誰しも苦しいとき
つらいときってある。
打ちのめされて
ボロボロになる時がある。

今朝、偶然VOCEの記事を
見つけた。
松田聖子さん娘さんが他界して
悲しみの中にいたはずだが、
大学生として勉強に没頭して
無事大学を卒業していた。

最愛の娘さんが他界して
想像以上の悲しみだったはず。

でもそれを自らの手で
乗り越えた。
これは本当に頭が下がる思いだ。

つらい出来事や
悲しい出来事は
誰にでもある。
でもそこで立ち止まるのではなく、
自分が本当にやりたいことを
やっていく。

苦しくて打ちのめされても
それでも信じた道を進む。

要は自分がどうしたいかだ。
どんな道でも
自分が信じた道を進む!
信じれば信じた通りの世界になる。

何があっても自分を生きる。
打ちのめされてもいい。
でも信じた道を進もう。