どんな指導者と巡り会えるかで
雲泥の差





いつもブログを読んでくださりありがとうございます(*´꒳`*)

新潟県三条市で演劇と耳つぼの講師
歩くアトリエKaFuKaの《ちゃんみか》こと岡田美香です




我が家の娘、長女と次女はバレーボールをやっています。長女は4月から6年生、今のチームでプレーするのはあと1年なので、親としても全力応援中です



さて、今日のブログはどのスポーツにも共通するであろう【指導者の姿勢】について、ちゃんみかの感じたことを書きます。




『指導者の姿勢や態度が周りに影響する』ってのは、きっと誰でも理解できるとは思うのだけど




ふんぞり返った態度を前面に出す指導者
怒鳴る指導者
ガム噛んでる指導者
睨みつける指導者
学校敷地内でタバコ吸う指導者



そんな指導者が結構います。


スポーツだけに限らず、高校演劇でも
ふんぞり返った審査員がいるくらい
(アンケートに「審査員の態度が悪すぎる」と書かれるくらいだからよっぽど印象が悪い)



ですから




指導者って、なんか偉そう。



そんな印象を受けること多々あります。



昔はそれが当たり前の時代だったのかもしれない。厳しい指導者の方が好きという人もいるし、それぞれの正義があるだろうから否定する気もないけれど



今の時代にはそのスタイルじゃない方がいい。



と、ちゃんみかは思う。


根性論とか、我慢して食らいつくとか
もぅ、そういう時代じゃない。




娘達の監督、コーチは
どこのチームより穏やかで、肯定的思考の指導者です。


「ゆるい」と感じる人も多いかもだし、たしかにチームは、ピリッとするより笑顔の多い「楽しそう」な雰囲気なのだけど



監督、コーチは試合中
偉そうな態度で座ってることはなく、いつもしゃんとしてます。

子ども達には真剣に「肯定的な言葉かけ」をしてます。



私もスポーツではなくても"指導者"として
改めてどういう向き合い方が良いかなと考える


そんな機会になりました



うちのチームの監督、コーチは
自慢の指導者です。






では、また。
KaFuKa

1月のご予約空き

22日(火)  セミアドバンス講習(残り1席)分割可
29日(月)午前◎  午後15時のみ ◎

メールはコチラ→atelier.kafuka@gmail.com

ご予約、お問い合わせはメールにてお願いいたします



土日の施術希望の人は直接LINEかメッセンジャー、もしくはメールでお問い合わせください。
 
 

 ちゃんみかができる通常講習、レッスンはコチラ

 
【歩くアトリエKaFuKa】
お電話はコチラ→070-6674-7221 
メールはコチラ→atelier.kafuka@gmail.com



↑ちゃんみかのレターポット