どんな指導者と巡り会えるかで
雲泥の差
いつもブログを読んでくださりありがとうございます(*´꒳`*)
新潟県三条市で演劇と耳つぼの講師
歩くアトリエKaFuKaの《ちゃんみか》こと岡田美香です
さて、今日のブログはどのスポーツにも共通するであろう【指導者の姿勢】について、ちゃんみかの感じたことを書きます。
『指導者の姿勢や態度が周りに影響する』ってのは、きっと誰でも理解できるとは思うのだけど
ふんぞり返った態度を前面に出す指導者
怒鳴る指導者
ガム噛んでる指導者
睨みつける指導者
学校敷地内でタバコ吸う指導者
そんな指導者が結構います。
スポーツだけに限らず、高校演劇でも
ふんぞり返った審査員がいるくらい
(アンケートに「審査員の態度が悪すぎる」と書かれるくらいだからよっぽど印象が悪い)
ですから
指導者って、なんか偉そう。
そんな印象を受けること多々あります。
昔はそれが当たり前の時代だったのかもしれない。厳しい指導者の方が好きという人もいるし、それぞれの正義があるだろうから否定する気もないけれど
今の時代にはそのスタイルじゃない方がいい。
と、ちゃんみかは思う。
根性論とか、我慢して食らいつくとか
もぅ、そういう時代じゃない。
娘達の監督、コーチは
どこのチームより穏やかで、肯定的思考の指導者です。
「ゆるい」と感じる人も多いかもだし、たしかにチームは、ピリッとするより笑顔の多い「楽しそう」な雰囲気なのだけど
監督、コーチは試合中
偉そうな態度で座ってることはなく、いつもしゃんとしてます。
子ども達には真剣に「肯定的な言葉かけ」をしてます。
私もスポーツではなくても"指導者"として
改めてどういう向き合い方が良いかなと考える
そんな機会になりました
うちのチームの監督、コーチは
自慢の指導者です。
では、また。
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