今日 夜中の1時ころ  
急にお腹が痛くなってガーン


痛い 痛い   うぁ~ガーン  痛かった
少しの間  悶えた後


下した    出きるまで  全部!

辛かった 辛かった滝汗

冷や汗でた  息もはあはあ

もしこのまま  痛かったら
誰に助けを  呼ぼう…


父 母?  近所の人? 友達?
そんなこと  考えてた


こんなとき一人だと 寂しさが身にしみる
えーん 寂しい 寂しいえーん


なんとかおさまって
眠ったけど  

朝は  やっぱり本調子じゃなくショック
仕事して  お昼ごはんを  少し食べたら
またお腹痛くなって  
テーブルに伏せってた


わたしは午後 内視鏡の検査担当だったので


職場のSさん
「下のベッドで少し横になってたら?
大丈夫 午後の検査は手伝いに行けるし」

Hさん
「もし、きつかったら Eちゃんと 検査がんばるから  大丈夫だよ」

と声かけてくれて、

いやいや このくらいなら 大丈夫と  
いつもなら 言ってしまいそうだけど
みんなの好意を 受け取って  
休ませてもらった

一時間休んで
そろそろ 起きなきゃ 申し訳ないって
思って  起きたけど
なんとか  午後の仕事
乗りきれるかなと思ったけど  
やっぱり  痛くて
どうしようかなと悩みながら
身支度して
たら

職場Eさん
「無理しないほうが いいですよ~
   辛かったら わたしを呼んで下さいね~」
Eさんは わたしのアパートと家が近い


Hさん
「患者さんの 身体の向き変えたりするの大変だから 帰っていいよ」


SWさん
「大丈夫~   これ どうぞ 無理しないでね」
と  ウィダ イン ゼリー を  くれた


みんな とっても 優しい
優しいんだ  

ほんとありがたいって思ったおねがい爆笑



でも
心の中には 猜疑心半分な自分に気づく


ほんとは  わたしなんて いなくてもいいって思ってんじゃないの?

もうすぐ辞める(もうすぐ今の職場やめる)から  いなくていいって意味なの?

ほんとは 社交辞令で言ってるんじゃないの?


まだ どこかで  人を信じきれてない
だから
信じる  訓練  してる


極力  自分のこと 話して

ついつい 我慢してしまったり
つい 自分を 犠牲にすることで
解決しようとしてきたことを

やめてみる  まだ  やってしまうこと
多々あるけど  気づいたら やめてみて

そして    ゲスになる(笑)

どんな 小さなことでも
パターン  変更中ピンク薔薇