保活の振り返り、
今回で最後のブログになります。
(あれ?あんまり活動してなかったかな?!笑)
保育園への見学、10件を終え
次にしたのは各保育園の公開イベントの参加
もちろん、その情報源は
保育園見学した時に入手
日程表を頂いていたのです。
私が参加したのは…
◼︎お試し保育 3時間
(第一志望の園のみ)
◼︎お祭り参加
(地域住民も参加できる園のお祭りには志望度関係なく、参加。)
➡︎バザーなんかでベビー服を安くGETできました
➡︎保護者や職員の雰囲気や、保護者の参加具合がわかりました
◼︎イベント参加
➡︎定期的に公園で紙芝居をやっていたので、参加してみました
◼︎運動会見学
➡︎少し離れたところから見学しました。
まあ、これくらいですかね。
とりあえず、第一志望の園のイベントは
参加できるもの全部参加して、志望度をアピールしたつもりです。
(アピールする必要があったのかは不明ですが)
そして
[保活]とは名ばかりで私がただ楽しんでいただけのような気がします。
息子はただ連れ回されただけ…
?笑
そんなこんなで私の活動は終わり、
いよいよ申し込み
私はここが最大のポイントだと思っています。
申し込みの書類って、
ただ[書くだけ]なんです。
私のイメージでは、
役所の担当の方に家庭状況を説明したり相談したりしたうえで書類を作成するものかと思っていました。
いえ、違うのです。
ただ、申し込み用紙を各自記入して提出するだけなのです。
申し込み用紙には、
家族構成や住所、
親の勤務先、
年収、
希望の保育園 等
書く欄があります。
が、それだけなのです。
「どう困っているか」を
詳しく書く欄など無いのです。
強いて言うなら、
保育園入所させたい理由という選択式の欄に
「その他( )」として2センチほどの記入欄があるだけなのです。
私は、その欄からはみ出して
詳しく書きました。
祖父母へ保育を支援してもらえない正当な理由を
『わかりやすく』『読みやすいように』
箇条書きで、丁寧な大きな字で。
第三者が読んで、わかりやすいのがポイントだと思います。
この申し込み用紙と、申し込み必要書類だけで保育園を決定されるので
これはかなり重要だと、自分では力を入れました。
(判断基準として、勤務状況や年収などがあるけど
そこはもう今更頑張りようがないのでね。。)
申し込みが終わると
保育園の入所内定発表を待つのみです。
みんながみんな、それでうまくいくわけではないと思いますが
我が家の場合、そのように保活をし
晴れて第一志望の園へ入所することが出来ました
待機児童が少ない区で
ゼロ歳入所
というのもポイントだったかもしれませんが
以上で、
私の保活レポートを終了しますm(._.)m