
＋働けないイライラ
など色んな事が重なり心が折れました…もちろんシェアハウスオーナーともこの期間に喧嘩です。本当に久々不眠の毎日。
おまけに先週より咳が止まらない！そして夜も咳で寝れない！人生で目の下にクマが出来たの初めてやし
こんな感じで色んな課題が津波のように押し寄せてきたヨシコ。今まで生きてきた中でこんなにも先の見えない不安な毎日は初めてだ。
しんどい時に「しんどい」って日本の親友に言いたいけど今はネットが無い我が家…
でも泣いてる時間は今は一秒も無い！
こんな時だからしっかり立っていようって決めて、色んな事に気づけた。
こんなピンチの時でも助けてくれる人たちが居ました。
マネージャーのマルゴは「いつでも引っ越しておいで！家賃は要らないから！」って言ってくれました。
ＮＺでの前の職場のオーナーも私の為に推薦状を書いてくれました。
もちろん日本でバリスタやってた時のオーナーもメールで推薦状を送ってくれました。
日本語の推薦状も国際大学で働いてた時の友達が忙しいのにも関らず直ぐに英訳してくれました。
今も友達宅のネットでブログ更新してるんだけど、その友達からも「いつでもネットしにおいでよ！夜でも来てもらって構わないし、ガレージにも少しスペースあるから必要なら今ある家の荷物も置いてもらってて良いよ！」って。
職場の友達もよくケータイに「ヨシコ元気？！大丈夫？！」って言ってもらえる。
オークランドの友達Ｈも仕事で疲れてるのに電話とメールで励ましてくれた。本当にこの時の彼女からの連絡は久々沁みました。
何より、サポートしてもらった職場には本当に本当に感謝です。
今回新たに提出しないといけない書類の件でマネージャーと人事担当者とヨシコの三人で打ち合わせした時の事。
人「ヨシコ大丈夫？！今回の件本当に大変だけど大丈夫だよ！私達もヨシコが戻ってくるのを待ってるからね！私達も出来る限り最大限にバックアップするしからね！生活費とかも大丈夫？！ホリデーペイ残ってるよね？！必要なら直ぐ言ってね！」
もーね、ここまで言ってもらえる自分は本当にラッキーだなって！こんだけトラブル続きのヨシコだけど、それでもこんなにたくさんの人たちが親切にしてくれるし、気遣ってくれる。
もちろんまだ完全に元気じゃないけど、それでも私大丈夫だなって最近になってようやく言えるようになった！
いつか時間がたったときに笑い話として話せれば良いな
心はボロボロだけど、まだ命があるから私多分大丈夫
長々書いちゃったけど、とりあえず、明日マネージャーと移民局に最後の提出書類出してきます！
素敵な結果をきちんと皆に報告できますように
