久しぶりに投稿してます
きいちゃんです


先週くらいにあった話だけど



今勤めてる クリニックで



点滴をしないといけなくなった男の人が
いた。


で、あまり 点滴をする人の少ない クリニック
だけど  飲み薬があまり効かないとかで


点滴をする事になった



で、今のクリニック
あたし しか ナースがいないので
あたしが点滴をするのだけど



なんとなく  わたしは その人が苦手だった


でも  他のスタッフを見ると
わたしのように「苦手」と
感じていなそうだったので
無意識のうちに


その苦手意識を 感じていないように
振舞ってた。


でも 後々 思い返したら


何で?


って  思って



他の人と感じ方まで 
足並み 揃えようとしてた かも(*_*)



でも  気づいて良かった


仕事してると鈍感になる


大切な感覚


理由はないけど


何となく  苦手
近寄りたくない
触りたくない


点滴 打つ時  腕に触らないといけない


でも それが嫌だった。


やる事だけやって 極力関わらない
ようにしたけど


理由もない
「 嫌!」を
大切にしてあげようと思う。


どうもこの  好きとか嫌いが
すごく鈍感で


自分が疲れる要因なんだけどね


とっても大事じゃん!


で、大丈夫な人もいるわけで


あたしはあたしの感覚に
従えばいいのよね。


他の人が  好きでも

あたしは 苦手 嫌い


理由はない


なんとなく


感覚。


男に対しては とくに大切


あたしは 頭で考えて


嫌っちゃ悪いと思って
無意識のうちに我慢してたりする事がある

でも 嫌は嫌  合わないは合わない



で、心の声を言葉に


あー   あたし こういう人きらーい
苦手  触りたくなーい



ちゃんと感じて 

それでいいって 認めよう