この間は 名古屋へ
みなりんのカウンセリング受けて来ました
行きたいと思って申し込んだのに
やや緊張
ざわざわもある
何に 緊張してるの ？？
何に反応してるの ？？
分かんな～～い(´＿｀｡)
ごちゃごちゃ考えても
分からんものは分からん
とりあえず行ってみよう！
名古屋は 隣の県だけど わたしの地元からは 意外に遠い
マスターの合宿の時に
アシスタント のみなりんに言われた
「拗ねたいときは 拗ねるほうが
素直な反応なんじゃないの」
その時は
え？あれ？
(´・ω・`)そうなの！？
って思った ただ、その時は
合宿を無事終えることと 試験のことで
なんかいっぱいで それ以上は 考えられなかった
今まで 拗ねっ拗ね！ で生きてきて
何度も 拗ねて 人間関係ぶち壊したり
拗ね拗ね態度で仕事してた
どうせ やりたくない 仕事だし
どうせ お金のためだし
頑張っても 評価されないし
どうせいつか辞めるし
こんな態度
だから いつまでも拗ねてちゃいけないって思って
もうやめよう 拗ねてる自分 受けとめて
終わりにするんだ 先に進むんだって
思った 辛いけど 苦しいけど オェｯ 苦しいわ
精一杯 受けとめた
けど… けど！
逆だったのぉ！？拗ねていいの？
拗ねればよかったの～～？
なぁんだ 分かんなかったぁ
でも拗ねてることさえ
認めたくなかった その時は
わたし めんどくさ
今まで避けてきた
自分の拗ね拗ねの部分に向き合いたくて
ほんとは向き合うの 怖い 痛い
拗ね歴の長いと言っていた みなりんに
話を聴いてもらいたくて 会いに行った
みなりんとは 水道料金の話から入り(笑)
拗ねについては
「拗ねてていいよー」…。
みなりんの 自然体が
ああ、これでいいんだって 思わせてくれた
わたしの中の 「ない」を 次々と
オセロをひっくり返すように 「ある」と 教えてくれた
「きえちゃんは どっち 選んでも 後悔する 人でしょ」って言われたときは
えっ！ドキッ
はぁ…
でも そうだ そうかも
気付かせて もらって良かった
わたし つい どっちの損をとるか
で迷う
でも 「ここがいいから こっちを選ぶ」って いい部分に着目して選べばいいんだ
何を選んでも 何かしらの損はついてくる
損してもいい だよね
会話はお母さんとの話になって
みなりんに「何が辛いのか？」聞かれて
わたし「苦しかった 辛かったって 言えなかったことが 辛かった 」と言った
母の
「あんたなんか、何にも 大変じゃない」
「あんたなんか 何にも可哀想じゃない」
「あんた達(姉も含め)の仕事大変かもしれないけど わたしの苦労に比べたら 何にも大変じゃない」
こんな風な言葉を 何度も何度も聞いてたから
命落とすほど 苦しくないと 苦しいって言っちゃいけない気がしてた
言えないって苦しい
みなりん
「お母さんは こんなに大変な思いをして、
こんなに苦労して 娘3人を育てたって
分かって欲しかったんだよ」
「お母さん 本当に大変だったんだね
大変な思いをして、わたし達3人を
育ててくれてありがとう」って言ってみて
↑
「……。」
最初 言えないって思った
でも言ってみた
言いずらかった 言ってたら 涙たくさんでた
のどの奥が すっごく痛くなった
ずっと言ってあげたかったけど、
言いたかったけど、言えなかった言葉
わたしが素直じゃないから
みなりん「お母さん女だったんだ～」
わたし 「お母さん女だった… ( p_q)」
言えなかった
お母さんの女の部分 認めてなかった
あんまり考えたくもなかった
ただ女だった お母さんも
わたしは お母さんは お母さんでだけで
あって欲しかったんだ
家族のために わたしのために
お母さんが目の前にいること創造してみた
笑ってても眉毛8の字で なんか 哀しそうに見える たまたまそういう風に見える顔？かなって思った
わたしと母と繋がってるベールのようなものを ハサミでジョキンって切った
もう切れてると思ったのにね
切ったときは涙
みなりん
「きえちゃんはお母さんの一番になりたかったんだね」
そうかも？？そうかもしれない
一番になりたかったんだ きっと
そうかもだけど、
わたしばかり可愛がられたら
一番になったら
お姉ちゃん可哀想…。 ← うわっ 妖怪可哀想でてきた
お母さんは3人(うち3姉妹)平等に
みていてくれたはず
みなりん
「一番になったらなったで めんどくさいよ」
あは おっしゃるとおり
めんどくさいかも
わたしは 一番になろうがなるまいが
ちゃんと愛されてるし 愛されてたし
大丈夫なんだ～～
わたしはわたしの 道 行こう
わたしの やりたいを 大切に 生きていこう
自分面白がってみよう
終わった後は
熱田神宮へ お参りに行きました
心地よい ところでした
きしめん 食べれたし
みなりんありがとう
みなりんのカウンセリング受けて来ました
行きたいと思って申し込んだのに
やや緊張
ざわざわもある何に 緊張してるの ？？
何に反応してるの ？？
分かんな～～い(´＿｀｡)
ごちゃごちゃ考えても
分からんものは分からん
とりあえず行ってみよう！
名古屋は 隣の県だけど わたしの地元からは 意外に遠い
マスターの合宿の時に
アシスタント のみなりんに言われた
「拗ねたいときは 拗ねるほうが
素直な反応なんじゃないの」
その時は
え？あれ？
(´・ω・`)そうなの！？
って思った ただ、その時は
合宿を無事終えることと 試験のことで
なんかいっぱいで それ以上は 考えられなかった
今まで 拗ねっ拗ね！ で生きてきて
何度も 拗ねて 人間関係ぶち壊したり
拗ね拗ね態度で仕事してた
どうせ やりたくない 仕事だし
どうせ お金のためだし
頑張っても 評価されないし
どうせいつか辞めるし
こんな態度
だから いつまでも拗ねてちゃいけないって思って
もうやめよう 拗ねてる自分 受けとめて
終わりにするんだ 先に進むんだって
思った 辛いけど 苦しいけど オェｯ 苦しいわ
精一杯 受けとめた
けど… けど！
逆だったのぉ！？拗ねていいの？
拗ねればよかったの～～？
なぁんだ 分かんなかったぁ
でも拗ねてることさえ
認めたくなかった その時は
わたし めんどくさ
今まで避けてきた
自分の拗ね拗ねの部分に向き合いたくて
ほんとは向き合うの 怖い 痛い
拗ね歴の長いと言っていた みなりんに
話を聴いてもらいたくて 会いに行った
みなりんとは 水道料金の話から入り(笑)
拗ねについては
「拗ねてていいよー」…。
みなりんの 自然体が
ああ、これでいいんだって 思わせてくれた
わたしの中の 「ない」を 次々と
オセロをひっくり返すように 「ある」と 教えてくれた
「きえちゃんは どっち 選んでも 後悔する 人でしょ」って言われたときは
えっ！ドキッ
はぁ… でも そうだ そうかも
気付かせて もらって良かった
わたし つい どっちの損をとるか
で迷う
でも 「ここがいいから こっちを選ぶ」って いい部分に着目して選べばいいんだ
何を選んでも 何かしらの損はついてくる
損してもいい だよね
会話はお母さんとの話になって
みなりんに「何が辛いのか？」聞かれて
わたし「苦しかった 辛かったって 言えなかったことが 辛かった 」と言った
母の
「あんたなんか、何にも 大変じゃない」
「あんたなんか 何にも可哀想じゃない」
「あんた達(姉も含め)の仕事大変かもしれないけど わたしの苦労に比べたら 何にも大変じゃない」
こんな風な言葉を 何度も何度も聞いてたから
命落とすほど 苦しくないと 苦しいって言っちゃいけない気がしてた
言えないって苦しい
みなりん
「お母さんは こんなに大変な思いをして、
こんなに苦労して 娘3人を育てたって
分かって欲しかったんだよ」
「お母さん 本当に大変だったんだね
大変な思いをして、わたし達3人を
育ててくれてありがとう」って言ってみて
↑
「……。」
最初 言えないって思った
でも言ってみた
言いずらかった 言ってたら 涙たくさんでた
のどの奥が すっごく痛くなった
ずっと言ってあげたかったけど、
言いたかったけど、言えなかった言葉
わたしが素直じゃないから
みなりん「お母さん女だったんだ～」
わたし 「お母さん女だった… ( p_q)」
言えなかった
お母さんの女の部分 認めてなかった
あんまり考えたくもなかった
ただ女だった お母さんも
わたしは お母さんは お母さんでだけで
あって欲しかったんだ
家族のために わたしのために
お母さんが目の前にいること創造してみた
笑ってても眉毛8の字で なんか 哀しそうに見える たまたまそういう風に見える顔？かなって思った
わたしと母と繋がってるベールのようなものを ハサミでジョキンって切った
もう切れてると思ったのにね
切ったときは涙
みなりん
「きえちゃんはお母さんの一番になりたかったんだね」
そうかも？？そうかもしれない
一番になりたかったんだ きっと
そうかもだけど、
わたしばかり可愛がられたら
一番になったら
お姉ちゃん可哀想…。 ← うわっ 妖怪可哀想でてきた
お母さんは3人(うち3姉妹)平等に
みていてくれたはず
みなりん
「一番になったらなったで めんどくさいよ」
あは おっしゃるとおり
めんどくさいかも
わたしは 一番になろうがなるまいが
ちゃんと愛されてるし 愛されてたし
大丈夫なんだ～～
わたしはわたしの 道 行こう
わたしの やりたいを 大切に 生きていこう
自分面白がってみよう
終わった後は
熱田神宮へ お参りに行きました
心地よい ところでした
きしめん 食べれたし
みなりんありがとう