人工衛星を見た時は口を開けてその軌跡を眺めること | 笑う炭酸と泡立て器

笑う炭酸と泡立て器

見も蓋も無いアラフォ。
失うものは何も無い!
そんなどん底の中にも最高は含まれてる。のだー。

なんやかんやありまして。

まだカフェ勤めは続行中。

苛立ちも腹立ちも日々の糧として

修行中。



何故目の前だけ見ていられないのだろう。

遠い景色を見てしまうのだろう。

そして夢を追いかけるのだろう。


ラジオが苦手です。

個人に話しかけられてる気がして照れる。

テレビは音を消して見る。

必要なのは美しい景色。

その色彩。

想像を膨らませ感覚を解き放つ、色。