前回の「やさしさについて」の中の3人の先生の
お一方の先生の著書。「STAR INNOVATION」
キャンペーンが付いていて、
応募したかったのですが…
書店での購入限定 7/14発売で、
7/21までに購入しないと応募できないとのこと。
そのスケジュール聞いただけでもキビシイな…と。
更に、忙しくて行きたかった隣町の
大き目書店さんには行けず…
我が町の書店さん、
スピ系の本は相当有名な方のものでも
そんなには置かないのを知っているので
半分アキラメていたんですよね。
そしたらありましたありがとう~私w
ラッキーです
著者のやなか先生、2児の母だったかな?
ママさんで、見た目もしゃべりかたもとても
お優しそうな方なんです。
なので最初表紙のデザインを見たときは
イメージが違いすぎてビックリ
てっきり絵本みたいなやわらか~い
やさしそうなデザインの物を想像していたので。
私はまだ昨日の今日で読めていないのですが
3人の先生の内のもう一方の江島先生が
「ビジネス書としてビジネスされている方にも…」と
おっしゃっておられるのを聞いて、
それでこのデザインなのかーと、納得。
私は元々占星術に興味を持った原因が
子供の頃に(子供なのに変わり者w)
占星術師さんは時代の流れが読めている…
なぜ? と、思ったことと、
きっと昔の人達は
これ(占星術の予見?予報?)を使って
生活していたはず
と、考えたことがきっかけだったので。
そして有名な成功者さん、経営者さんなども
そういう人を付けている
ことがあることも知ったので
ビジネス書として…も、この地→風への転換期
たぶん参考になるんだろうな と、納得。
表紙にもある様にトップの人達は
次の時代のエッセンスを取り入れてるからこそ
成功されているのは、誰にでも解ること。
でも、どうしてそれを知っていたの?
ソレだと解ったの? ってとこですよね。
そのソレを予見する 元データとなるのが
占星術だ と、私は思っているのです
今回のコロナも多くの占星術師さんが
「目に見えないものが世を席巻する」
というところまでは予見されていたんです。
ただ、解釈をミスって「水晶玉子さんとの対談で
AIかな?って読んじゃった」と、
ゲッターズさんはおっしゃってました。
でも、結構多くの占星術師さんが流感とか
新型インフルエンザとかという形で
おっしゃってたのを聞いていたので
私はコロナが来たときにすぐにコレだな…
と思いました。 まー、だからと言って
何が出来たわけでもないですが
でも、母が入院してドタバタの中でしたが
ダイアモンドプリンセス号の中だけの事~とは
思わずに一応チェックはしていたので
助かったのかな???
なので、あくまでデータで、
それをどう読むかは
各占星術師さん次第なんだな…
ということも子供の頃から思っていて
なので自分で読めるようにならないと
他人に読んでもらっているようじゃ意味がない?
自分の人生なのにそんな人任せはイヤだ!
みたいなところがあって
自分で読みたかったんですよね。
でも、そのためには
膨大なリサーチをかけなきゃいけなくて
当時は今みたいにネットも無かったので
アキラメたんですよね
で、それが最近の
占星術ハマリになっているんです
…と話がソレまくりましたが
これからの風の時代200年のアドバイス
ぜひ皆様もご一読されてみてはいかがでしょ~?
とか まだ読んでもないのに
オススメしちゃったりして
私はこれから読むのが楽しみです
最後までご覧いただきありがとうございました