デヒョンが目覚めてからがどうなるか?
セッピョル・・・喜んじゃってますからね~~
ー11話ー
デヒョンがセッピョルの手首を掴んで引き寄せ「行くな。 セッピョル !」
逮捕される夢でデヒョンを残して去るセッピョルを必死で呼んでいたからだ!
それを知らないセッピョルは『どこにも行かないわ。 心配しないで 』と嬉しそうにデヒョンの隣に横になった。
落書きされた顔を見たデヒョンは「なんだコレ ? チョン・セッピョルめ ! 」と
先にソウルに発ったセピョルはメモ を残した" お店の様子を見に行きます”
ジウクは、家を出たセッピョルが心配なのと寂しくなったのと・・・元気がない。
ジウクはコンビニへ訪ねていき“理事が言ったことは気にするな”と言う。
そんな中、顔の落書きのことで文句を言いに来たデヒョン。
セッピョルが嬉しそうに店内で追いかけごっこを始めると、ジウクはそっと離れ“僕のことも見てくれよ・・・”と寂しそうに店を去った。
自分がいない間に売上が激減したことを知ったセッピョル。
デヒョンは「複雑な事情があって・・・・・」とゴモゴモ言う。
『公私混同ですか ? 2号店どころか、このままじゃお店が閉店の危機だわ!』と怒るセッピョル。
デヒョンに「引き出しの中に必要ないものが入っているから捨ててくれないか?」と頼まれて引き出しを見た
セッピョルは “店長チョン・セッピョル "という名札を発見
『店長がつけて下さい!正社員になるんだから』と大喜び
「これから宜しくお願いするよ。 正社員チョン・セッピョルさん ! 」とデヒョンがセッピョルのベストに名札を付けた。
いつものようにのぞき見をするダルシク・・・・・
セッピョルはデヒョンの待ち受け画像が変わったことに気づき
『もしかして私のせいで別れたんですか ? 』と尋ねる。
「違うよ!自意識過剰だな。自信満々なヤツだ」
『フラれたのに食べれるんですか?まぁこんな近くにいい女がいれば無理もないで受けど〜〜』と話しているところに・・・・
“新製品かぁ?”とダルシクが現れる。
セッピョルはダルシクに正社員になったことを自慢する
SNS広報の企画でジウクがコンビニ店長に。
一方、デヒョンの家ではオンマが保険クイーンになって喜ぶデヒョンが
契約してくれた人にプレゼントを送っては?と提案する。
コンビニからワインを発注しては?と言うがオンマは自分がするから。。。と
いい返事をしない。
デヒョンがコンビニに戻って「どうやってバイトに募集したんだ?」と
聞かれたセッピョル。実は・・・コンビニが出来て以来、外からずっとこっそりとデヒョンを見つめていたとことを回想する。
その事実は打ち明けず『ある晩夢の中で、山の精霊からコンビニでバイトをしなさいという啓示を受けたんです。 」とごまかした。
店番を交代したデヒョンは、正社員になったことを喜ぶセッピョルを見て
「あんなに喜ぶとわかってたら持って早く渡せばよかった」と呟く。
しばらくして父が店に来て食事中には言えなかった事実を言う。
ヨンジュの母と保険契約を結んで保険女王になった事実を知り「母さんに保険を解約するように言う ! 」と怒った・・・。
しかし父は、“自分は逃げ出したが、オンマは屈辱に耐えて契約を取った” 母のために知らないふりをするようにと父が言う。
デヒョンは電話をする。
「コン・ブニさん。これからは親孝行するよ。 本当だ。だからもう少し待ってくれ。
母さん愛してるよ。 」と。
コンビニへ遊びに来たセッピョルにわたしたい物があると言って・・・
デヒョンは正社員になった記念としてユニフォームをオーダーしたとセッピョルにプレゼンとした。
セッピョルは『カップルTですか ? もう、こんな風に驚かせないで下さい。 サイズもピッタリ』と浮かれるセッピョル
デヒョンはセッピョルに「ユニフォームと呼んでほしい。」と
『どうして私にこんなに良くしてくれるんです ? 』と尋ねるセッピョルに
「一生懸命働いて、このコンビニを成功させよう。 君は特別な・・・従業員だから」と答える。
セッピョルは・・・カップルT特別な人と喜ぶ
二人が写真を撮ってわちゃわちゃしている時ヨンジュが現れる。
ジウクの事務所の理事から、一日店長のイベント場所を鐘路区シンソン洞店に
変更してほしいと言われ、それを伝えに来た。
その話を聞いたデヒョンは「お店の宣伝になるから断る理由はありませんが、私一人では決められません。
店長のチョン・セッピョルさんと相談した上で決定し、連絡をします。 」と返事をした。
セッピョルはデヒョンがユンジュに言った事が嬉しかった
『どうせ受け入れるんでしょ ? さっきは私のことを思ってくれたようで嬉しいと思ったけど、
何だか一旦断るために言い訳だったのかな・・・と。元カノの前だし』
「じゃあイベント断るよ。 カン・ジウクさんは君がいるからここを選んだんだろう。 だから・・・」とデヒョンが言う。
本当に大丈夫か聞くセッピョル。
「未練があると心配を ? 誰かさんにのおかげで大丈夫。 ありがとう海に来てくれて」
とデヒョン。
バラを持って会う約束をした二人。お互いの正体を知り
それぞれ“ありえない。 悪夢だ。 ” "間違いだと言って ! 悪い夢をよね ? ”と言って相手にバラを投げつけ
そこに突っ込んできたバイクを避けるために・・・・
久々のパロディーーー
ジウクがウンピョルに会い、明日“ファンシーガールズ”デビューの
ショーケースである事実を知る。
ジウクはウンビョルに”応援するから頑張れ!”と言い
セッピョルに伝言はないか?問うが・・・ないと言う。
撮影の準備が進んでいるか聞いてウンビョルに会ったと報告して
“ もっと情報はあるが、明日僕に良くしてくれたら教えてあげる。”と言って
電話を切った。
その後、二人はノリノリで掃除をする。
ジウクが25時間アルバイトをする当日。
本社のメンバーも到着して、挨拶を交わす。
ジウクも来て、デヒョンとセッピョルのペアTを見て
“僕もその服を着るんですよね ?”と。デヒョンは自分の着替えをジウクに着せた。
うれしそうに "どう思う ? カップルT」と言うジウクに、
セッピョルは『ユニフォームよ ! 正しい言葉を使って。 OK ?』と言い返す。
そして直ぐにウンピョルの話を聞きたがる。
ジウクは “明日、ショーケースがある。ウンピョルの所属事務所がレポーターたちに新人のお披露目をするんだ。 」と教えた。セッピョルは喜んで『私の妹はあなたの妹でしょ ?よろしくね』と。
更に、デヒョンがヨンジュと別れたと聞いて、セッピョルがそれを喜んでいる・・・
外に出てウンビョルのデビューを報告して盛り上がる二人を見ながらジウクは複雑な気持ちに・・・。
廃品処理をしていたデヒョンを手伝うとジウク。
“ヨンジュと別れた事を知っていたらここには来ませんでした”と言い、”僕もこんな姿を見たくありません。失恋を乗り越えるためにセッピョルを利用している様で不愉快です。 ユ理事に見せ付けるようで大人気ないです。その気がないならセッピョルを混乱させないでください。 」と。
それにデヒョンが「なぜジウクさんがそこまで言うのか・・・」と返すと、
“僕はセッピョルが好きなんです”とジウクは宣言した。
固まるデヒョン・・・・・・。
そこにセッピョルが現れて『撮影始めるって!』と二人を連れて行った。
ー12話ー
ジウクからセッピョルへの気持ちを聞かされたデヒョンはミョ〜〜なライバル心を感じ
ジウクを真似て顔にファンデーションを塗りたくった。
撮影が始まると、デヒョンはカメラを意識し過ぎてミスをしてしまう
女子高生はジウクにキャーキャー
外で写真をと出て行った隙に・・・・・
セッピョルがデヒョンの化粧にツッコミをいれる(*σ≧▽≦)σ
恥ずかしくなったデヒョンは控え室に戻り拭いてみたら
塗り過ぎていた事に気づく。
デヒョンがいない間に・・・
女子高校生たちを独り占めしているジウクを呼び店長の事も考えろ!と
『もしかしてコンプレックス?店長がイケメンだから?』と。
さすがに芸能人のジウクが “俺が劣ってると”と
しかしセッピョルは『当たり前でしょ〜〜〜!!鏡を見て!店長はカメラが苦手なの!店長はもうすぐ40歳よ私たちとは違うの、おでこのシワも前髪で隠してるんだから・・・わかる?少しは配慮してあげて』と店長を庇った風ではあるが・・・
ディスっている様にも取れる・・・・デヒョンもビミョ〜〜
外でアイスを食べながら話をするジウクとセッピョル。
それを見てイライラしたデヒョンは、店の中から暗号を送り喋りだす
シンソン麺を用意するようと。
それにはジウクも“何をやってる?”と・・・
セッピョルは『何って、話してんでしょ?』と答える
撮影が再開してデヒョンは、お店のビビンミョンとコプチャン屋のコプチャンを混ぜたコラボレシピである
シンソン麺を紹介し始めた。
広報のペ部長が ”どうして他所のホルモンの宣伝を?”と撮影を止めた。
コンビニにもホルモンがあるだろと言う部長に、「コンビニの価格なら正直お店に行くでしょ」と返す。
更に「1500wで提供してくれるホルモン屋さんには感謝です。共に助け合えばコンビニが地域経済の活性化に繋がると考えています」と。
部長は “店の品が一品でも多く売れることを考えろ。言い逃れしてるんじゃないよ!”と強く言ってきた。
デヒョンは「僕は加盟店の店長です。部下ではありません。 」と。
更に部長は、撮影を消去して終了すると横暴な態度に出た。
セッピョルがキレる。『ちょっと、おじさん!唾を飛ばさないでくださる?あなたの口は噴霧器ですか?』と
とりあえず休憩に。
怒るかと思ったデヒョンが「よくやった!」とセッピョルに言う。
ジウクとセッピョルが店番中に子供がやってきた。
デヒョンは直ぐに2人を店から出して、カード決済をするふりをして少年に商品を持ってかえらせた。
そんなデヒョンをセッピョルは外から暖かい目で見ていた。
撮影が中断になった話を聞いて現れたヨンジュは、ペ部長と一緒に謝罪した。
セッピョルは頭を下げようとするデヒョンを止め『二度とこんなことがないようにして頂きたいです。 』と言って控室にデヒョンを引っ張っていくと「なんであそこで”こちらこそ”なんて?どうして頭を下げるんですか!二度としないで下さい。 」とデヒョンにも言い聞かせた。
店を出たヨンジュはスンジュンと電話を。
”この街は合わないわ。気に食わないことばかり。後でね”と話しながら歩き出した。
ちょうど角の店にデヒョンのオンマとアッパが座っていた。
オンマが ”ワザと言ったでしょ?”と呟くとヨンジュが気づいた。
“お元気でしたか?”とヨンジュ。“えぇ・・・まぁ・・・”とアッパが答える。
ヨンジュは気まずく”私はこれで・・・”と帰ろうとする。
”この街が気に食わない?見かけで判断する人にとってはそうね。貧しい街だけど
少なくともこの街の人は失礼なことは言わないわ”と言っ去る。
オンマ、かっこいい!
ヨンジュは失礼にも程がある。
学生が忘れた英語のテキストを見て入るセッピョル。
そこに現れたデヒョンは、学校に戻る気があるのか聞いてみる。
『いつか時間ができたら検定試験を受けるつもりです。 私、コンビニの店長になりたいから。』と言うセッピョルに「どうして突然に?君の夢はフローリストじゃないか」
と言うデヒョン。
『夢が変わったんです。今日はいいものを見たから』と答えるセッピョル。
いいもの?と問うデヒョンにピッピッっとレジの真似をした。
その光景を外から見ていたジウクは“その顔は店長だけに見せるぁ”と呟く。
その後、帰る帰らないで競うように店に戻ってきた2人は「じゃあ2人にお任せして、私は寝ま~す」と控え室に引っ込んでしまうセッピョル。
”go star 25” の撮影が終了
何やら二人で話すところをデヒョンが見ていた。
セッピョルがジウクとウンビョルのショーケースを見にいく為、
半日休みが欲しいと・・・・デヒョンは渋々許可したが・・・・
ジウクの室長が他の仕事が入ったとジウクの邪魔をする。
ウンビョルのショーケースを一人で見に行ったセッピョル。
花束を渡すことも舞台を見ることもできず、ウンビョルを会場の入口で見送った。
ウンギョルはダンスの途中でコケて鼻血を出して踊る姿がSNSに上がり
話題となる。
ウンジョが送ってきたウンビョルの映像を見たセッピョルは、
舞台でコケて鼻血を出しながら踊り続ける姿に涙ぐんだ。
“オンニ見た?” 『バカね〜なぜ転ぶのよ』
”でも起き上がったわ” 『よくやったわ』
”鼻は?大丈夫??』“オンニに殴られるのに比べたらどうって事ないわ”
“ステージを降りたら真っ先にオンニの顔が浮かんだの。 私にとってオンニはママとパパでもあるから。 私のせいで苦労かけてごめんね。 感謝している。 チャン・セッピョル!後少しの辛抱よ、私が恩返しするから。
ウンビョル〜〜泣かすねぇ
後日、ウンビョルの前に、デビューを知った地元の不良トリオが現れ、
無理やり写真を撮ったり、ウンビョルのホルダーが有ると昔撮った写真を見せたり“5:5忘れてない?最近お金がないんだけど。」と脅す。
そんな時、ジウクからデビューを祝う電話が。
ウンビョルに、“写真を消去するからジウクと会わせてほしい”と無理を言う
不良グループ。
ウンビョルに一度だけ助けてほしいと頼まれたジウクは、セッピョルに頼まれたことを思い出し、仕方なく不良グループと会った。
“ウンビョルと仲が良いそうですね。デビューして直ぐなので助けたやって下さい。
それと、ウンビョルは未成年です居酒屋には呼ばないでください”とジウクが不良トリオに釘をさす。
不良3人と別れた後ジウクはウンピョルに“あの不良グループとはもう会うな!”と
注意する。ウンビョルは “姉さんには今日のことは内緒にして下さい。私がオッパを呼び出したと知ったら殺されます”と泣き出した。
慰めるジウク・・・それを隠れて見ていた不良トリオは写真を撮った。
嫌な予感しかしない・・・・・
ジウクの番組のおかげでコンビニは大忙し
デヒョンが考えたコラボメニュー” シンソン麺 ”は大ヒット
歌番組にも出演するウンビョルを皆んなが見ていた。
もちろん!この不良トリオも。。。。。
番組を終えたウンピョルは、セッピョルに会いにコンビニへ。
不良トリオから写真が送られてきて、様子が変なウンピョル。
セッピョルは、携帯を見せられて驚く。
更にしつこく電話をかけてくる不良トリオ。
金を送るよう要求されている事が分かると『あの連中とつるむなと言ったでしょ!』と怒って写真を自分に送るように言う。
セッピョルをいつもの時間より早くお店に越させたデヒョン。
「やって欲しいことがある。いつかやるんだろ?君の勉強を支援させてくれ。 」と言って、控え室に用意しておいた勉強机を見せた。
セッピョルは喜んで『ありがとう』とデヒョンに抱きつく。
「僕が最初に抱くつもりだったんだ」ともう一度セッピョルを抱きしめた。
あらぁ~デヒョンssi?
そうなのぉぉぉ
コンビニの反響に、本社広報チームが大喜びしている中、地域経済とのコラボがデヒョンの目標だったこと明かす。
これにペ部長が“格好つけて辞めたが、今でも格好つけてやがる。 ”と呟く。
それを聞いたヨンジュは“どういう意味?”と部長から聞き出す。
ヨンジュは、自分が担当していたボイスフィッシング防止キャンペーンの担当がデヒョンに変更されている事を
確認した。ペ部長からスンジュンの計略でデヒョンが全ての責任を負って辞職したと知った。
“どうして本当の事を話さなかったの?ごめんデヒョンさん。 私が全てもとに戻すから ”とデヒョンに抱きついた。
それを店内から目撃するセッピョル
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デヒョンの前に現れたヨンジュですがぁ・・・・・・・
さぁぁどうするぅぅデヒョン
文字数が足りません
ではまた