おはようございます、ライラです。

濃霧から射し込む太陽の光を浴びながら車内にてブログ執筆鉛筆

眠いです(笑)

昨日から直属の上司なしで仕事が始まりました。
仕方がないのでさらに上司が兼務というかたちでたまに現場に来るとのこと。

そんな上司と今後の方向性や、次年度定年に伴う大量退職にむけた後任の採用等の話をしました。

……びっくりするくらい花畑の発言に『この人わかってないんだな…現場』と、あまりにもびっくりしてほんとに目からウロコでした←使い方ちがいます

現場にいないし、いくつもの現場を持っているからなおのこと分かるはずないのですが、無責任な発言には驚いてしまいました。

そんな上司を通してさらに本部の上層部への現場からの意見は間違いなくお花畑なんだろうな…と悲しくもなりアセアセ


サシでこういう話はしたことがなかったので、上司の考えなどこれほど直接聞くことがなかったのですが、今日のことで知ってしまいました叫びドクロ

わたしのいる世界の状況を。


24時間のうち13時間以上を過ごすこの世界は、様々な形の積み木が今にも崩れそうになり、補強は飛び出た積み木の端に小さな積み木をいくつものせて重心を保っている感じ。

でも、小さな積み木も力尽きて(笑)粉々になりそう。


不安定だけどなぜか崩れないんです。
それは会社の資本体制にありますが。
(崩れちゃえばいいのにドクロ)

バランスをとっているのは崩れそうになるたびに補強につかうその場しのぎの積み木たち。

上司を通してみえたビジョンはそういうものでした。

それはそれは泣けるほどアホくさくて。
こんな世界に労力を捧げて対価を得るわたしはいったいなんなんでしょうね(笑)

あまりにも疲れたので10月にも関わらずかき氷しちゃいました。