よく依存はダメだとか
それは違うと思うとか
そうであってはいけないとか
それはダメ
それはよくない
とかって言う人いるけど
言われる側は
その「ダメ」や「間違ってる」って言われる
ことで
苦しんでることもあるよね
「ダメ」「間違ってる」のは
言われる本人もわかってる
でもそれがわかってても
それができないから
苦しんでんだよね
少なくともわたしは
そうだった気がするよ
頭ごなしに
「それは違う」と言うのは
その人のためにはならないんじゃないかな
だから言わないでもらいたい
もし人にそう言われて
苦しんでいる場合は
「それもしかしたらダメじゃないかもしれない」
と思ってみたほうがいいのかも。
人は多かれ少なかれ何かに依存している
ダメじゃない
あってもいい
を
採用すると少しは楽になる
気がする
周りにそう言ってくれる
誰かがいたらいいんだろうけどね
あってもいいし
なくてもいい
要はどちらもOKってこと
私はあなたを否定しない
先日の貴重な晴れの時間☀️